デュエルワールド

これはカードが創り出した運命に従いそして逆らったデュエリストたちの物語である。
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感想はここにお願いします

第57話―逆転!?  2003/10/20
第56話―NOTダークスターズ  2003/10/18
第55話―新手  2003/10/17
第54話―誘い  2003/09/21
第53話―不快による誘発  2003/09/14
第52話―同一  2003/09/06
第51話―監視  2003/08/28
第50話―一夜明けて・・・  2003/08/24
第49話―敗者  2003/08/24
第48話―圧倒的  2003/08/23


第57話―逆転!?
剣御「ドロー、『デューカー・ツイン・ソード
』を生贄に『聖竜騎士』を召喚!」

聖竜騎士
☆6 戦士族 光属性 ATK1900 DEF1900
効果:このカードが裏守備モンスターに攻撃した時裏守備モンスターをそのまま破壊する。このカードはフィールド上の闇属性モンスター1体につき200ポイント、光属性モンスターにつき100ポイント攻撃力がアップする。

剣御「『聖竜騎士』で貴様の裏守備に攻撃!」
無残にもサイバーポッドが切り裂かれた。
剣御「この劣勢での状況でリバースモンスターを出すなど容易に予想できる。やはり貴様もその程度か・・・」
ヒデ「うるせぇなぁ・・・無表情野郎が・・」
剣御「精神の同様を狙っているのか?」
ヒデ「さぁな・・・」
剣御「1枚伏せ、ターンエンドだ」
ヒデ「ドロー、キラスネークを回収」
再生能力を持つモンスターがヒデの手札に舞い戻る。
ヒデ「1枚伏せ、裏守備を出しエンドだ・・」
剣御「もう手詰まりか?ドロー、『音速の守護騎士』を攻撃表示で召喚!『聖竜騎士』の攻撃力が上がる!」

音速の守護騎士
☆3 戦士族 光属性 ATK800 DEF2000
効果:このカードが攻撃対象になったとき1000ポイント以下の任意のライフを払う事によって(100ポイント単位)このカードを守備表示にし、払った分だけ守備力がターン終了時までアップする。

聖竜騎士:攻撃力1900→2000

剣御「さらに『聖竜騎士』に『戦神槍』を装備!」

戦神槍 装備魔法
効果:装備モンスターの攻撃力は400ポイントアップし、貫通能力を得る。

聖竜騎士:攻撃力2000→2400

剣御「攻撃力2400の貫通、リバース無効化モンスターの完成だ!覚悟しろ!『聖竜騎士』で裏守備に攻撃!」
ヒデ「罠カード発動!『炸裂結界』」

炸裂結界 通常罠カード
効果:フィールド上のモンスターを全て破壊する。破壊したモンスター×1000ポイントのダメージを自分は受ける。

剣御「させるか!カウンター罠カード発動!『盗賊の七つ道具』1000ライフ払い無効化だ!」

剣御LP8000→7000

ヒデ「さらに!罠カード『怨霊連鎖破壊』を発動!」

怨念連鎖破壊 カウンター罠
効果:自軍のモンスターを全て破壊する事によって魔法・罠カードの発動を無効化する。このカードに相手はチェーンする事はできない。

ヒデ「俺の場のモンスターを破壊!そしてアンタのモンスターを全て破壊!」
剣御「ぐわっ!」
剣御のモンスターが次々に爆破された。

ヒデLP7600→5600

ヒデ「アンタには手札も、伏せカードもモンスターも無い!形勢逆転だ!」
剣御「ちぃ・・・エンドだ・・」
ヒデ「ドロー、『キラースネーク』を回収し『奇怪な魔術師』を召喚!ダイレクトアタック!」
剣御「こしゃくなぁ・・・」

奇怪な魔術師
☆4 魔法使い族 闇属性 ATK1400 DEF1500
効果:自分の手札1枚につき攻撃力が200ポイントアップする。このカードを手札から捨てる事によって魔法カードの発動を無効化できる。これに相手はチェーンする事はできない。

奇怪な魔術師:攻撃力1400→2000

剣御LP7000→5000

ヒデ「1枚伏せてエンドだ」
剣御「愚かな、自ら手札を減らすとは」
ヒデ「手札の無い奴に言われたくはないねぇ」
剣御「ドロー、ドローした『強欲な壺』を発動!これで手札は2枚!」
ヒデ「アハハハ・・・罠カード発動!『差別救済』!」

差別救済 通常罠カード
効果:相手がドローフェイズ以外にドローしたときに発動可能。相手がドローした枚数より1枚多く自分もカードをドローする。

剣御「ちぃ・・・チャンスを与えてしまったか・・・」
ヒデ「これで俺は手札が5枚、アンタは2枚。圧倒的な差だな」

奇怪な魔術師:攻撃力1400→2400

ヒデ「俺のモンスターは攻撃力をあげる・・」
剣御「く・・・」
だがドローしたカードを見たとき剣御の表情が変わった。
剣御「ククク・・・ハハハ・・」
ヒデ「何がおかしい!」
剣御「私のデッキのキーカードを引いたのだよ・・」
ヒデ「何!?」
剣御「貴様ごときに勝利の味を味あわせてたまるものか・・・」

剣御の引いたキーカードとは一体何なのか!?ヒデはそれを打ち破れるのか!?
Date: 2003/10/20


第56話―NOTダークスターズ
「敵ねぇ・・・」
ヒデはそう呟きつつ地に腰を下ろした。
無防備に見えるが男は攻撃をしようとしない。
「つーことはダークスターズの一員ってことだよなぁ?」
そう言いつつヒデは立ち上がる。左手をデッキにかけつつ。
「まぁ視野の狭い貴様らではそう考えるのが妥当だろうな。だがそれは間違いだ」
「はぁ?俺たちの敵といったらダークスターズ以外に何がいるって言うんだよ」
「だから視野が狭いというのだ・・それとも学習能力が無いのか・・・」
「ごちゃごちゃうるせぇなぁ・・・。アンタが誰であろうと敵である事には変わりはない。この場で叩きのめしてやる!」
ヒデはデッキを手にとった。
それを見て男もデッキを取り出す。
「救いようの無い奴だな・・・なら貴様にとって唯一の救いである敗北というものを与えよう・・・」
「敗北だぁ?んなものいらねぇ!」
「我が名は『聖城剣御』。自分を倒した者の名を頭に刻み込むがいい!」
「「決闘!」」
ヒデ「俺の先攻!ドロー、裏守備をセット!1枚伏せエンド」
剣御「ドロー、『デューカー・ツイン・ソード』を攻撃表示で召喚さらに1枚伏せカードを出しエンド」

デューカー・ツイン・ソード
☆4 戦士族 光属性 ATK1000 DEF1700
効果:????

ヒデ「ドロー、裏守備モンスターを反転召喚!裏守備は『同属感染ウイルス』!手札より『キラースネーク』を捨てて効果発動!戦士族を宣言する!」
剣御「甘い!罠カード発動!『種族平等』」

種族平等 永続罠カード
効果:種族によって効果モンスターを選択するカードの効果を無効化する

ヒデ「無効化かよ・・・」
剣御「貴様の戦略はその程度の浅知恵か?」
ヒデ「うるさい!全くムカつく野郎だぜ・・・裏守備をセットし、『同属感染ウイルス』で『デューカー・ツイン・ソード』に攻撃!」
剣御「集中力の乱れは戦略を狂わす・・」
そういって剣御はため息をついた。
剣御「『デューカー・ツイン・ソード』の効果発動!『2連斬り!』」
同属感染ウイルスが無残にも切り裂かれた。
ヒデ「何故だ!?それと効果って一体・・・」
剣御「『デューカ・ツイン・ソード』は攻撃力をアップさせる効果を持つのさ」

デューカー・ツイン・ソード
☆4 戦士族 光属性 ATK1000 DEF1700
効果:このカードが相手モンスターの攻撃対象、または攻撃宣言をしたとき手札を捨てる事によって捨てた枚数×500ポイント効果発動時のターン終了時まで攻撃力がアップする。(捨てる事のできる枚数は3枚まで)

デューカー・ツイン・ソード攻撃力1000→2000

ヒデLP8000→7600

ヒデ「ちくしょお・・・ターンエンドだ」

序盤から苦戦してしまっているヒデ。勝てるのあろうか?そしてダークスターズでないという聖城剣御。彼は一体何者なのか?
Date: 2003/10/18


第55話―新手
レオンは足取りの重いままスクールに帰っていった。
そんなレオンを一号が出迎える。
「レオン?どうだった?」
「・・・・無理だとさ」
「そうか・・・」
部屋中が重い空気に包まれる。それもたった一言で・・・・。
「だからってあきらめるわけにもいかないだろう?」
遠くに座っていた凡骨が声をかけた。
「ああ・・・こうなったら・・」
「『最終手段は強行突破だ!』か?レオン?」
レオンの言う事を読んでいたかのようにヒデが口を開く。
「・・・先に言われちまったな・・・」
「ひとまずメンバーを決めよう。戦闘、デュエルだけじゃない肉体戦もあるかもしれない」
「その両方を考慮してメンバーを決めるわけか」
意見に賛成するように優樹がつぶやく。
「ああ。まず俺、そしてハッキングのひかる、攻撃派の凡骨、オールラウンダーのヒデ。このメンバーでいく」
「異義は無いな」
全員が頷いた。
「じゃあ明日の早朝に乗り込むぞ」
「わーたっよ」
「は〜い」
「了解だ」
そして打ち合わせをレオンたちは始めた。

「図書館にある重要書物は奴等に渡すわけにはいかないんだな?」
「いまさら何を言う。正義をかたるデュエルスクールの奴等にも、悪を極めるダークスターズにも渡しはしない」
「ああ、ひとまず作戦実行だ」
「了解!」

「ん?」
「どうした?凡骨?」
「ん・・いや・・気のせいだ」
「何かの気配でも感じたのか?霊とか・・」
「気味の悪い事言うなよ、髑髏印鳳凰」
「ああ、悪い・・」
そういうと凡骨は仮眠室に戻っていった。
「確かに何者かの気配を感じる・・・」
しかし髑髏印鳳凰はそれを探ろうとせず、仮眠室に向かった。
「ん〜寝れねぇなぁ〜」
「どうしたヒデ?寝れないのか?」
「あっ!起こしちまったか悪いな一号」
「気にするな。外にいって気分転換してきたらどうだ?」
「ああ、そうするよ」
そういってヒデは外に出た。
そとは一面の星空だった。雲ひとつ無い。
「こういういいときに限って嫌なものはくるもんだぜ・・」
そういってヒデは軽くかがんだ。と、次の瞬間
「回舞憐拳!」
後ろに回りながら腰を低くし拳を繰り出す。
「くっ」
背後にいた男がそれをよける。と近くにあった木の板にヒデの拳が当たる。
板は派手な音を立てて砕け散った。
「アンタ何者だぁ?」
ヒデは向きを男の方に変えると問いかけた。
「貴様が暗殺術使いのヒデか・・これは少々キツいかもしれぬな・・」
「答えろよ。アンタは誰だ?」
「貴様らに対して敵であるとでもいっておこうか・・・」
「何だとぉ?」
この男は一体何者なのか?それはヒデも予想外の人物だった・・・。
Date: 2003/10/17


第54話―誘い
「影に隠れず出て来い!」
反応が無い。葉が風に揺れる音だけがする。
「ただの雑魚ではないらしい・・・」
「だがこのままは引き下がりはしませんよ・・・」
男が1人出てきた。
「貴様・・・俺に何の用だ?」
「我が名は『ルーブム』。レオン様、私たちダークスターズに協力して欲しいのです」
「?何を言っている。貴様らに協力するわけなかろう」
「貴方様はこの現状に満足しているのですか?」
「何?」
レオンの顔がゆがむ。不満を表しているようだ。
「無能な政府が支配し人々の希望を反映しない世界。これが満足のいく世界ですか?」
「・・・・」
レオンは応えない。
だがその表情は怒りを抑えているようにも見えた。
「この世界はいま変革を望んでいる!さぁレオン様。政府に裁きを!」
レオンは黙ったままだ。
そしてしばらくして口を開いた。
「黙れ・・・」
一言・・。だがそれは威圧感に包まれていた。
「な、何を・・・」
「俺はこの世界に満足はできていない。だが、貴様らに手など貸さん」
「ではどうやって満足のいく世界にするのです!?」
「俺自らの力で変える」
「えぇいっ!この男を始末しろ!予定変更だ!」
隠れていた4人の部下らしき男が襲い掛かった。
「邪魔だ!」
「ぐはっ!」
壁にぶつかったように男たちが飛ばされる。そして気を失った。
「なら私が始末するまで!決闘です!」
「いいだろう・・」
その時、レオンの額には浮かび上がっていた。紋章が・・・。
「「決闘!」」
ルーブム「ドロー!1枚伏せ裏守備モンスターを出し、エンドです!」
レオン「ドロー、裏守備を出し1枚セット!エンドだ」
ルーブム「裏守備モンスターを生贄に『戦王―アラガミ』を召喚!」

戦王―アラガミ
☆6 戦士族 闇属性 ATK2150 DEF1700
効果:このカードが戦闘で破壊するたびに破壊したモンスターの攻撃力の半分を相手プレイヤーに与える。このカードは罠カードの効果で破壊された時、自分はカードを1枚ドローできる。

ルーブム「裏守備に攻撃!」
レオン「裏守備は・・・『キラートマト』だ」

レオンLP8000→7300

ルーブム「エンドだ」
レオン「貴様と遊んでいる暇はない。さっさと終わらせてもらう」
ルーブム「そんなことができればいいがな」
レオン「キラートマトの効果で『ダークマジシャン』を特殊召喚させてもらう」
ルーブム「ああ」

ダークマジシャン
☆4 魔法使い族 闇属性 ATK1400 DEF1400
効果:自分フィールド上の闇属性モンスター1体につき攻撃力が100ポイントアップする。

レオン「ドロー。手札より『サイクロン』を発動。貴様の伏せカードを破壊する」
ルーブム「ちぃ・・・こしゃくな!」
レオン「さらに『ディメンション・マジック』を発動!『ダークマジシャン』を生贄に手札から『ブラックマジシャン』を特殊召喚」
ルーブム「ブラックマジシャン?」
レオン「そして追加効果でアラガミを破壊!そして『莫大なる宝物』を発動しダイレクトアタック!『ブラックマジック!』」
ルーブム「ぐふっ!」

ルーブムLP8000→5500

レオン「ここで『莫大なる宝物』の効果が発動する」

莫大なる魔術書
通常魔法
効果:ライフを2000払い発動。発動ターン、ダイレクトアタックに成功した場合、このターンに使用した魔法カード1枚につきデッキから2を次のドローフェイズにドローできる。(このカードも含む)

レオンLP7300→5300

レオン「『ディメションマジック』は特殊召喚。よって裏守備を出しエンドだ」
ルーブム「ドロー!『ブラックホール』を発動!」
レオン「全体除去か・・・」
ルーブム「ブラッドヴォルスを召喚し、ダイレクトアタック!」
レオン「く・・・」

レオンLP5300→3400

ルーブム「エンドだ」
レオン「ドロー、効果で6枚ドロー・・手札は8枚」
ルーブム「く・・・手札がおおすぎる」
レオン「ここで効果発動だ」
ルーブム「何?」
レオン「さっき貴様が破壊した裏守備のモンスターだよ」
ルーブム「なんだその効果は?」

アルガームドール
☆1 戦士族 地属性 ATK0 DEF0
効果:このカードが対象をとらないカードで破壊された時次の自分のスタンバイフェイズに1体につき1000ライフ払うことで『ドールトークン(☆1・戦士・地・0/0)』を特殊召喚できる。

レオン「3000払い3体特殊召喚、そして3体を生贄に『オシリスの天空竜』を召喚!」

レオンLP3400→400
オシリス攻撃力0→7000

レオン「手札より『サンダーボルト』を発動しブラッドヴォルスを破壊・・」

オシリス攻撃力7000→6000

レオン「お前の負けだ・・・食らえ!『サンダーフォース!』」
ルーブム「ぐわぁぁぁぁ・・・・」

ルーブムLP5500→0

「予定外だな・・・さっさと戻らないと」
レオンは政府とルーブムのなきがらを後にした。
Date: 2003/09/21


第53話―不快による誘発
優樹たちはスクールへ戻る途中、こんな会話をしていた。
「政府の許可が必要か・・・・」
「予想外といえば予想外だが、情報は得たことには変わりない」
不安そうな表情のレオンに優樹が声をかける。
「邪悪帝龍もおそらくこれを狙っていたのだろう」
「同一の狙いか・・・またあそこに奇襲をかけないとも言い切れないな」
「ああ、ひとまずヒデたちに報告して政府に向かおう」
そういって一同は再度スクールへ向かって歩き始めた。
レオンがPCのある部屋のドアを開ける。
中ではみんなが必死に画面に向かい調べている。
「ああ、レオン戻ってきたか」
レオンたちの帰りにいち早く気づいた一号が声をかける。
「ああ、情報は一応手に入れた」
「そうか。こっちもやっと一つ手にいれたところだ」
「「図書館にある重要書物!」」
2人の声が重なった。
「あちゃ〜ダブってたか」
レオンと一号はがっくりした。
とそこにギルフォードが入ってくる。
「あと、邪悪帝龍が乗り込んできやがった。どうやら同じものを狙っているらしい」
「何!?」
椅子を倒しヒデが驚きの表情のまま立ち上がる。
予想外だったのだろうか。自分が捕まえた2人が脱出に成功していることが。
「これから俺は政府に向かい許可をとりにいってくる」
「わかった」
レオンは返事が聞こえると部屋を後にした。
レオンが出て行ったあとの部屋は静まりかえっていた。
「嫌な予感がする・・」
髑髏印鳳凰がつぶやく。
「どういうこと!?」
ひかるが叫ぶ。しかし髑髏印鳳凰は表情一つ変えない。
「何かが起こる気がする。レオンの身に・・・」
そのころレオンは・・・。
「何でですか!?」
レオンは叫ぶ。
「あなたたちに許可を出すことはできないといっているのです」
「何故です!?今のこの状況を見てわかるでしょう?事の重大さが?」
「あなたたちのような非公認の組織に許可を出すことはできません」
「ハハハ・・・」
レオンの笑いに政府の者の顔がゆがむ。
「この世を支配している政府がこんな物分りの悪いヤツラだったとはな・・・」
「無礼者が!侮辱のつも・・・」
言葉がとまった・・・。レオンの顔を見て・・・。
レオンの額に紋章が浮かび上がっていた。
「この場で消滅させるのもいいが・・・やめておいてやろう」
そういってレオンは政府を後にした。
政府を出たころにはレオンの人格は戻っていた。
「予想外だな・・・許可が取れないとなると・・・」
レオンは周りに殺気を感じた。
「3・・4・・5人か・・・・」
レオンはそういって構えた。
Date: 2003/09/14


第52話―同一
図書館内は静まりかえっていた。
そういう場所だからだろうか?それ以外の理由があっただろうか?
レオンたちはその静けさの中に何か別の雰囲気があるのを感じていた。
緊張感ではない何かを。
「何かがおきるな・・・」
ファラオはそう悟った。もちろん他のメンバーもそれを悟っていた。
その嫌な予感が的中するとはおおかた予想できていたのかも知れない。
『作戦開始まで残り5分。全員準備しておけ』
『了解!』
「誰かがトランシーバーを使っている」
それに気が付いたのは髑髏印鳳凰だった。
「何だって?」
近くにいたギルフォードが驚く。ギルフォードにはトランシーバーを使っている人物がわからない。
ましてや予想すらできない。
「生まれつき耳が良くてな・・・ほんの小さな音でも拾うことができる」
そして、時計は3時を指した。
『全員突撃!』
怪しい男が動き出した。
「ギルフォード!ファラオ!髑髏印鳳凰!凡骨!優樹!敵だ!」
レオンたちの前に現れた黒い服を着た複数の人物。
数は5人。多くは無い。
「お前らはブツを探せ!」
「はっ!」
4人の男が散る。
「貴様!何者だ!」
「あいにくお前たちの相手をしている暇は無い」
そういって男が顔をレオンたちに見せる。
「お前は!邪悪帝龍!ヒデが捕まえたはず・・・」
「あんなところからは脱獄させてもらったさ」
「ダークスターズがここに来てるってことはここにいいものがありそうだな」
「貴様らにアレを渡すわけにはいかん!」
邪悪帝龍は懐からナイフを取り出すとレオンに襲い掛かった。
レオンは軽々とかわす。
邪悪帝龍はすでに第2撃に入っていた。
しかし、レオンはコレをもかわす。
『ドゴッ!バキッ!』
後ろのほうで何かが殴られる音がした。
「レオン、手下はすべて片付けておいた」
ファラオが手を振る。
のこる敵は邪悪帝龍のみ。
「またも邪魔をするか・・・ちぃ!」
邪悪帝龍は窓を割り逃げた。
「さて、ヤツが言っていたブツとやらを探すか」
「ああ、そうだな・・・重大な情報である可能性が高い」
そういって一行は歩き出した。
「重大な資料?」
館長は驚きを隠せない。
「ああ、現にここをさっきダークスターズが襲撃しようとした。それなりのものがあるはずだ」
「・・・・・・・・・・」
館長は黙り込んでしまった。事実なのか嘘なのか。
「確かにあるにはありますがそれには政府の許可が必要なのです」
「何だって!?」
「政府の許可が無ければあなた方に渡すことはできないのです。たとえダークスターズに対して敵対心を持っていても・・・」
レオン達は意外な真実に驚いた。
だが、政府の許可が必要ということはそれなりに重要である可能性が高い。
「わかった。政府にいってみるよ」
優樹は館長に礼をすると、古代図書館を後にした。
Date: 2003/09/06


第51話―監視
昼飯を食べ終えてホールに集まったレオンたちは会議をしていた。
「蒼無の言っていたことが嘘だとは考えにくい」
「もしかしたらヤツのハッタリかもしれないぜ?」
ファラオの意見に凡骨が噛み付く。
「だが、どっちにしろ神を封印することはできない」
「ああ、オベリスクは蒼無の手に。ラーはユニオンの手にある」
「ひとまず、ヤツらに対抗できる力を得ねば勝ち目は無い」
優樹の意見に、レオン、髑髏印鳳凰が賛成する。
「近くにある国立図書館はどうだろう?あそこには膨大な量の本がある。手がかりになるものがあるはずだ」
「一号の意見に賛成だ」
「よし。じゃあ、午後1時に図書館に行こう」
「全員行っては多すぎるだろう・・・」
「じゃあ、俺残るわ」
そういってヒデが手を上げた。
「そうだなぁ・・PCで調べる組と分けよう」
「じゃあ、一号、YOU、ヒデ、ひかるは残ってくれ」
「じゃあ、残りのメンバーはレオンと一緒に図書館に行ってくれ」
「了解だ」
そういって図書館組は図書館に向かった。その時、ひかるは寂しそうな顔をしていた。その顔にレオンは気づいていたのか・・・。
レオンたちが出て行った後のホールはやけに静かだった。
「さて、パソコンルームで調べようぜ」
「おう、一号、YOU行くぞ」
「わかったわかった」
だがひかるは黙っていた。
「ひかる?どうした?」
「・・・・・・・・・」
「レオンはお前を避けてないよ」
「!?避けてるわよ!」
「いーや、俺はそうは思わない」
「何で言い切れるの?」
「付き合いが長いからかな?先にいってるぞ?」
そういってヒデは歩き出した。
一方古代図書館では、
「ここが古代図書館かぁ・・」
そこは驚きの広さだった。本棚が数え切れないほどあり、そこに収められている本も何冊あるか予想できない。
「手分けして探そう」
「わかった」
手分けして探すこと1時間。目的の本は見つからない。
「本当にココにあるのかぁ?」
「文句を言うな凡骨!探すしかないだろう」
面倒くさそうな凡骨にファラオが喝をいれる。
「『古代帝国の歴史』違う・・・。これも違う・・・」
「なかなかないあなぁ・・・そっちはどうだ?髑髏印鳳凰?」
「無いぞ。神にまつわる本はそれだけ厳重に保管されているのか?」
ギルフォードと髑髏印鳳凰が場所を絞って探す。
「レオン・・あそこにいる人物・・・」
「怪しいですね。警戒しておいたほうがいいですね」
「それにしてもなかなか無いものだな・・」
「そうですね・・もしかしたら別の場所に保管されているかも・・・」
優樹が言った人物。それは黒いスーツを身にまといこちらを覗っている人物であった。
「全員配置に付いたか?」
怪しい人物は無線で連絡を取っていた。
『総員位置につきました』
「では3時をもって作戦を決行する」
『了解』
3時まであと1時間・・・。
Date: 2003/08/28


第50話―一夜明けて・・・
スクールに戻った全員は黙ったままだった。
誰も口を開こうとはしなかった。むしろ開けなかったのかもしれない。
時はすでに午後10時を回っていた。
「もう寝よう。今日は遅い。どうするかは明日決めよう」
全員頷いていたものの優樹は不安だった。だが、部屋を後にした。
「なぁ・・みんな。俺のやろうとしていることって無駄なのか?」
レオンは小さな声で問いかけた。
「何ぃ!?」
凡骨は驚いた。
「何言ってるんだ?レオン」
ファラオは驚きつつも答えた。
「何いってるの?レオン?無駄じゃないわよ」
「だってさ・・・中立でいればさ、何も苦しまないようなことを蒼無に言われたんだぜ?」
レオンが自信を失っているのを誰もがわかっていた。
「もし、俺のやっていることが無駄なら・・・」
『ボガッ!!』
こぶしがレオンの頬を襲う。レオンは軽く吹っ飛んだ。
『ドガシャーン!』
後ろにあった棚にぶつかる。そして、殴った人物がレオンの前に立つ」
「ヒ、ヒデ。何をするんだ・・・」
「あんなヤツの言うことを信じていいのか?中立とか言ってるけど正義にも悪にもなれないヤツなんだぜ?」
「・・・・・・・・・」
「ヤツの考えが間違っていると少しも思わなかったのか?」
「それは多少は思ったさ」
「なら、間違いだということをヤツに見せたりたいと思わなかったか?」
「・・・・・・・・・」
「思ったならレオンの考えが正しいって見せてやろうぜ」
「ああ、わかった!」
「さぁ〜て、俺はもう寝るぜ」
そういってヒデは部屋を出て行った。
「レオン君。大丈夫か?」
「ああ、一号。大丈夫さ」
「さ〜て。もう寝ようぜ。明日も多分早いからな」
ギルフォードの意見に皆賛成し、皆就寝した。

「ほら!ここだ!入れ!」
「ぐわっ!」
1人の男が牢屋に投げ入れられた。
「プリズム・・・駄目だったのか?」
「ああ、邪悪帝龍。このままじゃ、ユニオン様の手伝いができない」
「今度は俺が行く」
「邪悪帝龍、頼んだぞ」
「ああ、任せろ」
そういって邪悪帝龍はファイルから1枚のカードを出した。
「『財宝への隠し通路』発動」
すると、壁に外に出られる道ができた。
「このカードはもうストックがない。慎重に頼むぞ」
「ああ、わかってる」
そういって邪悪帝龍は脱獄した。
そのころダークスターズの本部では、
「ユニオン様!新たな情報が手に入りました」
「そうか・・内容は?」
「オベリスクを所持しているのは蒼無です!」
「蒼無・・・厄介なヤツが手にしていたものだ・・・」
「どういたしましょう・・・」
「感づかれても厄介だ。カードに関する調査を続行しろ」
「はっ!了解しました」
ユニオンは命令をした後、考え込んだ。
「もしや、ヤツが鍵を握っているかもしれん・・・」

そして、スクールは朝を迎えた。
「おはよ〜」
レオンは起きてきた。後ろにはファラオもいる。
「お、ちゃんと起きれたみたいだな」
優樹がくつろぎつつ言う。
「あれ・・・?今何時?」
「今は・・10時だ。午前のな」
「全然早くないじゃないですか・・・・」
「まぁ、昨日の疲れもたまってるだろうからぐっすり寝て昼まで寝ると思ったからな」
「そこまで寝ませんよ・・・」
「お〜、レオン。起きたか」
「ああ、起きたぜ・・・あ、後ろ」
「後ろ?」
「ドリャー!覚悟!」凡骨の後頭部にギルフォードの蹴りが直撃する。
「ギ、ル、フォード!何しやがんだ!」
「うるせー!」
凡骨とギルフォードは喧嘩を始めた。
「アイツら仲がいいのか悪いのかわかりませんね」
「全くだな」
ファラオの問いに笑いながら優樹が答える。
「ところで今日の予定は?」
「ああ、昼飯を食べたら各自で封印に関することを調べるつもりなんだが・・・」
「早く封印方法を調べないと・・・」
「凡骨!ギルフォード!うるさい!」
ファラオが怒鳴る。だが、2人の耳には届いていないようだ。
「止まらないですね・・・」
「そうだな・・・だが、もう少しで止まると思うぞ」
「何故です?どうやって?」
「第三者による攻撃によってな」
優樹は笑いながら答えた。レオンは不思議だった。と、
「『両撃爆手!』静かにしろ!」
ヒデの拳が凡骨とギルフォードの顔面に直撃する。
「「何するんだ!ヒデ!」」
「お〜声もぴったりですね」
一号が顔出す。
「喧嘩両成敗だ。こうもうるさくちゃ宿題が終わらないぜ・・・」
そういってヒデは部屋に戻った。
「ほら第三者によって止められたろ?」
「まぁ、そうですね」
「宿題・・・!やってない!」
「ヒデは終わったのか?」
「あとちょっとだが?」
「やっぱベスト3は違うわね〜」
ひかるが言う。ちなみに学力テストの上位3位は
1位:YOU
2位:一号
3位:ヒデ
である。YOUと一号はもちろん終わっている。
「ああ、レオン!一緒に勉強しよう!」
ひかるが手招きする。
「ああ、わかった」
どうやらレオンも終わってなかったらしい。
「ひかる・・・お前レオンに惚れてないか?」
「!!!!」
ひかるの顔が真っ赤になる。
「ななな、何言ってんのよ!」
「いや〜別に気になったから聞いただけさ」
そういってヒデは勉強を再開した。
と、そこに
「ヒデ、一号、YOU。勉強教えてくれ〜」
「「「わかったわかった。いつものことだからな」」」
昨日のことが嘘のような午前中が終わった。
Date: 2003/08/24


第49話―敗者
レオン「ドロー!ブラックマジシャンガールでルージュに攻撃だ!」
しかし、ブラックマジシャンガールが攻撃を行わない。
レオン「何故だ?」
蒼無「このカードの効果によって妨害されているからだ」

オルカロストの巨人像
岩石族 ☆4 0/2300 地
このカードは召喚されたとき守備表示になる
このカードがフィールド上に存在する限り神秘のドラゴン ルージュには攻撃できない

レオン「仕方ない。エンドだ」
蒼無「ドロー・・・・」
蒼無『まだあのカードがこないか・・・」
蒼無「1枚伏せてエンドだ」
レオン「ドロー!『サンダーボルト』を発動!貴様のモンスターをすべて破壊する」
蒼無「こしゃくな・・・・」
レオン「ブラックマジシャンガールでダイレクトタック!『ブラックバーニング!』
蒼無「この程度の攻撃など効かぬわ」

蒼無LP8000→5700

レオン「ターンエンドだ」
蒼無「ドロー。『天使の施し』を発動しカードをドローする」
レオン「この状況でドロー強化か・・・」
蒼無「私には貴様と遊んでいる暇はないのだ。終わらせてもらう」
レオン「何!?」
蒼無「1枚伏せ、リバースカードオープン『幻神獣復活の儀式』」

幻神獣復活の儀式 儀式魔法
墓地に、幻神獣とかかれたカードが存在する場合
墓地からそのレベルと等しくなるカードをデッキから除外する事で幻神獣を特殊召喚する

蒼無「このカードで先程墓地に送った『幻神獣−ファルク・バルザ』を特殊召喚する」
レオン「幻神獣だと・・・・」
蒼無「生贄は『ルージュ』『巨人像』『ルージュ』を使う。出でよ『幻神獣−ファルク・バルザ』」

幻神獣−ファルク・バルザ
天使族 ☆12 闇属性 ATK4000 DEF4000
このカードは手札が1枚以下、フィールド上にモンスターが存在しないとき幻神獣復活の儀式の効果でしか召喚できない
召喚時ライフは1になるようにライフを失う。
そのとき失ったライフ×2のダメージを相手に与える
このカードを召喚する場合儀式魔法にはチェーンできない

蒼無「このカードの効果でライフは1になる・・・」

蒼無LP5700→1

蒼無「だが、減らしたライフの2倍のダメージを相手に与える!」
レオン「11398だと・・・?」
蒼無「貴様の負けだ・・・」

レオンLP8200→0

レオンはその場で意識を失った。
気を失ったレオンをギルフォードが支える。
「大丈夫か?レオン?」
呼びかけても反応は無かった。
「大丈夫だ。しばらくすれば意識を取り戻す」
優樹はそうギルフォードに伝えた。
「これでわかっただろう。中立の前で貴様らがいかに無力であるかが・・・」
「貴様っ!!」
ファラオが吼えた。だが、蒼無は表情を変えない。まるで感情が無いかのように・・・・。
「今のうちに考えを変える事だな・・・」
「アンタの考えが間違っているってことを見せてやるよ!」
ファラオは蒼無を指差し叫んだ。
「せいぜい努力することだな」
そういって蒼無は消えた。
「俺たちもいったん退却だ。一号」
「わかった。『強制転移』」
気を失ったヒデ、レオンを連れて全員はいったん戻った。
Date: 2003/08/24


第48話―圧倒的
「「決闘!」」
レオン「俺のターンドロー、速攻でいかせてもらうぜ!手札より『融合』を発動!手札の『ブラックマジシャン』『破壊神・ヴァサーゴ』を融合させる!出でよ『ブラックパラディン』」
蒼無「1ターン目から2900モンスターが出るとは・・・」
レオン「1枚伏せ、エンドだ!」
蒼無「ドロー、『神秘のドラゴン ルージュ』を攻撃表示で召喚。1枚伏せカードを出しエンドだ」

神秘のドラゴン ルージュ 
光属性 1800/1200 ドラゴン族 ☆4
このカードが戦闘にで破壊したモンスターは墓地に送られず、相手フィールド上の魔法・罠ゾーンに残りこのカードの装備カードとなる(それ以外の場合は墓地へ)
このカードはこのカードに最後に装備されたモンスターカードの属性になる

レオン「ドロー、そんなモンスター破壊してやる!ブラックパラディンで攻撃!」
蒼無「むやみな攻撃は自らをキズつけるぞ?罠カード発動・・『聖なるバリア ミラーフォース』」
レオン「ちっ・・」
ブラックパラディンが攻撃を聖なるバリアに跳ね返され砕け散った。
レオン「裏守備モンスターを出しエンドだ・・」
蒼無「ドロー、手札より『サイクロン』を発動」
レオンの伏せカードが破壊される。
レオン「『魔法の筒』が・・・」
蒼無「いいカードを葬った・・・。1枚伏せ、ルージュで裏守備攻撃!」
裏守備は、『同属感染ウイルス』同属感染ウイルスが破壊された。
レオン「ちぃ・・・」
蒼無「ルージュの効果発動。『同属感染ウイルス』はルージュの装備カードとなりルージュは水属性に変わる!」
レオン「属性変化!?」
蒼無「ターンエンド・・・」
レオン「ドロー。1枚伏せ、『死者蘇生』を発動!『ブラックマジシャン』をフィールドに戻す!ターンエンドだ」
蒼無「ドロー、ルージュと同属感染ウイルスを取り除き『アクアサファイアドラゴン』を特殊召喚!」

アクアサファイアドラゴン 2400/2800
ドラゴン族 水属性 ☆8
融合効果モンスター

神秘のドラゴン ルージュ+神秘のドラゴン ルージュに装備されている水属性モンスター1体
このカードは上記のカードを除外して特殊召喚する。(融合は必要ない)
また、このカードを融合デッキに戻す事で、神秘のドラゴン ルージュをフィールドに特殊召喚できる
このカードが戦闘でモンスターを破壊したとき500ライフ支払うことで相手の手札をすべて墓地に送る。またこのカードが戦闘で破壊されたとき、お互いのライフポイントを交換する。

蒼無「さらに『オルカロストの巨人像』を召喚しエンドだ」

オルカロストの巨人像
岩石族 ☆4 0/2300 地
このカードは召喚されたとき守備表示になる

レオン「ドロー、『魔術の呪文書』を装備!『ブラックマジシャン』で『アクアサファイアドラゴン』に攻撃!『ブラックマジック!』」

ブラックマジシャン攻撃力2500→3200

アクアサファイアドラゴンが破壊される。だが蒼無余裕の表情だ。
蒼無LP8000→7200

蒼無「『アクアサファイアドラゴン』の効果発動!ライフを入れ替える・・・」

レオンLP8000→7200

蒼無LP7200→8000

レオン「エンドだ・・・」
蒼無「ドロー、『死者蘇生』を発動『神秘のドラゴン ルージュ』を蘇生する。手札より『サンダーボルト』を発動!」
レオン「伏せカード発動!『ディメンジョンマジック!』。ブラックマジシャンを生贄にブラックマジシャンガールを召喚する」
蒼無「ちぃ・・・」

レオンLP7200→8200

ブラックマジシャンガール攻撃力2000→2300

レオン「そして、ルージュを破壊!」
蒼無「なら、手札より『神秘のドラゴン ルージュ』を召喚してエンド・・・」
レオン反撃なるか?結末はいかに?
Date: 2003/08/23


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