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戦慄なる聖戦


第89話「沈黙をやぶる」
第88話「TRICK」
第87話「多大な犠牲」
第86話「希望 死す」
第85話「ガーディアン」
第84話「ウェルチVS遊戯・海馬」
第83話「本拠地−セイバー」
第5回 聖戦楽屋裏!!
第82話「ソフィアの諸刃の剣」
第81話「冥界の女神」


第89話「沈黙をやぶる」
トリック LP 950 城之内 LP1250

城之内「(声を上げない…?一体どういうことなんだ?)手札から、魔法カード『おろかな埋葬』を発動!デッキからモンスター1体を選び、墓地に置く!!そして、『死者蘇生』を発動!今墓地に置いた、ギルフォードザライトニングを特殊召喚!」

トリック「攻撃力2800!!」

城之内「いくぜ!ギルフォードザライトニングで、ナイトメアを攻撃!!」

トリック「では、罠カード『鏡のイリュージョン』!」

城之内「な、ナイトメアが2体になりやがった!!」

トリック「正確には1体はまやかし…トリックと同じ能力を持ったトークンです」

鏡のイリュージョン 通常罠

相手の攻撃宣言時に自分のフィールドに『沈黙の奇術師−ナイトメア』が存在するときに発動できる。デッキから1枚魔法カードを選び、フィールド上の『沈黙の奇術師−ナイトメア』とシャッフルする。その後裏側攻撃表示で出す。その選択した魔法カードは、『沈黙の奇術師−ナイトメア』と同じステータスになる。そのトークンは攻撃できない。

城之内「それじゃ、左の奴に攻撃だ!」

トリック「くっ!」 LP 950→850

城之内「リバースカードを出して、ターンを終了する!」

トリック「私のターン…何もせずにエンド!」

城之内「オレのターン!ギルフォードザライトニングで、ナイトメアに攻撃!!」

トリック「遂に倒しましたか…」 LP 850

城之内「やはり戦闘ダメージを受けていないな!」

トリック「まさか…もうすでに気付いていたと!?」

城之内「もちろん!ターンエンドだ!」

トリック「罠カード『トランプマジック』を発動!奇術師が前の相手ターンで破壊された場合、そのモンスターを再生する」

城之内「また来たか!」

トリック「更に私のターン!」

城之内「これで決着を付けるぜ!!速攻魔法『ルーレット・スパイダー』!」

トリック「ルーレット・スパイダーだと!?」

ルーレットスパイダー 速攻魔法

ライフを半分払う全フィールド上で一番攻撃力の高いモンスターを選ぶ。そのモンスター以外のカードを全て破壊し、コイントスをして、裏表を当てる。外れたプレイヤーに全フィールド上で一番攻撃力の高いモンスターに強制的に戦闘をさせる。

城之内「ライフは半分になるが…さて、ギルフォードの雷を食らうのはどっちかな!」

城之内 LP1250→ 625

トリック「では、表で…」

城之内「オレは裏か!行くぜ!!」

大和「さて、どっちが勝つかねぇ…」

ソフィア「互いのフィールドにカードはなく、ライフも2000以下…」

ウェルチ「さぁ、どうぞ?」

城之内「…裏だ!!ギルフォードザライトニングで、相手プレイヤーにダイレクトアタック!!」

トリック「ぐおぉぉ!!」 LP 850→ 0

謎の男 トリック 撃破

ウェルチ「さすがだわ。…いいでしょう。デュエル受けてあげる!でも、負けたら消えてもらいますからね?」

城之内「絶対勝って見せるぜ!!」

ウェルチ×城之内「デュエル!!」 LP4000

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次回!!

第90話「ウェルチVS城之内」

ウェルチの強力なガーディアンに城之内の取った秘策とは?


第88話「TRICK」
トリック LP4000 城之内 LP4000

トリック「ターンを終了する…」

城之内「オレのターン!『不意打ち又佐』を召喚!」

又佐 攻撃力1300

トリック「2回の攻撃のできるモンスターですか」

城之内「その通りだぜ!又佐!2体のトリッキーに攻撃だ!」

トリック「フフフ…」 LP4000

城之内「伏せカードを出して、ターンエンド!」

トリック「私のターン!…切り札が来ましたよ…」

城之内「何!?」

ウェルチ(引きましたか…あのカードを…)

トリック「トリッキートークンを2体生け贄に…『沈黙の奇術師−ナイトメア』を召喚!!」

ナイトメア 攻撃力2700

トリック「行きますよ!ナイトメアで不意打ち又佐に攻撃!『鮮血のジャックナイフ』!!」

城之内「ぐわぁっ!」 LP4000→2600

トリック「伏せカードを2枚セットして、ターンエンド!!」

城之内「ドロー!こいつだ!手札から『ブラックホール』を発動!!全てのモンスターを破壊する!」

トリック「甘いですよ!カウンター罠カード『消滅のイリュージョン』発動!このカードは、自分の場の魔法使い族モンスターが破壊効果の対象に入っている場合、それらの魔法使い族のモンスターを1ターン除外する!」

消滅のイリュージョン カウンター罠

自分のフィールド上の魔法使い族のモンスターが破壊効果を受けるときに発動できる。それらのモンスターをエンドフェイズまで除外する。

城之内「くそっ!アックスレイダーを召喚!!ダイレクトアタック!」

トリック「ぐおっ!」 LP4000→2300

城之内「ターンエンドだ!」

トリック「私のターン…ナイトメアが帰ってくる!行くぞ!手札から『トリック・ドール』を召喚!」

トリックドール 攻撃力 0

トリック「いくぞ!ナイトメアでダイレクトアタック!!」

城之内「罠カード『マジックアーム・シールド』を発動!」

トリック「(トリックドールを奪いましたか…しかし無駄です!)ふふ…この瞬間速攻魔法『裏切りの代償』を発動!裏切りの代償は…自分のモンスターが相手のコントロールとなったときそのカードを破壊する!」

裏切りの代償 速攻魔法

自分のモンスターのコントロールが相手に移ったときに発動する。そのモンスターを破壊する。

トリック「いけ!ナイトメア!!奴にダイレクトアタックだ!」

ウェルチ「終わったわね…城之内克也…」

城之内「へっ!勝手に殺すなよ!」 LP2600→1250

トリック「何!?」

ウェルチ「そんなバカな!」

城之内「手札からこいつを発動したのさ!『折半』!こいつは、俺にダメージが与えられるとき、そのダメージを半分にし、残る半分を相手プレイヤーにダメージとして与える!」

トリック「だ、だが…手札から罠は発動できないはず!」

城之内「ほらよ!テキスト読んでみな!」

トリック「な、何!?自分のライフが0になるダメージの場合、このカードを伏せていなくても発動できるだと!?」

城之内「その通りさ!!どうだ!」

トリック「くそ!伏せカードをセットして、ターンエンドだ!」

城之内「オレのターン!(ナイトメアには隠された能力があるに違いない…)」

トリック「…ナイトメアの能力があるかと思っていますか?…あたりですよ。ヒントだけ教えておきましょう。このナイトメアは、いかなることがあっても声をあげない…」

城之内「何!?」

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次回!!

第89話「城之内 賭ける!」

トリックの言う『いかなることがあっても声をあげない』という意味を解釈した城之内は…?


第87話「多大な犠牲」
ウェルチ戦で遊戯と海馬を失ったクラシス達は…

ジーク「そんなことが…」

大和「これからどうするよ?」

城之内「やつを倒すに決まってるだろ!」

大和「あの武藤遊戯と海馬瀬人が束になってかかっても倒せなかった奴をか?」

城之内「でも、倒さなきゃ俺達が死んじまうだろ!」

ジーク「そういうな…どちらも正解だ。やらなきゃ死ぬが、遊戯でさえも倒せなかった奴を倒せるかは微妙だ…」

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ウェルチ「…ジークフリード…一つ訂正を加えますが、微妙ではなく、無理なんですよ」

???「ウェルチ…私の出番はまだかな?」

ウェルチ「トリック…そうね…じゃ、復活宣言がかかったときに小手調べとして戦ってみなさい。新トリックデッキでね」

トリック「OK…時が来るまで待っていよう」

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城之内「奴のしもべも全部倒したし、あと残ってるのはウェルチだけだな!遊戯がいなくても俺達がやらなきゃいけねーんだよな!」

大和「分かってきたじゃネーの」

城之内「ウェルチ!!出てきやがれ!俺とデュエルだ!!」

その時、扉が開き…

ウェルチ「うれしいですよ。友の死にもめげず立ち上がってくれたこと…ですが、本当に復活したか、試させてもらいますよ?」

城之内「どういう意味だ!」

ウェルチ「トリック!出てきなさい!!」

トリック「待っていたよ…では、私とデュエルをしていただこうか?Mr.城之内…」

城之内「仕方ねぇ!やらなきゃウェルチとはデュエルできねーんだろ?なら、行くぜ!!」

トリック×城之内「デュエル!!」 LP4000

トリック「私の先攻!手札を1枚捨てて、『THEトリッキー』を特殊召喚!」

THEトリッキー
☆5 攻2000 守1200 魔法使い 風 効果
このカードは手札を1枚捨てることで特殊召喚できる。

城之内「いきなりレベル5のモンスターを!」

トリック「このモンスターはですね…手札を1枚捨てることで特殊召喚できるのですよ。伏せカードをセットし、ターンエンドです」

城之内「オレのターン!…!?」

トリック「どうしました?手札にモンスターがありませんでしたか?」

城之内「くそっ!カードを伏せてターンエンドだ!」

トリック「私のターン!行きますよ!THEトリッキーでダイレクトアタック!!」

城之内「速攻魔法『スケープ・ゴート』!これでダメージはないぜ!!」

トリック「フフフ…こちらも速攻魔法『トリッキーズ・マジック4』を発動!!相手のモンスターの数だけ、トリッキートークンを守備表示で特殊召喚!」

トリッキーズ・マジック4 速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「THE トリッキー」1体を墓地に送って発動する。このカードの効果処理時に相手フィールド上に存在するモンスターの数だけ「トリッキートークン」(魔法使い族・風・星5・攻2000/守1200)を守備表示で特殊召喚する。このトークンは攻撃宣言を行う事はできない。

城之内「くっ!オレのトークンを使って特殊召喚しやがったか」

トリック「ふふ…」

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あとがき

城之内VSトリック開始!


第86話「希望 死す」
ウェルチ LP4000 遊戯 LP4000
            海馬 戦闘不能

遊戯「オレのターンだ!…エアトスをこのターンで破る…!」

ウェルチ「そんなバカなことが…エアトスの攻撃力は12100なんですよ?」

遊戯「可能だ!クィーンズナイトとマジシャンズヴァルキリアを生け贄に…ブラックマジシャンを召喚!!」

大和「本気であんなのを倒すってのか?…おもしれぇ…」

遊戯「さらに手札から魔法カード『黒魔導の霧』を発動!」

黒魔導の霧 通常魔法

自分の魔法使い族モンスター1体を選択する。その選択したモンスターの攻撃力以下の守備力を持つ表側表示のモンスターを全て破壊する。その後デッキから「黒き森のウィッチ」を表側守備表示で特殊召喚する。このターン、選択したモンスターはバトルフェイズを行うことはできない。

ウェルチ「そんな…!!」

遊戯「エアトスの守備力は2000!そして、クライエットの守備力は1900!!よって、その2体は破壊となる!!そして、エアトスの効果である、デスサイスの特殊召喚は魔法効果により破壊されたため無効となる!!」

ウェルチ「くっ!!」

遊戯「おれは、黒魔導の霧の効果により、デッキから黒き森のウィッチを特殊召喚する!守備表示でな。カードを伏せて、ターンエンドだ!」

ウェルチ「私のターン!あなたの黒き森のウィッチに装備カード『蝶の短剣−エルマ』を発動!そして、『ガーディアンエルマ』を召喚!このモンスターの効果により、墓地から装備魔法『地獄の鋭剣−ヘルグラード』をエルマに装備!」

エルマ 攻撃力1300→1700

ウェルチ「まだよ!リバースカード!速攻魔法『サイクロン』!そして、もう1枚罠カード『守護神の鏡』を発動!」

守護神の鏡 通常罠
このターン相手・自分に関係なく発動した魔法カード1枚として発動できる。

ウェルチ「これによりサイクロンは2枚。1枚は、蝶の短剣エルマを破壊!もう1枚で、あなたの伏せカードを破壊!」

遊戯「ちっ!」

ウェルチ「まだですよ?蝶の短剣の効果により破壊されたとき手札に戻ります。そして、エルマに蝶の短剣を装備します」

エルマ 攻撃力1700→2000

ウェルチ「そして、魔法カード『死者蘇生』で、ヘルグラードを特殊召喚!『重力の斧−グラール』をヘルグラードに装備!」

ヘルグラード 攻撃力2200→2700

ウェルチ「そして、『ガーディアングラール』を特殊召喚!行きますよ?ヘルグラードでブラックマジシャンに攻撃!!」

遊戯「くっ!」 LP4000→3800

ウェルチ「続けてエルマで黒き森のウィッチを、そして、グラールでダイレクトアタック!」

遊戯「フッ…オレのライフはまだ3800ポイント残っているぜ!!」

ウェルチ「な、なぜ!?」

遊戯「クリボーさ!黒き森のウィッチの効果で手札に加えたのさ」

ウェルチ「ターンエンド!」

遊戯「オレのターン!ビッグシールドガードナーを守備表示で召喚!!伏せカードを出しターンエンドだ!」

ウェルチ「私のターン!行きなさい!!私のガーディアンたち!最後の攻撃!まずはヘルグラードで、ビッグシールドガードナーを攻撃!!」

遊戯「罠カード『聖なるバリア−ミラーフォース』だ!!」

ウェルチ「ふふ…私にそんなものが通じるとでも思ったんですか?言ったでしょう?最後の攻撃だと…速攻魔法『我が身を盾に』発動!1500ライフを払い、モンスター破壊の効果を持つカードの効果を無効にする!!」

ウェルチ LP4000→2500

ウェルチ「ヘルグラードでビッグシールドガードナーを破壊!!そして、グラールとエルマでダイレクトアタック!!」

遊戯「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 LP3800→0000

城之内「な…何だと…おい!遊戯!遊戯!!目を覚ませよ!」

大和「んなバカな…あいつが勝っちまった…」

クラシス「ウソだろ…?おい…」

ウェルチ「もはやこれまでですよ…」

城之内「そんなことオレがさせねぇ!」

ウェルチ「まだ言いますか?あなたも武藤遊戯や海馬瀬人のようになりたいんですか?すぐに叩き潰してあげてもよろしいのですが、心が乱れている相手と戦って勝っても面白くないのでね…時間を差し上げますよ…復活できたと感じたら私を呼んでください?」

城之内「絶対に呼んでやる!」

ウェルチ「楽しみにしてますよ?」

城之内「くそっ!あいつめ!絶対にゆるさねぇ!」

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あとがき

遊戯消されちゃった!!どーすんだ〜?


第85話「ガーディアン」
ウェルチ LP4000 遊戯・海馬 LP4000

ウェルチ「これでフィナーレですよ?海馬瀬人。エアトスで…ブルーアイズに攻撃!!!」

エアトス 攻撃力12100

海馬「く…ぐわぁぁぁぁぁ!!!」 LP4000→0000

遊戯「海馬ぁぁぁぁぁぁ!!!」

海馬「遊戯…オレの屍を超えろ!!」

遊戯「ウェルチ…貴様!!」

ウェルチ「デュエルは終わっていませんよ?これでターン終了です」

遊戯「オレのターン!」

ウェルチ「この瞬間、ガーディアンクライエットが特殊召喚されます」

クライエット 攻撃力2400→2500

遊戯「バカな!攻撃力が!」

ウェルチ「クライエットは2回目以降の特殊召喚のたびに、攻撃力を100ポイントアップします。そしてまた、装備カード『清廉の剣−クライエット』がデッキから発動します」

クライエット 攻撃力2500→3100

遊戯「オレはモンスターを守備表示!ターンエンドだ!」

ウェルチ「私のターン!手札から『天よりの宝札』を発動!お互いのプレイヤーは手札が6枚になるようにカードをドローする。そして、ワームホールを発動!エアトスをターン終了時まで除外し、バックアップガードナーを生け贄に…ガーディアンヘルグラードを攻撃表示で召喚!ヘルグラードの召喚時、デッキから『地獄の鋭剣−ヘルグラード』を装備!守備モンスターに攻撃!」

ヘルグラード 攻撃力2200→2600

遊戯「このモンスターはサイバーポッドだ!」

ウェルチ「ちっ!私にモンスターはない!」

遊戯「オレはクィーンズナイトとマジシャンズヴァルキリアを攻撃表示で特殊召喚!」

ウェルチ「私は2枚の伏せカードをセットしてターンエンド!」

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あとがき

今日の残り2回分の更新は7時と11時に変更となります。
読んでくださる皆様には大変なる勝手で申し訳ありません。

用事ができてしまいまして…。


第84話「ウェルチVS遊戯・海馬」
ウェルチ LP4000 遊戯 LP4000
            海馬 LP4000

遊戯「オレから行くぜ!ドロー!ホーリーエルフを守備表示で召喚!!ターン終了だ!」

海馬「オレのターン!!ロードオブドラゴンを召喚!!手札から『ドラゴンを呼ぶ笛』を発動!!いでよ!2体のブルーアイズたちよ!!」

ウェルチ「いきなりブルーアイズが2体…」

海馬「オレのターンは終了だ!」

ウェルチ「私のターン…永続魔法『清廉なる巣窟』を発動…そして、伏せカードを1枚セットしてターン終了…」

遊戯「オレのターン!!」

ウェルチ「来なさい…清廉のガーディアン…『ガーディアンクライエット』を特殊召喚!」

海馬「何!?」

ガーディアンクライエット 攻撃力2400

ウェルチ「清廉なる巣窟の効果です。相手ターンにデッキからこのモンスターを特殊召喚できます」

清廉なる巣窟 永続魔法

このカードがある限り、相手ターンのスタンバイフェイズにデッキから『ガーディアン・クライエット』を特殊召喚する。特殊召喚されたモンスターは、自分のターンのドローフェイズにデッキへと戻る。デッキから『ガーディアン・クライエット』が手札に加えられた場合、その『ガーディアン・クライエット』を墓地に送る。

遊戯「相手ターンにのみ特殊召喚されるモンスターカードだと!?」

ウェルチ「その通りです。そして、デッキから装備カード『清廉の剣−クライエット』を装着し、攻撃力600ポイントアップ!!」

清廉の剣−クライエット 装備魔法

このカードは、「ガーディアン・クライエット」にのみ装備できる。装備モンスターの攻撃力を600ポイントアップする。

遊戯「攻撃力3000!!ならば…伏せカードを1枚出し、ターンエンドだ!」

海馬「オレのターン!(許せ…ブルーアイズよ!)ブルーアイズで、ガーディアンクライエットに攻撃!!」

ウェルチ「罠カード発動!『反射壁−リフレクトフォース』を発動!攻撃モンスター以外の全ての相手モンスターを破壊する!」

海馬「くっ!オレのターンは終了だ!」

ウェルチ「私のターン…デッキに戻りなさい…クライエット。そして、手札から魔法カード『途絶えた増援』このカードは、全プレイヤーデッキから5枚のカードをめくり、その中のモンスターカードを全て墓地に置く…」

遊戯「ブラックマジシャンとマジシャンオブブラックカオス、そして、カオスソルジャーだ!」

海馬「くっ!青眼の白龍…それにブラッドヴォルスだ!」

ウェルチ「私にモンスターはありません。残りのカードはデッキに戻ってシャッフルされます。そして、バックアップガードナーを守備表示で召喚!手札から魔法カード『女神の聖剣−エアトス』を発動!!そして…ガーディアンエアトスを特殊召喚!!」

遊戯「出たか…」

海馬「くっ!」

ウェルチ「エアトスは、墓地にガーディアンが眠っていない場合生け贄なく特殊召喚できます。そして、バックアップガードナーの効果によって、装備していた聖剣をエアトスに装備させます」

エアトス 攻撃力3000

ウェルチ「効果発動!遊戯さんの墓地には、ホーリーエルフ、ブラックマジシャン、マジシャンオブブラックカオス、カオスソルジャーの4体が眠っていました。その4体を除外し、その4体の総攻撃力の半分をパワーアップ!そのポイントは、4550ポイント!!」

エアトス 攻撃力3000→7550

ウェルチ「そして、海馬さんの墓地には、ブルーアイズが2体、ロードオブドラゴン、そして、ブラッドヴォルス…総攻撃力は同じく9100。よって4550ポイントがパワーアップ!」

エアトス 攻撃力7550→12100

海馬「攻撃力12100だと!?」

ウェルチ「さらに、速攻魔法『サイクロン』を発動!遊戯さんの伏せカードを破壊!これで希望はなくなりました…」

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あとがき

うっわ〜…えげつなさこの上なし。


第83話「本拠地−セイバー」
ネオンの手によってどこかに送られていたウェルチと再会した遊戯たちは…

海馬「何!?貴様がウィルスだと!」

遊戯「どういうことだ!」

ウェルチ「説明しましょう…私がウィルスでありながら人間界にいたのかを…アレは19年前に…」

===19年前===

ドクター「できた!完成だぞ!ウィルスプログラム『ウェルチ』がな!!」

助手A「おめでとうございますドクター!」

ドクター「うむ、しかし、このウェルチには他のウィルスとは違うところがあるのだ!」

助手B「どこなんです?」

ドクター「こいつは人間として生活が可能なのだ!!」

助手A・B「それはすごいですな!」
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ウェルチ「そうして私が生まれたのです…生まれたときからこのカラダとココロでいます」

海馬「そして今に至るというわけか…」

ウェルチ「分かっていただけましたか?」

海馬「フン…貴様がどういう生まれであろうと関係ない!今は貴様を叩き潰すのみ!」

ウェルチ「…平和的和解は無理といったところですね…」

???「当たり前じゃない?ウェルチ・サイレンス…いいえ!
ウェルチ・D・グランティル!」

海馬「何!?あのグランティル社の娘だと!?」

ウェルチ「いかにもその通りです。グランティル家の次期後継者は私です」

遊戯「誰だ!?」

マリア「私ですよ」

ウェルチ「そんな…!ダスコスとのデュエルは!?」

マリア「あの男なら1ターンで消させてもらったわ…」

遊戯「と、いうことは他のみんなも!」

ウェルチ「私の部下とデュエルしている頃でしょうね」

遊戯「で、俺たちをここへ呼び出したのは!?」

ウェルチ「そう…あなたたちとのデュエルをするのですよ」

海馬「ならば、分からせてやる!海馬コーポレーションにウィルスを送り込む奴らの成れの果てを!!」

ウェルチ「いいでしょう…」

遊戯「海馬!ウェルチからはただならぬ気迫が感じられる!オレも加勢するぜ!!」

ウェルチ・遊戯・海馬「デュエル!!」 LP4000

大和「おぉ…雑魚が出てきて奥に親玉がいるって来てみれば…親玉はあの女って訳か…」

ジーク「!!あれはウェルチ嬢!そんなバカな!!」

レオン「そんなことって!!」

ソフィア「はぁはぁ…!あぁ!ウェルチさん!!まさか…そんなことがあるわけが…」

ジン「なんてこったい…」

クラシス「ウェルチさんが敵だなんて…」

遊戯「オレのターンだ!!」

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あとがき

ウェルチが敵!!あっはっはっは!!(笑っている場合ではない)


第5回 聖戦楽屋裏!!
作者「え〜…本日スペシャルを行うことになった戦慄ですけども…ヴァーチャル編も最終局面に入るような感じがするだけで」

ソフィア「結構早いですねぇ…」

ジン「ホントだよな。早いよな」

作者「心配しなくても君たちのデュエルもあるから。気長に待ちなさい」

ジン「あるのか。じゃ、待ってみよ」

クラシス「で、アレからどうなったの?」

作者「全員ばらばらになって、刺客とのデュエル」

城之内「俺はどーなったんだよ!」

作者「それは83話に分かることです。ちなみに、1人だけ別のところに落ちたとかそんなことじゃないから」

城之内「明日9時からか…必見だぜ!」

作者「それでは83話をお楽しみください」


第82話「ソフィアの諸刃の剣」
ヴィーナス LP2400 ソフィア LP2400

ヴィーナス「レノーを破壊したことで、『月の処女神−アルテミス』と『予言の神−アポロン』を特殊召喚しました」

ソフィア「ターン…エンド!」

ヴィーナス「私のターン…」

ソフィア「罠カード『死神からの迎え』を発動!!」

海馬「あのカードは!」

クラシス「どんな効果を持ったカードなんですか?」

海馬「見ていれば分かる…」

ソフィア「このカードは、私が1枚ずつデッキから魔法・罠カードを選び出し、場に伏せます。『絶望』と『希望の光』を選択します。その伏せられたカードを相手がどちらか1枚を選び、そのカードが魔法である場合、あなたの勝ち。罠なら私の勝ちなんです」

ヴィーナス「つまり、あなたの選んだ2枚のカードは、あなたの未来…と言うことね…」

ソフィア「それでは、選んでください…」

ヴィーナス「……私から左で行くわ」

ソフィア「左…ですね?それでは、私はあなたから見て右ということに…では、死神に足を引かれるのはどちらでしょう?」

死神に足を引かれたのは…

ヴィーナス「………」 LP2400→0000

ソフィア「…勝ったぁ!!!」

ヴィーナス「…いいわ。本拠地へ送ってあげる。私たちの本拠地…セイバーへ…キャアァァァァァ!!!」

第3のウィルスプログラム Venus撃破

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ウェルチ「あら…こっちに来ちゃうわね…」

ダスコス「では、私が出迎えましょうか?」

ウェルチ「いいわ。さて、決戦の時かしら?全ウィルスプログラム集合!!」

ダスコス「全ウィルス集まりました!」

ウェルチ「指令を下します!ダスコスは漆黒の間で、城之内の相手をしてください」

ダスコス「はっ!」

ウェルチ「次にアルビレオとカノン!」

アルビレオ「私達ですか?」

ウェルチ「あなたたちには、光の間でジークフリードとレオンハルトとタッグデュエルを!」

ウェルチ「他に…ヴィーストは大和大和と…リンクはマリア・テイルフォードと…アクアはジン・ヴァルファーに、レオドラゴはクラシス・ドライアード、そして最後にアンダンテはソフィアとのデュエルをよろしく!!」

ダスコス「ウェルチ様は…」

ウェルチ「海馬と遊戯をつぶせば彼らに勝つ可能性は0ですからね。私が行きます。時は満ちました…では行ってきてください!」

ダスコス「しかし2対1では!」

ウェルチ「くどいわね!いい加減にしないとここで消すわよ!」

ダスコス「…行ってまいります!」

ウェルチ「さて、Venusも負けてしまったし…」

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遊戯「ここは…他のみんなは!?」

海馬「おそらく他に飛ばされたのだろう…本拠地ということはつまりウィルス全員との激突も近い…」

ウェルチ「そのとおりですよ…」

遊戯「君は!」

海馬「ウェルチ…貴様がここにいるというのはどういうことだ?」

ウェルチ「分かりませんか?今まで戦ってきたヴィーナスも、ネオンもミスティも…全て私の可愛い部下なのですから」

遊戯「それじゃぁ、貴様は!!」

海馬「ウィルスの根源!!」

ウェルチ「ご名答です。説明しましょう…ウィルスである私がなぜ人間界にいたのかを…」

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次回予告

第83話「本拠地−セイバー」

ウェルチと再会した海馬たちはウェルチから自分がなぜ人間界にいるのか…という話をするが…一方、城之内たちのデュエルが始まる。


第81話「冥界の女神」
ヴィーナス LP3400 ソフィア LP4000

ヴィーナス「儀式魔法…『冥界の女神の降臨』を発動!」

冥界の女神の降臨 儀式魔法カード

「死の女神−ミクトランシワトル」か「冥界の女神−メルトセゲル」をライフ1000ポイントを払いデッキ・手札から1体特殊召喚する。

ヴィーナス LP3400→2400

ヴィーナス「この効果で…ミクトランシワトルを特殊召喚する!」

そこに、黒服を着て、大きな鎌を持った女性が現れた。

ミクトランシワトル 攻撃力 2700

ヴィーナス「ミクトランシワトルで、エンジェリックソードナーとエンジェルナイトに攻撃!!『死女神の裁き』!」

ソフィア「くぅ!」 LP4000→2400

海馬「攻撃力2700でありながら2回の攻撃だと!?」

ヴィーナス「このモンスターは2回の攻撃を行えるのです。さらに、手札から魔法カード『闇の浄化』を発動!!」

闇の浄化 通常魔法

レベル7以上の闇属性モンスターを生け贄に捧げて発動する。デッキから『虹の女神−イリス』を特殊召喚する。

ヴィーナス「虹の女神−イリスを特殊召喚!!」

虹の女神−イリス
☆8 攻3000 守2700 天使 光
このモンスターは攻撃をしない代わりに、他の1体のモンスターは相手プレイヤーを直接攻撃できる。そのダメージは1000ポイントとなる。??????????????????????
???????????????????????????????。

ヴィーナス「伏せカードをセットし、ターンエンド!」

ソフィア「私のターン!魔法カード『光の護封剣』を発動!そして、『創造の代行者−ヴィーナス』を召喚!!」

ヴィーナス 攻撃力1600

ソフィア「伏せカードをセットして、ターンエンド!」

ヴィーナス「私のターン!『黒衣の女神−レトー』を攻撃表示で召喚!」

レトー 攻撃力 0

ヴィーナス「ターン終了…」

ソフィア「攻撃力0のモンスターを攻撃表示?」

海馬「あのモンスター…何かあるな…」

遊戯「何か恐ろしい能力を秘めている…」

ソフィア「私のターンで、フィールド魔法『天空の聖域』を発動!!さらに、ヴィーナスを生け贄に、『裁きの代行者−サターン』を召喚!!」

サターン 攻撃力2400

ソフィア「サターンでレトーを攻撃!!」

ヴィーナス「フ…効果発動!」 LP2400

ソフィア「ライフが減らない!?」

ヴィーナス「あなたの発動した天空の聖域…レトーにも有効なのよ。レトーも天使族。さらに、レトーが破壊されたとき、デッキから『月の処女神−アルテミス』と『予言の神−アポロン』を特殊召喚!!」

アルテミス 攻撃力 2200
アポロン  攻撃力 2400

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あとがき

マリア「まだ続けたの?もういいと思わない?」

作者「ソフィアは最近出てないもん」

ソフィア「そうか〜」

作者「そうです」

ってことで次回!!

第82話「ソフィアの諸刃の剣」


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