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戦慄なる聖戦


第150話「VSディアボロス−クレアデス」
第149話「VSディアボロス−クラッド−」
第148話「4000の命VSDM」
第147話「破壊と再生の守護神」
第146話「九死に一生の別世界」
第145話「時空の歪み」
第144話「サリエルの介入」
第143話「無敵のクィーン!?」
第142話「ナツメ・黒音VS侵入者!」
第141話「ナツメのキオク」


第150話「VSディアボロス−クレアデス」
ブラックマジシャンを、マリアのミラーフォースの助けにより倒すクラシス達だったが…そこにカシマが現れ、いかなる場合も破壊できないモンスター「ディアボロス−クラッド」を召喚し、ディアボロスを成長させ続ける魔法カード「闇の伝導」により、第2形態の「ディアボロス−クレアデス」を召喚する…

===現在の状況===

クラシス LP3400
レアメタルドラゴン 攻2400

ソフィア LP3300
天空騎士−セラフィル 攻1700

ジン LP3200
カイザーシーホース 攻1700

双月 LP2900
ワルキューレダークネス 攻2500

マリア LP4000
モンスター無し

=============================
マリア「ディアボロス…クレアデス?」

カシマ「こいつを倒せたら…このゲームは君たちの勝ちとしてやろう!モンスターにばかり相手させて君たちが死んだら困るからな…ははははは!!」

ジン「くそ!なめやがって!!」

双月「ダークネス!クレアデスに攻撃!」

クレアデス 攻撃力1700→2950
ダークネス 攻撃力2500→1250

双月「なっ!?」 LP2900→1200

カシマ「何も警戒せず攻撃するとは…これがクレアデスの特殊効果!相手の戦闘モンスターの攻撃力を半分にし、減らした数値をクレアデスの攻撃力に加える!!いけ!クレアデス!双月理恵を抹殺しろ!!」

ソフィア「セラフィル!!」 

クレアデス 攻撃力1700→2550
セラフィル 攻撃力1700→0850

ソフィア LP3300→1600

カシマ「ほう…仲間を守るとはな…感動の光景だ…しかし…無駄だ…ディアボロスは倒せない!!」

マリア「それはどうかしら?手札から魔法カード『銃戦士の降臨』!手札からブローバックドラゴンを生贄に…『銃戦士マリア』召喚!」

マリア 攻1900

その時…クレアデスが奇声を上げる…

クレアデス「ギ…ギガガガ…」

カシマ「始まったか…第3形態への進化が…」

クレアデス「ギガガーーー!!!」

カシマ「これが…第3形態『ディアボロス−インフェルノ』だ!」

インフェルノ 攻撃力2600

カシマ「インフェルノ…お前の力をみせてやれ!!全プレイヤーに攻撃!!」

クラシス「何!?」

カシマ「これで目標人物のうち2人が抹殺できる…」

=============================
ソフィアと双月の運命やいかに?

次回

第151話「VSディアボロス−インフェルノ」

カード説明!

ディアボロス−クラッド

☆2 攻 0 守 0 悪魔 闇 効果

このモンスターはいかなる場合でも破壊できない。そして、いかなるカードの効果も受けない。このモンスターは攻撃を受けた場合、デッキから「ディアボロス−クレアデス」を特殊召喚する。


ディアボロス−クレアデス

☆5 攻1700 守1700 悪魔 闇 効果

相手の戦闘モンスターの攻撃力を半分にし、減らした数値をこのモンスターの攻撃力に加える。このモンスターは戦闘以外では破壊できない。「闇の伝導」が自分のフィールド上にあり、相手モンスターを戦闘で2体破壊することで、「ディアボロス−インフェルノ」を特殊召喚する。このカードは、「闇の伝導」以外のカードの効果を受けない。

闇の伝導 永続魔法

このカードがある限り、全てのプレイヤーはバトルフェイズで罠カードを使用できない。

===小説関係者の皆様へのお詫び===

私、ネクロフィアは、前回の小説投票で、立候補しておきながら書いていらっしゃる皆様の小説に投票しないというとんだ非礼をいたしてしまいました。この場で小説関係者の皆様にお詫びさせていただきます。言い訳ではないのですが、決して忘れていたわけではありません…。

2004年 9月 5日  戦慄なる聖戦著者 ネクロフィア


第149話「VSディアボロス−クラッド−」
突如現れたカリバーホーンを双月の助けを借りて倒すが、カリバーホーンの持っていた罠カードの黒魔術師の降臨によってブラックマジシャンが出現。ブラックマジシャンが持っている魔法カード、拡散する波動の効果で、4人のライフが削られてしまう…しかしそんな中、第二撃がクラシスに襲いかかる…

クラシス LP3400 ソフィア LP3300
ジン   LP3200 双月   LP2900

双月「!…クラシス危ない!!」

???「『聖なるバリア−ミラーフォース』!!」

突如現れた鏡のバリアによりブラックマジシャンは破壊された。

ジン「何が…起こったんだ…?」

マリア「私よ!」

ソフィア「マリアさん!」

マリア「まったく…突然ここに飛ばされたから何か情報を得ないとね…だから、あそこに行って聞いて来たのよ…」

ジン「さ、みんな!レベル4以下のモンスターを特殊召喚しろよ!」

クラシス「特殊召喚?何で?」

双月「ファミリアナイトの効果よ。さ、行くわよ!ワルキューレダークネス!」 攻2500

クラシス「レアメタルドラゴン!」 攻2400

ソフィア「天空騎士−セラフィル!」 攻1700

ジン「カイザーシーホース!」 攻1700

カシマ「フフフ…カリバー+ブラックマジシャンのコンボを破るとはな…」

ジン「カシマ!お前!」

カシマ「私からプレゼントをくれてやる…出でよ!!『ディアボロス・クラッド』!!」

クラッド 攻 0

そこに、紫のくらげのようなものが現れた…

ソフィア「うっわ〜紫だ…」

双月「…ダークネス!攻撃なさい!」

カシマ「無駄だよ…クラッドはいかなるカードでも、戦闘でも破壊できない…」

双月「くっ!」

カシマ「そして…時は訪れる…宣言しよう…君達は、このディアボロスにより敗れる…では…宴を始めよう!魔法カード『闇の伝導』発動!進化しろ…クラッド!!」

マリア「なっ…」

カシマ「進化後は、ディアボロス・クレアデスとなる!」

クレアデス 攻撃力1700

カシマ「君達のいた村で待っているぞ…はははははは!!!」

ジン「くそ…」

マリア「今はあいつを倒すしかなさそうね…」

=============================
次回

第150話「VSディアボロス−クレアデス−」


第148話「4000の命VSDM」
過去の世界に降り立ち、大神官カシマの元にいたクラシス達の目に現れたのは、現世のカシマだった。その場でクラシス達に宣戦布告した…。

ジン「どうするんだ…?」

クラシス「どうするって…もちろん…行くに決まってるだろ!」

ソフィア「そうだね…」

クラシス「それじゃ…行くぞ!!」

クラシス&ソフィア&ジン LP4000

クラシス「サファイアドラゴン召喚!」

ソフィア「ヴァルキュリアソルジャー召喚!」

ジン「ファミリアナイト召喚!刹那の剣を装備!!」

サファイア 攻撃力1900

ヴァルキュリア 攻撃力1800

ファミリア 攻撃力1200→1700

召喚直後、真正面からモンスターが走ってくる…

ソフィア「あ…あのモンスターは何?」

???「あれは…カリバーホーン…またタチの悪いモンスターを…」

ジン「ソ…」

クラシス「双月!?」

双月「☆8 攻撃力1900だけど…攻撃力が上がってるわね…」

カリバーホーン 攻撃力1900→4300

カリバーホーン

☆8 攻1900 守2500 獣 地 効果

相手モンスター全てのレベル×200ポイントを攻撃力に加える。

ソフィア「どうしてここが!?」

双月「説明は無事に帰れたらしてあげるわ!サイレスキャット!カリバーホーンに攻撃!!」

サイレスキャット 

☆4 攻1400 守1600 獣 地 効果

このモンスターと戦闘を行う相手の獣・鳥獣・獣戦士族のモンスターをダメージ計算なしで破壊する。ただし、サイレスキャットはこの効果の対象にならない。

ジン「ばか!殺されるぞ!!」

双月「…カリバーホーン…撃破…」

次の瞬間…カリバーホーンは倒れた。さらには、4人が召喚した4体のモンスターも黒い光によって消滅していた…

クラシス LP4000→3400
ソフィア LP4000→3300
ジン   LP4000→3200
双月   LP4000→2900

クラシス「あれは…ブラックマジシャン!!」

双月「たぶん…カリバーホーンがスイッチだったのかも…カリバーホーンは…たぶん罠カードを持っていたと思う…」

ジン「てことは…」

ソフィア「このゲームではモンスターが魔法・罠カードを持っている…」

双月「多分…カリバーホーンが持っていたのは、罠カード『黒魔術師の降臨』…」

黒魔術師の降臨 通常罠

自分フィールドのレベル7以上のモンスターが破壊されたときに発動できる。手札から『ブラックマジシャン』1体を特殊召喚する。

双月「そして…ブラックマジシャンが持っているのは…」

ジン「拡散する波動って訳か…」

双月「そう言うことね…」

その時…ブラックマジシャンが2回目の攻撃に出た…

双月「!クラシス…危ない!!」

???「フン…罠カード『聖なるバリア−ミラーフォース』!」

この声の主は一体誰なのか…次回に続く…

=============================
次回

第149話「VSディアボロス」

カリバーホーン・ブラックマジシャンを双月達の助太刀によって倒すクラシス達だったが…そこに、紫色のくらげのような生き物が現れた…これもDMなのかどうかと悩むクラシス達は…


第147話「破壊と再生の守護神」
クラシスが紀元前の世界に降り立った翌日…

クラシス「では、行ってきますね」

アンジェラス「お気をつけて。神殿はあの丘の上です」

ジン「それじゃ!行こうぜ!」

そして…

アイレンテ「じゃ、行きましょうか…」

アンジェラス「そうだな…」

===30分後===

ソフィア「はぁぁ…やっとついたよ…」

???「君達は…アンジェラスのところにいる異界の者たちか?」

ジン「誰だ!?」

カシマ「驚かなくてもよい。私が大神官カシマだ。中に入りたまえ」

ソフィア「真っ暗だね…」

カシマ「今…この世界がおかしいのは知っているね…実は以前にもこんな事があった」

クラシス「5年前だ…」

カシマ「その通り。君たちの世界では、武藤遊戯達をはじめとした3人がその頃の総帥のダーツを滅ぼし、ダーツは姿を消した。…いや、正確にはこの時代のダーツが死んだために君たちのダーツが消滅したのだよ…」

ソフィア「なぜですか?」

カシマ「それは、この頃に、2体の守護神がいた。その名も『アンドロ』と『テーレイア』…彼らも、世界を滅亡させるが為に動いていたが、そのためにダーツが邪魔となった…そして、ダーツは倒され、ダーツを倒した彼らは姿を消した…」

ジン「何とか…その2人にあえないか…」

カシマ「やめておいたほうがいい…彼らは、現れなくなって今で5年…そろそろ飢え始めているから生贄にされるぞ…」

ソフィア「そろそろ帰ろうか…また明日来ればいいし…」

カシマ「やめておけ…もうすぐ暗くなる…ここから帰るとモンスターと遭遇しかねない…」

ハハハハハハハハハハハハハハ!!!

神官カシマ「誰だ!?お前は!…何!?」

カシマ「おやおや…私はカシマ…現在のドーマの総帥さ…」

ソフィア「ウソ…そっくり…」

カシマ「ほう…君達は現世から飛ばされてきたのだね…私の影響によって…」

クラシス「まさか…!!」

カシマ「あと1ヶ月もないうちに地球もろとも消える!!もう君たちのいた村は壊滅…デュエルモンスターによってな!戻りたければ戻って見るがいい!」

ジン「何て奴だ!!」

カシマ「はははははははははははははは!!!!今度あうときは…君たちの魂を奪う!楽しみにしているが良い!…あと、君たちにはこれが死のゲームとなる…DDの表示が4000になっているはずだ…」

=============================
次回

第148話「4000の命VSDM」


第146話「九死に一生の別世界」
DMの出現の影響で時空の狭間に送られてしまったクラシス達だったが…

クラシス「ん…ここは…」

???「お気づきになりましたか?」

クラシスの目の前に赤みがかったピンクの髪が広がる。

クラシス「あなたは!?」

アイレンテ「私の名はアイレンテ…この家の住人ですよ。村はずれであなた方が倒れているのを夫が連れて帰ってきたのですよ」

???「ただいま!買い物行ってきたぞ!」

アイレンテ「帰ってきましたね。噂をすればなんとやら…です」

アンジェラス「お…気づかれましたか。よかった。…おっと遅れました。私はこの家の主のアンジェラスです。よろしく」

ソフィア「ん…あれぇ?」

ジン「オレ達助かったのかぁ?」

クラシス「そうだよ!早く起きろよ!」

===その夜===

アンジェラス「いやぁ…よかったよかった。もう元気になられて…」

クラシス「本当にありがとうございます。で…ここはどこなんですか?」

アイレンテ「ここは…現実世界…です」

ソフィア「現実?いつ?」

アンジェラス「…紀元前2465年のあなた方の持っている本で言えば…ギリシャでしょうか?」

ソフィア「タイムスリップ!?」

アンジェラス「やはり…あの服装を見た時からそうだとは思いましたが…」

ジン「つまりは何を?」

アイレンテ「こちらの世界からはモンスター達が…あなた方の世界からはあなた方人間が…流れ込んでいるんです…」

クラシス「何ですって!?」

アンジェラス「神官様に聞けば何か分かるんだろうが…」

ジン「どうして聞かないんです?」

アイレンテ「最近の神官様は様子が変なのです」

ソフィア「と、いうと?」

アイレンテ「はい…最近になって様子が変わられて…今までの神官様は何でも教えてくださいましたが…時空が混在してからは…」

ジン「何かあるなぁ…」

ソフィア「明日になったら聞いてみようよ」

クラシス「それでは、寝ます」

アイレンテ「おやすみなさい」

…それから…。

アンジェラス「さぁ…テイレーア…彼らをどうしようか…」

アイレンテ「家でその名前はやめてと言っているのに…」

アンジェラス「神官様に持っていくか?彼らの事を話したら連れて来いって言うから」

アイレンテ「それもいいんじゃない…でも帰ってこなかったら…」

アンジェラス「その時は、大神官のカシマもろとも始末すればいい…どっちにしても…彼らは私たちの生け贄だ…」

=============================
次回

第147話「破壊と再生の守護神」

翌日、クラシス達は、神殿へと出向き、神官−カシマにあうことができ、そこで聞いた2体の守護神の話とは…


第145話「時空の歪み」
ナツメ達が、ヘル達にとどめをさそうとした時…一人の男が現れた…

サリエル「そこまでには…してもらえないかね?無理だと言うなら…かわりにこの2人のLP合計を引き継いで私一人でお相手しよう…」

ナツメ「…分かりました。彼らは連れて帰ってくれてかまいません…あの人も文句は言わないでしょう」

サリエル「さぁ…ヘル!ストレンジ!帰るぞ!DMが実体化している…」

黒音「これってもしや…」

ナツメ「そうですね…神復活のために時空がゆがみ、DM界とこちらの世界が混在してしまったのでしょうね」

=============================

カシマ「おや?外が騒がしいな……ふ…見るがいい。我々の勝ちは近いぞ…」

デス「なっ…DMが実体化しているだと!?」

カシマ「時空が歪んだのだ…もうすぐ…この世界は破滅を迎える…オレイカルコスの神によってな!」

うわぁぁぁぁ!!

カシマ「人が時空へと消え始めた…あと24時間…。我々を含め、全ての人類がいなくなる…」

デス「まさか…貴様!!」

カシマ「この世界は…人間がいるから間違っているのだ…人間がいなくなれば、この星は…この世界は…生きつづける事ができる!!」

デス「くっ…」

===その頃…===

クラシス「うっわ…デュエルモンスターだ…」

ソフィア「何があったのかなぁ…」

ジン「まさか…今日現れたヴェルゼブルとか言う奴が…」

その時、クラシス達のまわりを電気が走り…そして…

3人「うわぁぁぁぁ!!」

時空へと消された…

=============================
時空の狭間へ飛ばされてしまったクラシス達の運命は?そして、ドーマの企みを止めることができるのか…

次回

第146話「九死に一生の別世界」

クラシス達は、運良くなのか、時空の狭間から脱出に成功する。そこで出会ったある家族にクラシス達は住まわせてもらったが…

あとがき

次回、第4章「VSドーマ 時空編」のスタートです!


第144話「サリエルの介入」
カシマ LP4000 手札3枚

モンスター

「バルキリークララ」 攻2000

魔法・罠

聖剣エーデルワイス 発動中。
伏せ1枚

デスの第1ターンから。
=============================

「私のターン…手札から魔法カード『天使の施し』を発動す…」

デスは天使の絵の書かれたカードをDDに差し込んだ。

「この効果でデッキから3枚カードを引く。その後、『冥界の魔王−ハデス』と『罠はずし』を捨てておく…」

(何?ハデスを捨てるだと…何だ…?奴は何がしたい…?)

「私はこれを発動する!!儀式魔法『冥界の魔王の降臨』!」

「何!?貴様…」

カシマは強敵を目の前にした顔をしている。

「私は、墓地に捨てたハデスと残る手札を全て除外して、デッキより出てこい…『冥界の君主−スタッブスポーク』!!」

スタッブスポーク 攻撃力1900

「く…そのカードを持っているとは…」

「フフフ…いけ!スタッブスポーク!バルキリークララに攻撃!!」

勢いよく攻撃宣言をするデス。

「フフ…では、伏せカード発動!罠カード『聖女−光の盾』!」

聖女−光の盾 通常罠

相手モンスターが自分の「バルキリー」と名のついたモンスターに攻撃して来た時のみ発動できる。その攻撃を無効とし、バトルフェイズを終了させ、手札から「バルキリー」と名の入ったモンスター1体を特殊召喚する。

「デスと言ったな?正直がっかりした…あのサリエルが認めるのだから相当な手練だと思っていた…だが…こんな単調な攻撃で堕ちるほど私は甘くない!光の盾の効果で手札から『バルキリーフィフティニー』を特殊召喚!」

フィフティニー 攻撃力1500

「フ…ターンエンドだ」

=============================

ナツメ達のデュエルは相当進んでいた。

ヘル「な…何だ…こいつら…」 LP 700

ストレンジ「強すぎる…」 LP 500

ナツメ「どうしたのかしら?」 LP4500

黒音「そーよそーよ!」 LP2600

黒音のターンだった。

「私のターン!いっけぇ!キャッスルナイツ!あいつらに攻げ…」

「そこまでにはしてもらえないかな?」

「誰よ!?」

「続けてもいいが、これ以上の戦いを臨むと言うなら…私がお相手しよう…どうするかな?」

「くっ…」

=============================

次回

第145話「冥界の君主VS天界の騎士」

あとがき

また放っておいて申し訳ありません…。


第143話「無敵のクィーン!?」
ヘル LP4000 手札4枚

「パールハウンド」 攻撃力1600 のみ

ストレンジ LP4000 手札4枚

「冥界の魔王−ハデス」 攻撃力 850 のみ

==VS==

ナツメ LP4000 手札3枚

「チェックメイツ−クィーン」 攻撃力????

伏せカード1枚

黒音 LP4000 手札4枚

「侍女−アルト」 攻撃力1900

伏せカード1枚

=============================
ナツメ「それでは、行きますよ!クィーン!ハデスに攻撃!」

クィーン 攻撃力????→2950

ストレンジ「何!?攻撃力が!!」

ナツメ「クィーンは、攻撃対象のモンスターのもともとの攻撃力に500ポイント足した数値をその時の攻撃値とし、ターン終了時に元に戻ります。行きなさい!クィーン!」

クィーンはナナメにいるハデスに向かって斬りかかった。

ストレンジ「ぐっ…」 LP4000→1900

ヘル「くそ…大丈夫か!?」

ストレンジ「当たり前だろ!」

ナツメ「私はターン終了ですよ」

ストレンジ「オレのターン!…ここで役に立つとはな…チェックメイツはみな戦士族モンスター…月風魔対策にいれていたこのカードが…ちょうど…そっちの侍女さんも戦士だしな…」

ナツメ「…」

ストレンジ「魔法カード『戦士抹殺』発動!全フィールドの戦士を破壊するぜ!!」

ヘル「いいぞ!ストレンジ!」

黒音「く…」

ストレンジ「これでクィーンは…」

ナツメ「クィーンがどうしました?」

ストレンジ「なに!?バカな!クィーンは死んだはず!!」

ナツメ「クィーンの第2の能力…それは、このモンスターの種族をデュエル中2回だけ変えることができます。この効果により、魔法使い族に変更しました…」

クィーンは魔術師スタイルになっていた。

ストレンジ「くそ…(まぁいい…オレのデッキには、ハデスを超える冥府の魔王が眠っている…)『デビルズ・ガードナー』守備表示!ターンエンド!」

デビルズガードナー 守備力1900

黒音「私のターン!キラーレディを召喚!」

そこに、黒い長剣をもった女性が現れた。

キラーレディ 攻撃力1600

黒音「さらに伏せカードの装備魔法『デスブラックソード』発動!キラーレディの攻撃力を500アップ!」

キラーレディ 攻撃力1600→2100

黒音「パールハウンドに攻撃!!」

ヘル「ク…」 LP4000→3500

黒音「ターンエンド!!」

ヘル「オレのターン!伏せカードを2枚出してターン終了だ!」

カシマ「…ここに乱入してくるヤツラ…しかし…ドーマの警戒は厳重なはず…手助けをしたヤツらの指導者がいるのか…もしや…」

カシマは外に出て行った。

ナツメ「さぁ。デュエル続行ですよ。私のターン!まずは伏せカードである罠カード『背水の陣』を発動。このカードは、相手の守備モンスターを攻撃表示に変更させるカードです」

デビルズガードナー 攻撃力 400

ストレンジ「ク…攻撃表示にさせられたか…」

==その頃==

カシマ「やはりあの2人は貴様の差し金か…サリエル…」

サリエル「フフ…やはり見通されていたか…そうだよカシマ。彼らはお前に復讐したいといった。だから戦わせている」

カシマ「貴様もここで消えておくか?お前もジャマなのでな」

サリエル「いいえ。今日は時間がありません。彼らを連れてきただけデスから。では、私の側近を相手としてお貸ししましょう。デス!」

デス「お呼びですか?サリエル様…」

サリエル「彼の相手をしてあげてください。私はあいにく時間がないので。…失礼のないようにな…」

デス「仰せの通りに…」

カシマ「いいだろう…一昔前はNight Valkuryと呼ばれた私の実力を見せてやろう」

デス「いざ尋常に…」

カシマ&デス「デュエル!!」 LP4000

カシマ「私の先攻だ。出でよ『バルキリークララ』!」

クララ 攻撃力1300

カシマ「さらに、装備魔法『聖剣エーデルワイス』発動!クララの攻撃力を500ポイントアップだ!」

クララ 攻撃力1300→1800→2000

カシマ「クララは装備カードを装備するたびに攻撃力を200アップする。私は一枚カードを伏せてターンエンド!」

デス「1ターン目から攻撃力2000とは…私のターン!」

============================
次回

第144話「サリエルの介入」

あとがき

2週間放置してすいませんでした。相当お待たせしてしまいました。テストとかが重なって書く時間がなかった…これからもご愛読よろしくデス。


第142話「ナツメ・黒音VS侵入者!」
ヴェルゼブルたちが引き上げたあと、警察が来てデュエル大会は後日に延期となり、全世界の学校は休校となった。
=============================

ナツメ「はぁ…結局、あの学園の子達も警察の指示で強制帰宅…」

???「動くな!!」

カシマ「何だ?貴様らは…」

ヘル「オレの名はヘル…お前たちに魂を抜かれた相棒の魂を返してもらいに来た!!」

黒音「ふざけているの?私たちドーマがそんな簡単に返すとでも?」

ヘル「もちろん、ただとは言っていない。おい!」

ストレンジ「おう…ヘル。やってやろうぜ?」

ナツメ「2対1とは綺麗なものではないですね…黒音!私も加勢しますよ?」

ヘル「向こうは女2人か。楽勝だな…」

ストレンジ「へへ…どんなヤツでも俺達の前にはかなわないって」

黒音「どうでもいいから早くしなさいな…」

ヘル「いつでもいいぜ!!行くぞ…」

4人「デュエル!!」 LP4000

順番は、ヘル→ナツメ→ストレンジ→黒音となった。

ヘル「オレのターンからだ!『パール・ハウンド』召喚だ!」

ハウンド 攻撃力1000

ヘル「伏せカードを1枚出すぜ!ターン終了だ!!」

ナツメ「私のターン!『チェックメイツ−ポーン』を召喚!」

チェックメイツ−ポーン
☆4 攻 600 守 200 戦士 地 チェックメイト

このカードはデッキに8枚まで入れられる。

ナツメ「伏せカードを2枚セットしてターンエンド!」

ストレンジ「オレのターン!『ツインヘッドケルベロス』召喚!」

ヘル「こいつのモンスターが召喚されたときに罠カード発動!『デヴィルズ・レベルアップ』!!ストレンジ!召喚しろ!」

ストレンジ「ありがてぇ!ケルベロスを墓地に送り、『冥界の魔王 ハ・デス』召喚!」

ハデス 攻撃力2450

ナツメ「いきなり…」

ストレンジ「ターン終了だ!」

黒音「私のターン!『侍女−アルト』を召喚!」

アルト 攻撃力1600

黒音「アルトは、召喚時、攻撃力を300ポイントアップさせる…」

アルト 攻撃力1600→1900

黒音「伏せカードを1枚伏せてターンエンド!」

ヘル「オレのターン!」

ハウンド 攻撃力1000→1600

ヘル「パールハウンドは、自分のスタンバイフェイズに相手に存在する相手モンスター1体につき、攻撃力を300ポイントアップする…いけ!ポーンに攻撃!!」

ナツメ「罠カード『ダークホール』発動!」

ダークホール 通常罠

相手の攻撃宣言時に発動可能。相手モンスターの攻撃を無効にして、別の相手モンスターの攻撃力からその攻撃モンスターの攻撃力を引く。

ハデス 攻撃力2450→ 850

ヘル「すまねぇ!ストレンジ!」

ストレンジ「な〜に…これくらいで俺は負けないって!」

ヘル「ターンエンドだ!!」

ナツメ「私のターン!ポーンを生け贄に魔法カード『プロモーション』発動!デッキから『チェックメイツ−クィーン』を特殊召喚!」

プロモーション 通常魔法

自分のフィールド上に存在する『チェックメイツ−ポーン』を生け贄に捧げて発動する。デッキからポーンを除くチェックメイトモンスターを特殊召喚する。

クィーン 攻撃力????

=============================
次回

第143話「無敵のクィーン!?」

ナツメは魔法カード『プロモーション』の効果でクィーンを特殊召喚する…。


第141話「ナツメのキオク」
「ホントに寝てたね。ナツメ」
カノンがカシマに言う。

「あいつはこの2日間で150人のデュエリストの魂を神に捧げたのだ。疲労は相当だろう」

「ふ〜ん…がんばったね。そういえば…ナツメってどこから来たの?」

「ナツメは…彷徨っていた。あれは3年前…ナツメが16のときだ…私はダーツ様に仕えていたときだ」

===回想1発動===

「雨が降ってきたな…一段落だし戻るとするか…ん?」

「うぅ……」

「どうした?」

「ここは………どこ?」

===回想1終了===

「ナツメは記憶喪失だったんだ…」

「そう。その頃のナツメは記憶を全て失っており、行く当てもなかった。そこで私は彼女にナツメと言う名を渡した…」

「ということはカシマはナツメの義父なんだ?」

===回想2発動===

「ダーツ様!」

「ん…?カシマか…そこの者は?」

「彼女はナツメといい、我らドーマの一員になることを志望しております」

「ほう…面白い。では、来るがいい」

「さぁ、ナツメ。ダーツ様についていくのだ」

===回想2終了===

「ナツメは5分間ダーツに連れられオレイカルコスの試練を受けた」

「僕たちのやったヤツ?」

「そうだ。そしてナツメはオレイカルコスに認められ、ドーマの一員になり、私が管理することになった」

「ふ〜ん…」

「ナツメは不思議なことにデュエルモンスターズ関係のことだけは覚えていた。デッキもあった」

===回想3発動===
「さぁ、ナツメ。入りなさい」

「ここは…?カードが大量に…」

「我々の神はカードに封印された魂により降臨する。われらは血を流す戦いはしないのだ」

「デッキを…組めと?」

「もちろん。ここにあるカードは好きに使ってもいい事になっているからな…」

===回想3終了===
「その後、ダーツ様が武藤遊戯に敗れ、ドーマは壊滅したかに見えたが…私たちが残っていた。ナツメと私が」

「そして、今の隊形になったのか」

「とりあえず…ヴェルゼブルと黒音が帰ってきたことだからな…世界がどう動くか楽しみだよ…」

=============================
あとがき

作者「書いたぞ!!」

だから何?

次回

第142話「DM出現!」

ナツメ「くだらないウソはつかないで下さい」


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