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戦慄なる聖戦


第99話(B)「ルール」
第99話(A)「校内デュエル大会告知!」
第98話「もう一人の新任」
第97話「ヴォーダと水無月と氷見と」
第96話「波乱の始業式」
第95話「死天使の制裁」
第94話「エアトスVS黒き騎士」
第93話「絆のデッキ−クラシスへの託宣」
第92話「絆のデッキ−脱出への道」
第91話「鉄の女 ウェルチ」


第99話(B)「ルール」
校内大会のルール

1 基礎事項

LPは4000

デッキは40枚〜45枚まで。

2 対戦形式

3VS3 クラス対抗。

3 日程

5月6日(木)

4 決勝トーナメント 5月13日(木)

成績上位4クラスが資格を得る。

その中に水無月先生、ヴォーダ先生、氷見先生、マリア先生の4人が加わる個人戦。


クラシス「おいおい。すごいな」

ジン「ああ。今から楽しみだぜ!!」

ソフィア「GW明けてからだよね。じゃあさ〜どこかへ出かけない?GWに」

ジン「いいなぁ!行こうぜ?」

クラシス「もちろん!この休み中に新しいパック『希望ありし翼』がでることだし」

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次回予告

第100話「ソフィアたちの休日」

あとがき

希望ありし翼は「戦慄なる聖戦」の特許です。(ぇ

最近、黒き森のウィッチしか描かなくなったなぁ…。

ウィッチ大好きですから。(半主力。

↑攻撃力5500まであげた。


第99話(A)「校内デュエル大会告知!」
マリアがクラシスの学校へ赴任した翌日 4月11日。

ヴォーダ先生が欠席した。そのため朝のHRに入ってきたのは…

マリア「起立!」

ソフィア「礼!」

マリア「えっと…昨日付けでこの学校に赴任したマリア・テイルフォードです。今日はヴォーダ先生がお休みということでね…かわりにこのクラスの副担任である私がHRを行いたいと思います」

クラシス「マリアが副担任だったよ…」

ジン「来年はマリアが担任だったりしてな…」

マリア「いいですか?まずは…出席をとりましょう。…って欠席者なし…次!今月末に校内でデュエル大会が行われます」

生徒A「それは全員出るんですか?」

マリア「もちろん。校内全部だそうですよ?」

クラシス「つまり、全生徒が敵…って事か…」

マリア「生徒だけではありませんよ?先生も敵ですよ?」

ジン「まさか…」

マリア「はい♪そのまさかです。私をはじめとして出場ですよ」

キーンコーンカーンコーン

マリア「は〜いHR終了!でも先生ここにいるわよ〜次物理でしょ?」

クラシス達は凍りつく…どんな授業になるんだろうと。

===1時間目===

マリア「じゃ、席に着いて!改めまして。マリア・テイルフォードです。このクラスの物理と副担任を持っちゃった娘さんです」

クラスに笑いの渦が。

このときクラシス達は思った。「娘さんって自分で言うな」と。

マリア「う…何!その目は!そうそう。デュエル大会の告知が来たので貼っておくわよ〜」

生徒たち「おぉぉぉ!」

マリア「終わってから見てくださいね。今回出る先生は…私と…他誰だったっけ。ま、いいや。授業します!」


そして。終了!

マリア「はい。お疲れ様です」

クラシス「何か…すごいメンバーだね」

ソフィア「うん…」

ジン「うわ…」

下記の先生が出場する。

●マリア・テイルフォード
●水無月 彩  
●ヴォーダ・リトルキューレ
●氷見 まどか


クラシス「ちょっと待って…?これってさぁ歓迎会要素大有り?」

ジン「多分…」

クラシス「まぁ、いいじゃない」

ソフィア「がんばっちゃおうかな」

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第99話(B)につづく。


第98話「もう一人の新任」
更に翌日 4月10日

1時間目にはいる前に放送が入った…

「全校生徒にお知らせします。緊急集会を行いますのですぐに体育館に集まりなさい。くりかえします…」

ジン「何だってんだ?」

===体育館===

校長「全校生徒の諸君!今日集まってもらったのは他でもない…昨日欠席しておられたもう一人の新任の先生を紹介するために皆を集めた!教頭先生から紹介していただくので心して聞くように!」

教頭「…では、先生…前へ!」

???「はい」

教頭「ご紹介します。本日付でこの学校にこられたマリア・テイルフォード先生です」

マリア「はじめまして。マリア・テイルフォードです」

クラシス達は凍りついた。まさか、マリアが先生になるとは…

教頭「マリア先生には、1年の化学、2年の物理を担当していただきます。マリア先生も今年からの新任ですので困っていらしたときには相談に乗ってあげるように!」

校長「それともう一つ!今年から、国の意向により、学校の授業に『デュエル科』が追加され、マリア先生には水無月先生とともにデュエル科の担当もしていただきます」

ジン「だから必須勉強道具にデッキが入ってるのか…」

ソフィア「てゆーかぁ…1年生はストラクチャーデッキが販売されてたらしいよ?」

クラシス「ホント?それ?何があったの?」

ソフィア「うーん…遊戯編と海馬編と城之内編とマリク編と獏良編…」

ジン「ランダムなのか」

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クラシス「マーリーアー!」

マリア「ん?あっ!あなたたちここの生徒だったの!?」

ジン「まぁな!それよか、マリアの物理の管轄はどこだ?」

マリア「えっと…BとDとEかな?」

ソフィア「うちのクラス当たっちゃったねぇ」

マリア「こいつらと付き合うのか…しかも2年も…」

ソフィア「何だって?いやならいますぐ出てってもらうのもありですけど?」

マリア「う…やめよう…」

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次回

第99話「校内デュエル大会告知!」

ウェルチ事件からおよそ10ヶ月…マリアがクラシス達の学校へ理科の教師として赴任してきた。そんな中校内でデュエル大会の話が…


第97話「ヴォーダと水無月と氷見と」
始業式の翌日…4月9日

ソフィア「ジン君!遅いよ!」

ジン「悪い!」

ソフィア「ったく〜…」

クラシス「それより、今日から授業だって」

ジン「1時間目は?」

ソフィア「…現代文…うちのクラスの場合は水無月先生だよ」

クラシス「まぁ、隣のクラスだし迷うことはないでしょう」

そして、1時間目のチャイムが鳴り…

5分…

「先生遅いなぁ」という声が出始め

10分…

さすがに遅いと思いソフィアたちで探しに行くことに…

すると!

水無月「どこだっけ…?」

ヴォーダ「どこだと思います?」

氷見「はぁ…」

やっぱり迷っていました。しかも3人とも

ソフィア「先生たち!こっちですよ!」

ヴォーダ「あなたは!うちのクラスの!」

水無月「助かったよ〜」

ソフィアは「誰のせいだよ…」と思ってた。

ジン「全員2年生のクラスに行くのか?階層間違ってますよ!」

クラシス「2年生は3階です。ここ4階です」

ヴォーダ「ありがとう!じゃ」

氷見「3人ともありがと」

水無月「それじゃぁ行きましょうか」

そして。

水無月「それじゃ、席に戻って起立!」

ソフィア「礼!」

水無月「はい。15分ほど遅れてしまいましたが気にしないように。今回は早速授業に入りたいと思います。それでは、教科書8ページを開いてください」

授業は進む。

水無月「…しゃべっている人いますけど聞いてるんですかぁ?」

教壇には微笑みながら右手をグーにしている水無月先生の姿がありました。

クラスは静まり返った…(何!?)

キーんコーンカーンコーン

水無月「では、今日はここまでにしておきましょう」

その後、放送が一つ入った。

『水無月先生…水無月先生…お電話が入っておりますので職員室までお戻りください』

ジン「まだ帰ってないのか。職員室」

クラシス「もしや!」

そして、クラシスが本能(?)のままに向かった先には…

クラシス「やっぱりいたよ!3人ともさ」

水無月「また迷ったよ…」

ソフィア「先生!職員室は1階です」

水無月「まただ…1年に関係ある新任は私だけだから…分からないの!」

ジン「とりあえず職員室へ戻ったほうが良くない?電話でしょ?」

水無月「そうだった!」

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あとがき

変な展開でごめんよ…えっと今回は水無月が6割です。


第96話「波乱の始業式」
クラシス達は2年に進級し、始業式に出席していた。

教頭「それでは、平成17年度第1学期始業式を行いたいと思います。まずは、校長先生のお話です」

それから長々と話が続き、終わりかけたその時、校長先生が…

校長「諸君!最後によく聞きたまえ!今度、わが校でデュエル大会を行いたいと思う!!!」

生徒たち「はぁぁぁ!?」

校長「以上!」

教頭「つ、続いてはみんなの楽しみにしている先生関係の話です。まずは新任の先生方をご紹介したいと思います。先生方前のほうへ」

前に出たのは3人だった

教頭「今年は変える必要は最低限にしかなかったので3人となりましたがご紹介します」

クラシス「(あっ!あの女の人は!先生だったのか…)」

教頭「まずは、みんなから見て左の先生からご紹介します。ヴォーダ・リトルキューレ先生です。2年生の世界史を担当されます」

ヴォーダ「よろしくお願いします♪」

教頭「そして、こちらの中央の先生は、水無月 彩(みなつきあや)先生…担当教科は全学年の国語科です。どの先生方も今年から先生となられた方々ですので、みんな先生方が困っていらっしゃったら助けてあげるように」

水無月「よろしくお願いします」

教頭「最後に、右側の先生をご紹介します。氷見 まどか先生…教科は英語を担当されます」

氷見「よろしくお願いしますね」

そして、運命のときが来た。

教頭「2年A組の担任…水無月 彩先生…先ほどもご紹介したとおり、国語科の担当をされます。そして、2年B組の担任…」

その時、3人は同時に同じ事を思った…

ジン×クラシス×ソフィア「(生徒指導の望月だけはやめてくれ)」

教頭「2年B組の担任…ヴォーダ・リトルキューレ先生…世界史の担当です…2年C組の…」

この瞬間3人は目の前が希望に変わった。

なぜなら、望月は、HRに竹刀を持ってくるのだから…

担任が望月の生徒は((((TдT))))な顔になる。

===その後===

2−B教室

ヴォーダ「この度、この2年B組を担当することになりました、ヴォーダ・リトルキューレです。新任だから不慣れだけどよろしくね♪」

2−A教室

水無月「私がこの2年A組を担任することになった水無月彩です。みんなの国語科をもつ事になったからよろしくねっ」

2−C教室

氷見「はじめまして。このクラスの担任となった氷見まどかです。これから1年よろしくお願いします」

その日の帰り…クラシス達は…

クラシス「まさか、あの女の人が担任になるなんて思ってなかったよ…」

ソフィア「見たことあるの?」

クラシス「朝にね」

ジン「会ったっけ?」

クラシス「職員室の前に立ってたんだよ」

ソフィア「他の先生は?」

クラシス「水無月先生とか?いなかったよ?」

ジン「どうやらあの3人はうちのクラスも持ってるみたいだし…」

ソフィア「そーいえば水無月先生は1年生も全部行くんだって」

クラシス「ハードなスケジュールだな…」

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次回

第97話「ヴォーダと水無月と氷見と」

新任で、クラシス達の学校にやってきた3人は不慣れな学校で3人揃って迷ってしまう。クラシス達はそんな3人に出くわす。

あとがき

全く関係ないな…

登場人物プロフィール その1−新任3人−

ヴォーダ・リトルキューレ Age 22

157cm 43kg

10月4日生まれ O型

水無月 彩 Age 22

172cm 46kg

6月18日生まれ A型

氷見 まどか Age 22

161cm 44kg

12月25日生まれ B型


第95話「死天使の制裁」
ウェルチ LP1350 クラシス LP 500

ウェルチ「『聖なるバリア−ミラーフォース』…このカードで、攻撃は止めました!…!」

??? 攻撃力2800

クラシスの場に黒い翼を持った天使が存在していた…

クラシス「攻撃は終わっていない。このモンスターは…『死天使−サリエル』!!」

死天使−サリエル
攻☆8 攻2800 守2400 天使 闇

このモンスターは『主天使−ドミニオン』が破壊されたときデッキ・手札・墓地から特殊召喚される。このモンスターの攻撃時、相手の魔法・罠カードを全て破壊する。

ウェルチ「私が…負けるというの…?」

クラシス「(ソフィア…やっぱりお前に救われるのか…)死天使−サリエルの攻撃!!プレイヤーへのダイレクトアタック!!」

ウェルチ「きゃあぁぁぁぁ!!」 LP1350→ 0

クラシス「勝った…」

その後…ウェルチとともに現実世界に戻ってきた12人は

ウェルチがこんな事をした理由を聞いた。

ウェルチは言った。

「人間になりたかったから…」と。

つまり、ヴァーチャルで負ければウィルスが抜けるということだったのだ。ヴァーチャルに決着を付けたウェルチは飛行機に乗り、帰った…。

それから9ヵ月後の翌年4月…クラシス達は高校2年となった。

海馬は

海馬「このデータ処理を急げ!!」

相変わらず多忙だった。

そして、始業式の日の通学中…

ジン「で、また俺たち同じクラスなのな」

ソフィア「そうみたいだね〜♪」

クラシス「いいんじゃないの?別に」

そして、僕たちは2年B組でまた同じとなった。しばらく歩き、教室に入ろうとすると職員室の前にきれいな女の人が立っていた。

また、波乱な日々が始まるのだった。

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今回で第3章が終了しました。

次回から第4章「学校編」です。

次回

第96話「波乱な始業式」


第94話「エアトスVS黒き騎士」
ウェルチ LP4150 クラシス LP4000

ウェルチ「ガーディアンエアトスを『精霊のオペラ−アリア』の効果で女神の聖剣を装備した状態で特殊召喚!そして、特殊能力により相手墓地のモンスターを除外し、そのモンスターの総攻撃力分攻撃力をアップ!あなたの墓地にはブラッド・ヴォルス1体ですね」

エアトス 攻撃力2500→3000→4900

クラシス「エアトス!!」

ウェルチ「エアトスでサイコショッカーに攻撃!!」

クラシス「ぐわぁ!」 LP4000→1500

ウェルチ「私はターン終了です…」

クラシス「僕のターン!『魔導サイエンティスト』を守備表示で召喚!1000ライフを払い、融合デッキからこのモンスターを召喚する!!出て来るんだ!(遊戯さんの力お借りします!)『黒炎の騎士−ブラックフレアナイト』!!」

クラシス LP1500→ 500

ブラックフレアナイト 攻撃力2200

ウェルチ「攻撃力2200でエアトスを破壊する?」

クラシス「こいつでな!魔法カード『ジェノサイドウォー』!」

ウェルチ「!!そのカードは!!」

クラシス「いけ!ブラックフレアナイト!エアトスに攻撃だ!」

その後、エアトスは破壊された。

クラシス「まだ攻撃は終わっていない。黒炎の騎士の効果により、デッキからミラージュナイトを特殊召喚!」

ミラージュナイト 攻撃力2800

クラシス「ミラージュナイトでダイレクトアタック!!」

ウェルチ「くぅあ!!」 LP4150→1350

クラシス「ミラージュナイトは戦闘終了後、ジェノサイドウォーの効果で破壊される!ターンエンドだ!」

ウェルチ「私のターン!『死者蘇生』発動!ガーディアンエアトスを特殊召喚!更に魔法カード『武器錬成』を発動!墓地にある女神の聖剣を発動させる!そしてエアトスの能力であなたの墓地のモンスターを除外!」

武器錬成 魔法カード

自分の墓地にある装備魔法1枚を自分のモンスターに装備させる。

エアトス 攻撃力2500→3000→10400

ウェルチ「エアトスで魔導サイエンティストを撃破!伏せカードを2枚伏せてターンエンド!」

クラシス「僕のターン!魔法カード『強欲な壺』!デッキからカードを2枚ドロー!更に『運命の宝札』!さいころを1回振る!…6か!6枚カードを引き、更に6枚を除外する!このターンで…まずは融合!手札のブルーアイズとブラックマジシャンを融合!マジシャンズドラゴンナイトを特殊召喚!」

マジシャンズドラゴンナイト
☆8 攻2900 守2600 ドラゴン 光 融合・効果
『ブラックマジシャン』+『青眼の白龍』
このモンスターはデッキの中にある魔法カードを全て墓地に送ることで、相手のカードを全て破壊し、破壊した中にあるモンスターの総攻撃力分相手ライフにダメージを与える。

クラシス「そして、イリュージョンの儀式を発動!手札からレベル1以上の生け贄を捧げ、サクリファイスを召喚する!」

サクリファイス 攻撃力 0

ウェルチ「サクリファイス!!ま、まさか!」

クラシス「エアトスをサクリファイスに吸収!」

サクリファイス 攻撃力 0→2500

クラシス「サクリファイスを生け贄に魔法カード『邪神の目覚め』を発動!!」

邪神の目覚め 通常魔法
自分のフィールド上の「サクリファイス」を生け贄に捧げて発動する。デッキから「暗黒大帝−ブラッドスキュラー」を特殊召喚する。

暗黒大帝−ブラッドスキュラー
☆8 攻3300 守2400 悪魔 闇 効果
このモンスターは「邪神の目覚め」の効果により特殊召喚される。邪神の目覚めの効果により生け贄にされたサクリファイスが相手モンスターを吸収していた場合、そのモンスターの攻撃力の半分をこのモンスターの攻撃力に加える。

ウェルチ「ブラッドスキュラー!?」

クラシス「攻撃力が効果によりアップする!!」

ブラッドスキュラー 攻撃力3300→4550

クラシス「まだまだ!魔法カード『機械仕掛けのマリオネット』!マリオネットトークンを手札3枚を捨てて3体特殊召喚!そして、2体を生け贄に、エクスミリアドラゴンを召喚!!そして、1体を生け贄に、『主天使−ドミニオン』を特殊召喚!」

ウェルチ「一気にモンスターが4体も!!」

クラシス「ウェルチ!ここまでだ!ブラッドスキュラーでダイレクトアタック!!!」

ウェルチ「甘いわよ!『ミラーフォース』!これで攻撃モンスターは…!!」

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ウェルチの見たものとは?

次回

第95話「死天使の制裁」



第93話「絆のデッキ−クラシスへの託宣」
ジークの秘書・ヒルベルトの助言により、ウェルチとの最終決戦に臨むクラシス…

ジーク「…そうだ!この女神(カード)達を持っていくがいい…」

クラシス「これは!女神三姉妹の魔法カード!!」

ソフィア「クラシス君!このカードたちを私だと思って持っていって」

クラシス「ああ。必ず帰ってくるさ」

大和「あの女を絶対倒せよ!もし負けてみろ?あの世でただじゃおかねーからな!ほらよ!オレの切り札どもだ!」

クラシス「もちろん!」

イクシオン「私のカード達も…」

クラシス「ありがとうございます!」

遊戯「必ず勝ってくれ!俺たちの分まで!こいつを君に託しておくぜ!」

クラシス「はい!(ブラックマジシャン!)」

海馬「フン…このオレのブルーアイズをいったん貴様に託してやる。俺のブルーアイズがいて負けたら承知せんぞ!」

クラシス「分かってますよ!」

ジン「こいつらをお前に渡すぜ!!また、現実世界に戻ろうぜ?」

クラシス「もちろん!」

マリア「私だって勝ったんだから!君も勝つ!分かった?」

クラシス「分かってますって…」

城之内「遊戯がいいたい事言っちまったからな…とりあえずこいつを持っていけよ!役に立つかはわからないがな!」

レオン「僕のカードも持っていってください!」

クラシス「それでは皆さん!僕は行きます!皆さんのカードでデッキを組んで!」

=============================

ウェルチ「(私はこれから先…どうなるんだろう…希望を自らの手で破壊して…)!?あなたは!」

クラシス「驚きましたか?あなたを連れ戻しに来ました」

ウェルチ「私を?どこへ?」

クラシス「デュエルであなたを倒し、現実世界へ!」

ウェルチ「あの武藤遊戯でも倒せなかった私をですか?…いいでしょう…受けてあげます!」

クラシス×ウェルチ「デュエル!」 LP4000

ウェルチ「私の先攻!ドロー!『テルペスの壁』を守備表示!」

テルペスの壁 守備力2350

ウェルチ「そして、魔法カード『壁の増殖』!これにより、デッキにあるだけの『テルペスの壁』を守備表示で特殊召喚!ターン終了です!」

壁の増殖 通常魔法

デッキにある攻撃力500以下のモンスターを守備表示で2体まで特殊召喚する。

クラシス「僕のターン!(海馬さん!行きます!)ブラッド・ヴォルスを召喚!」

ブラッド・ヴォルス 攻撃力1900

クラシス「伏せカードをセットしてターンエンド!!」

ウェルチ「私のターン!手札を1枚捨てて、装備魔法『閃光の双剣−トライス』を発動!ブラッドヴォルスに装備し、攻撃力500ポイントダウン!そして、テルペスの壁を生け贄に捧げ、ガーディアントライスを召喚!」

ブラッド・ヴォルス  攻撃力1900→1400
ガーディアントライス 攻撃力1900

ウェルチ「トライスで、ブラッドヴォルスに攻撃!」

クラシス「速攻魔法『収縮』発動!トライスの攻撃力を半分にする!」

トライス 攻撃力1900→ 950

ウェルチ「く!私のライフが!」 LP4000→3650

この様子を見ていたソフィアたちは?

ソフィア「やったぁ!クラシス君がライフを削った!」

海馬「遊戯!あのトライスには何かあるな…」

遊戯「ああ。オレも戦ったことの無いガーディアンモンスターだ!」

視点戻します。

ウェルチ「ガーディアントライスの特殊能力により、このモンスターの生け贄に使ったテルペスの壁が特殊召喚されます!…そして、テルペスの壁の特殊効果発動!このモンスターが墓地から復活した場合、復活させたプレイヤーのライフを500ポイント回復!」

ウェルチ LP3650→4150

ウェルチ「私はターン終了!」

クラシス「僕のターン!ブラッドヴォルスを生け贄に、(城之内さん!)『人造人間−サイコ・ショッカー」を召喚!サイコショッカーでテルペスの壁に攻撃!!」

ウェルチ「く!」 LP 4150

クラシス「これで、ターンエンド!」

ウェルチ「私のターン!これで、ターンエンド!」

クラシス「僕のターン!サイコショッカーで、テルペスの壁に攻撃!!ターンエンド!」

ウェルチ「私のターン!テペルスの壁を破壊し、魔法カード『精霊のオペラ−アリア』を発動!」

精霊のオペラ−アリア 通常魔法

自分フィールド上の全てのモンスターを破壊する。デッキから1体の『ガーディアン・エアトス』を特殊召喚する。

クラシス「来る!!」

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あとがき

エアトスキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

ちょっと遊んでみました。


第92話「絆のデッキ−脱出への道」
ウェルチ LP4000 城之内 LP3400

ウェルチ「インフィニティの特殊効果…それは、自分自身の攻撃力を除外したモンスターの総攻撃力分の攻撃力とする!!」

城之内「な、何だと!?」

ウェルチ「その合計は…24400!!」

インフィニティ 攻撃力 0→24400

城之内「攻撃力…24400!!」

ガーディアン・インフィニティ
☆4 攻 0 守1000 魔法使い 闇 効果
自分のフィールド上に『輪廻の聖杖−インフィニティ』がなければ召喚できない。このモンスターの召喚時、デッキの中のモンスターを全て除外する。そのモンスターの総攻撃力がこのモンスターの攻撃力に加算される。

ウェルチ「インフィニティで、ギルフォードザライトニングに攻撃!!」

城之内「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 LP3400→ 0

ウェルチ「私に勝とうなんて考えが無謀なのですよ。…もう時間がありませんね…あと1時間であなたたちの負けですよ?…いいえ、もう…全員消えてもらいます…」

クラシス「ぐわぁぁぁ!卑怯だぞウェルチ!!」

ウェルチ「フフフ…ヴァルト様…邪魔者は消しました…」

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クラシス「く…ここは?」

ジーク「ゴミ箱だな…ネット上の…」

クラシス「ウェルチを倒さなければ僕たちも出られない…」

遊戯「クラシス君じゃないか!!」

クラシス「遊戯さん!どうして!?」

遊戯「俺たちもここへ飛ばされたのさ!負けたときにな!」

海馬「あの小娘!ただではおかんぞ!」

城之内「くそ!あいつ!!」

クラシス「つぎは、僕に行かせて下さい!!」

城之内「行くのは無理じゃないのか?」

ジーク「いや、可能だ!ゴミ箱から転送すればいい!」

クラシス「なるほど!」

ジーク「しかし、転送するには外部から操作するしかない!」

クラシス「くそ!どうすれば!!」

???「心配には及びません!」

クラシス「あなたは確か…」

ジーク「ヒルベルトじゃないか!!どうやってここに!?」

ヒルベルト「じつは、シュレイダー社のメインコンピューターに影響は及んでいません!ウェルチ達はウィルスではなく、ロックプログラムなのです!!」

ジーク「ロックプログラムだと!?それでゴミ箱にしか送れなかったと言うわけか!」

ヒルベルト「そうですが…1人しか転送できないんです…」

ジーク「それなら十分だ!クラシス君!!後は任せたぞ!」

クラシス「はい!」

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あとがき

城之内負けました!!


第91話「鉄の女 ウェルチ」
ウェルチ LP4000 城之内 LP3400

城之内「行くぜ!ウェルチ!!ギルフォードとトワイライトで、ダイレクトアタック!!」

ウェルチ「く…!!」 

城之内「な、何でライフが!?」

ウェルチ「あなたがハリケーンの効力によって戻した罠カードの効果を使用したのよ!『ガーディアン・フォース』!!手札から好きなだけのガーディアンモンスターを捨てることで、その捨てたモンスターの総攻撃力分ライフを回復できます!捨てたのは、グラールとエルマ、そしてトライスにシールの4体!総攻撃力は7400!!」

ウェルチ LP4000→11400→5600

城之内「くそ!ターンエンドだ!!」

ガーディアン・フォース 通常罠

相手のカードの効果によってフィールドからこのカードが離れた場合、このターン中はこのカードを手札から発動できる。
このターンのダメージステップ時に相手から2000ポイント以上の戦闘ダメージを受ける場合、その戦闘ダメージがライフポイントから引かれる前に、『ガーディアン』と名の入ったモンスターを好きなだけ捨てる。捨てたモンスターの総攻撃力分ライフを回復する。

ウェルチ「私のターン!魔法カード『輪廻転生』!」

城之内「何だ!?あのカードは!」

ウェルチ「輪廻転生の効果は、全てのモンスターは墓地に送られずデッキに戻る…」

輪廻転生 永続魔法

全ての墓地にあるモンスターをそれぞれの持ち主のデッキに戻しシャッフルすることで発動する。
このカードがある限り、全てのモンスターはいかなる場合でも墓地に送られずデッキに戻る。

ウェルチ「トワイライトの戦士は…墓地に戦士モンスターが1体でもいないと破壊されるモンスターでしたね…」

城之内「くそ!…だが!トワイライトの戦士は、破壊されることで特殊能力を発動する!!戦士モンスター2体をデッキから除外することで、再び特殊召喚できる!」

ウェルチ「そんな能力もありましたっけね…」

トワイライトの戦士
☆8 攻3300 守2900 戦士 光 効果

このモンスターは自分の墓地から除外されている戦士族モンスター5体を墓地の戻すことで特殊召喚する。このモンスターは、墓地に1体でも戦士族のモンスターが存在しない場合、このカードを破壊する。このカードが破壊されるときにデッキから2体の戦士族モンスターを除外することで、このカードは破壊されない。

ウェルチ「守備モンスターを召喚して、ターンエンドです」

城之内「ドロー!!行くぜ!ギルフォードで守備モンスターに攻撃だ!!」

ウェルチ「守備モンスターは、『白き瞳のウィッチ』ですね。このカードの能力により、お互いのプレイヤーはデッキと墓地、そして手札を混ぜシャッフルし、カードを5枚ドローします」

城之内「だが!トワイライトの攻撃からは逃げられないぜ!行け!!トワイライトの戦士よ!」

ウェルチ「止まりなさい!トワイライトの戦士!!」

城之内「な、何故止まるんだ!攻撃しろ!」

ウェルチ「残念でした♪白き瞳のウィッチの効果で、バトルフェイズは終了ですよ?」

城之内「くそ!ターンエンドだ!」

マリア「うまくカードを使ってダメージを与えさせない…まさに鉄の女ね…!!」

ウェルチ「私のターン!私は装備魔法『輪廻の聖杖−インフィニティ』をギルフォードザライトニングに装備!!攻撃力500ポイントダウン!!」

ギルフォード 攻撃力2800→2300

ウェルチ「そして、ガーディアンインフィニティを召喚!!」

インフィニティ 攻撃力 0

城之内「攻撃力が0のガーディアン!?」

ウェルチ「まさか…あなたにこのモンスターを出さねばならないとは思いませんでしたよ…」

城之内「何!」

ウェルチ「インフィニティの特殊効果発動!!デッキの中のモンスターを全て除外する!!そして、××××××××××××××××××!!」

城之内「何だと!?」

除外したモンスター

●ガーディアングラール  2枚
●ガーディアントライス  2枚
●ガーディアンケースト  3枚
●ガーディアンバオウ   2枚
●ガーディアンソルジャー 2枚
●ガーディアンシール   2枚
●ガーディアンエルマ   2枚
●ガーディアンウェルチ  1枚

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インフィニティの特殊能力とは!?

次回

第92話「絆のデッキ」


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