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第35章 闇のデュエル終了 2004/06/09
第34章 タイムリミットは3ターン 2004/06/06
第33章 闇のバトル〜クリボー5兄弟再び〜 2004/05/31
第32章 闇のバトル〜闇のデュエル〜 2004/05/28
第31章 闇のバトル〜食われる者〜 2004/05/25
第30章 六芒星の封印 2004/05/24
第29章 災い 2004/05/23
第28章 優勝者決定 2004/05/23
第27章 驚異 2004/05/20
第26章クリボー5連コンボ 2004/05/20


第35章 闇のデュエル終了

LP900 LP1700

秀一「俺のターンドロー(あと2ターン!!だが、守備力3500!?ふざけるな!しかもあの装備カード、うっとうしいぜ!!)俺は魔法カード『サンダー・ボルト』を発動!!相手のフィールド上のモンスターを全て破壊する。」

ネクロス「ふふふ、そうだ言うのを忘れていたが、闇のカードは通常カードの破壊効果は受け付けないんだよ。」

秀一「そんな・・・!な、なら『獣のしもべ』を召喚!!」

獣のしもべ
☆2 地 獣 攻500守450 効果モンスター
効果:自分のフィールド上に獣族モンスターがいたとき、このカードを生け贄に捧げると、相手のモンスター1体の守備力を600ポイント下げる。

秀一「こいつを生け贄に効果発動!相手の守備力を600ポイント下げるぜ!!」

ネクロス「ちっ、この効果は破壊効果じゃない。くっ。無効に出来な
い・・・(『ウォルト・ディバース・ガードナー』守3500→2900)」

秀一「いくぜ、『伝説猛獣スフィンクス』で『ウォルト・ディバース・ガードナー』に攻撃!!(『伝説猛獣スフィンクス』攻3450→2950)」

ネクロス「やられた!でもライフは削られないぜ・・・」1700

秀一「この瞬間、『伝説猛獣スフィンクス』の効果が発動した。攻撃力が300ポイントアップしたぜ。(『伝説猛獣スフィンクス』攻3450→3750)更に第2の特殊能力が発動した!!」

ネクロス「何!?」

秀一「こいつはな、自分のフィールド上の獣族が墓地にいった、ターン終了時、攻撃力が400ポイント上がるんだ!!」

ネクロス「更にパワーアップだと!(『伝説猛獣スフィンクス』攻3750→4150)」

秀一「リバースカードを1枚セット ターンエンド」

ネクロス「俺様のターンドロー、俺様は魔法カードを発動!『闇の絶望と恐怖』!!」

秀一「なんだ!あのカードは・・・!!」

ネクロス「このカードはな、闇のカードでも超レアな1枚なんだ・・・。こいつの効果は、相手のフィールド上のモンスターを全て破壊し、その総攻撃力の半分を自分のライフポイントに加算する!!」

秀一「う・・・、うっそ〜・・・」

闇の絶望と恐怖 魔法カード 闇のデュエル専用
効果:相手フィールド上のモンスターを全て破壊し、その総攻撃力の半分を自分のライフポイントにプラスする。このカードを発動したターン、バトルフェイズは行えない。

ネクロス「こいつの効果で、『伝説猛獣スフィンクス』を破壊!その攻撃力は4150!!その半分の2075を俺様のライフに加算する!!」3775

秀一「(終わり・・・か・・・)」

ネクロス「だがこのカードを発動したターンはバトルフェイズが行えな
いのがちょっと嫌だがな・・・」

秀一「そうなのか・・・」

ネクロス「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、(!、このカードは・・・よし!!)俺は手札から魔法カード『死者蘇生』発動!!」

ネクロス「『死者蘇生』か・・・」

秀一「俺は『幻獣王ガゼル』を復活させる!!」

ネクロス「何!?」

秀一「更に手札から『X−ヘッド・キャノン』を召喚!!」

ネクロス「ん?何をする気だ?」

秀一「リバースカードオープン、罠カード『血の代償』!!」

ネクロス「『血の代償』、まさか!!」

秀一「こいつの効果でライフポイントを500払い、2体を生け贄に・・・」400

ネクロス「うっうっうっ」

秀一「『カオス・ソルジャー』召喚!!」

ネクロス「何!?儀式じゃないだと・・・!!」

秀一「このカードは・・・今は亡き、兄さんから譲り受けた魂のカードだ!!」

ネクロス「そ、そんな・・・」

秀一「(兄さん・・・修太兄さん・・・)攻撃だ!『カオス・ソルジャー』、[カオス・ブレード]!!」

ネクロス「うわ〜〜!!」775

秀一「ターンエンド」

ネクロス「はっはっはっ、とどめはさせれなかったな、秀一君、俺様の
ターンドロー・・・」

秀一「忘れてね〜か、ネクロス・・・」

ネクロス「なにがだ?」

秀一「そうか・・・忘れたか・・・なら思い出させてやる!この瞬間、『攻撃移動時空間』の効果が発動!!」

ネクロス「しまった!!それがあった!!」

秀一「1500のダメージがお前にとどめをさす!!」

ネクロス「うわ〜〜!!」0000

秀一「デュエル・・・終了・・・だ」

ネクロス「くっ仕方がない、ここは退散しよう。だが安心するな、お前が勝ったことで、我が組織に目を付けられたってことをな・・・」

ネクロスは闇となって消えていった・・・

建一「よっしゃー!!」

秀一「えっ?」

秀一は反射的に後ろを見た。すると、建一のラリアットをダイレクトに食らってしまった。

秀一「おえっ!!」

秀一は気が付いた。いつの間にか、会場がもとに戻っているってことを、デュエルディスクがもとに戻っていることを・・・

後書き・・・

作者「第1節デュエル大会が終わりました。今度のお話は『閉会式』です。お楽しみに。」
Date: 2004/06/09


第34章 タイムリミットは3ターン

ネクロス「そのカードは・・・(俺様の器を倒したカードの原型か・・・)」

秀一「俺は5体のクリボーをゲームから取り除き、『クリバビロン』を特殊召喚!更に俺は魔法カード『融合』発動!!」

ネクロス「何!?」

秀一「手札の『幻獣王ガゼル』と『バフォメット』を融合!!融合召喚『有翼幻獣キマイラ』!!!」

ネクロス「でもそれじゃ、俺様の『ディレル・THE・ブラック』は倒せないぜ!なんせ攻撃力は2700なんだからな!!」

秀一「そう、しかし、これから更に攻撃力を上げれば問題はない。」

ネクロス「何!?まさか・・・」

秀一「そう!2枚目の『融合』発動!!『有翼幻獣キマイラ』と『クリバビロン』を融合!!」

ネクロス「何だと!?そんなモンスターが・・・(俺様はモンスターはほとんど記憶しているが、そんなカードは知らない・・・)」

秀一「融合召喚『伝説猛獣スフィンクス』!!」

ネクロス「『スフィンクス』!?(たしかスフィンクスはギリシャ神話の神・・・たしか意味は・・・『絞め殺す者』・・・やっかいだな)」

伝説猛獣スフィンクス
☆8 地 獣 攻3150守3000 融合・効果モンスター
「クリバビロン」+「有翼幻獣キマイラ」
効果:???

秀一「いくぜ、『伝説猛獣スフィンクス』で『ディレル・THE・ブラック』に攻撃!!」

ネクロス「うっ、」1700

秀一「更にこいつは攻撃表示のモンスターを破壊したとき、攻撃力が300ポイント上がるんだ。(『伝説猛獣スフィンクス』攻3150→3450)」

ネクロス「単体でも攻撃力が高いのに更に上がるなんて・・・」

伝説猛獣スフィンクス
☆8 地 獣 攻3150守3000 融合・効果モンスター
「クリバビロン」+「有翼幻獣キマイラ」
効果:攻撃表示のモンスターを破壊したとき、攻撃力が300ぽいんと上がる。

秀一「リバースカードを2枚セット ターンエンド」

残り2ターン・・・

ネクロス「俺様のターンドロー、俺様は『ウォルト・ディバース・ガードナー』を守備表示で召喚!!」

ウォルト・ディバース・ガードナー 闇のデュエル専用
☆2 闇 悪魔 攻1450守3500 通常モンスター
悪魔の守備盾を持った守り専用の悪魔。

ネクロス「更に装備魔法『見えないオーラ』を発動!」

見えないオーラ 装備魔法 闇のデュエル専用
効果:悪魔族モンスターにのみ装備可能。相手モンスターが装備モンスターを攻撃してきたとき、攻撃モンスターの攻撃力を500ポイントダウンする。

ネクロス「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー(あと2ターン!!)」

後書き・・・

作者「みなさん、読んでくれていますか?」

秀一「ないない・・・俺の死にかけなんて・・・ゴブァ!!」

この音は秀一君がボコられる音です。

作者「オッホンッ!いやはや失礼!みんな読んでね!!」
Date: 2004/06/06


第33章 闇のバトル〜クリボー5兄弟再び〜

秀一LP900 ネクロスLP4000

秀一「更に魔法カード『天よりの宝札』!お互いは手札が6枚になるようドローする。俺は4枚、お前は3枚だ!!」

ネクロス「なるほど、強制的にカードをドローさせ、『沈黙の魔術師』の攻撃力を上げる戦法か・・・」

秀一「その通り!この瞬間『沈黙の魔術師』の攻撃力が1500ポイントアップする!!(『沈黙の魔術師』攻2000→3500)」

ネクロス「ふっ、」

秀一「いくぜ、バトルフェイズ!『ファクトリバー・ドラゴン』で『デス・コンドル・ゾーク』に攻撃!![蒼い炎]!!」

ネクロス「ううっ」3400

秀一「この瞬間、『ファクトリバー・ドラゴン』の効果発動!!このモンスターが相手モンスターを破壊したとき、デッキからカードは1枚ドローする。」

ファクトリバー・ドラゴン
☆5 光 ドラゴン 攻2450守2400 効果モンスター
効果:このモンスターは手札のモンスターを1体墓地に送ることによっても召喚することが出来る。このモンスターが相手モンスターを墓地に送ったとき、デッキからカードを1枚ドローすることが出来る。

ネクロス「・・・」

秀一「『沈黙の魔術師』で『ダーク・テルリスティ』に攻撃!!」

ネクロス「ひっかかったな!リバースカードオープン!『埋葬された恨み』!!」2150

埋葬された恨み 通常罠 闇デュエル専用
効果:1回のバトルフェイズで自分のモンスターが2体以上墓地に送られたとき、発動出来る。自分の墓地にいるモンスターの数だけ相手モンスターを破壊する。

ネクロス「このカードの効果で『マジシャンズ・ヴァルキリア』と『沈黙の魔術師』を破壊する!!」

秀一「うっ、一気にモンスターが・・・リバースカードを3枚セット ターンエンド」

ネクロス「俺様のターンドロー、スタンバイフェイズに『闇のオーラ』の効果発動!攻撃力が500ポイントアップする。(『ディレル・THE・ブラック』攻1900→2400)そして、『ファクトリバー・ドラゴン』に攻撃!!」

秀一「何!?攻撃力2400のモンスターで攻撃力2450のモンスターに攻撃だと!?」

ネクロス「このモンスターはバトルフェイズ中攻撃力が300ポイントアップするんだ!(『ディレル・THE・ブラック』攻2400→2700)」

秀一「そんな!それじゃあ、攻撃力は2700!!」

ネクロス「その通り!!」

秀一「でもそれじゃあ俺の『ファクトリバー・ドラゴン』は破壊出来ないな!」

ネクロス「なぜだ!?」

秀一「リバースカードオープン、『攻撃移動時空間』!!」

攻撃移動時空間 罠カード
効果:相手モンスターの攻撃を無効にし、相手プレイヤーに3ターン後1500ポイントのダメージを与える。

ネクロス「ちっ、やるな・・・ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、(急がなくちゃ、やられる!でも3ターン後までにあいつのライフを1500以下にすれば勝てる!!)いくぜ魔法カード『ティンクル・ファイブスター』発動!!このカードはフィールド上にレベルが5のモンスターが1体のみのとき発動可能!そのモンスターをゲームから取り除き、デッキ・手札から『クリバー』、『クリビー』、『クリブー』、『クリベー』、『クリボー』を特殊召喚する!!」

後書き・・・

作者「今回は以外に短いです。」

秀一「そうだね・・・(上の空)」

作者「・・・よし!この先の展開をちょっと言っちゃおう!!」

秀一「ふ〜ん」

作者「では1つだけ・・・仲間が増えます!」

秀一「マジ!!」

作者「はい、更にその子は女の子でなんか秀一君と関係がありそうなんだ。もうちょっと情報を知りたいんなら、掲示板を見てね。あ、それと読んだ感想も宜しく!!ではまた今度!!!」

                             終わり
Date: 2004/05/31


第32章 闇のバトル〜闇のデュエル〜

秀一「さ〜て、どうするかな・・・???よし!」

ネクロス「どうする?」

秀一「特殊効果発動!!『XYZ−ドラゴン・キャノン』、[ハイパー・ディストラクション]!!」

ドゴーーン!!巨大な大砲から炎弾丸が飛んでいった。

ネクロス「無駄だ!![エクゾディア・バリア]!!」

炎の弾丸はネクロスに命中した。が、ネクロスにダメージは無かった。

秀一「これもだめか・・・」

ネクロス「なら一つだけチャンスをやろう・・・俺様とのデュエルに勝ったら、俺様はここから立ち去ろう。どうだ?その代わり、お前が負けたら、死んでもらおう。」

秀一「うっ・・・・・・よ、よし、やってやろう!!」

ネクロス「じゃあ、いくぜ!!」

そう言うと、ネクロスの左手首に闇が集まり初めて、何かを作っていた。そして、数十秒後には何かなのかは完璧にわかった。

秀一「デュ・・・エ・・・ル・・・ディスク!!!!」

ネクロス「その通り!さあてとデュエルを始めるか!!」

秀一「いいぜ!!」

秀一×ネクロス「デュエル!!!!」3600×4000

秀一「(くっ、最初からライフポイントは3600か・・・)」

ネクロス「俺様の先攻ドロー、俺様は『ダーク・テルリスティ』を召喚!!」

ダーク・テルリスティ 闇のデュエル専用
☆2 闇 悪魔 攻2250守2200 効果モンスター
効果:このモンスターが攻撃するにはデッキのカードを1枚捨てなければならない。

ネクロス「更にリバースカードを2枚セット ターンエンド」

秀一「(あのカード、普通じゃねぇ、レベル2で攻撃力が2000以上!ふざけんなよ!!)俺のターンドロー、俺は『沈黙の魔術師』を召喚する、攻撃表示!!」

沈黙の魔術師(サイレント・マジシャン)
☆4 闇 魔法使い 攻1000守1000 効果モンスター
効果:このカードがフィールド上に攻撃表示で存在する限り、相手プレイヤーがカードをドローする度にレベル1・攻撃力500ポイントアップする。

秀一「リバースカードを1枚セット ターンエンド」

ネクロス「俺様のターンドロー」

秀一「この瞬間、『沈黙の魔術師』の攻撃力は500ポイントアップする!!(『沈黙の魔術師』攻1000←1500)」

ネクロス「俺様は『デス・コンドル・ゾーク』を召喚!!」

デス・コンドル・ゾーク 闇のデュエル専用
☆4 闇 悪魔 攻1850守1850 効果モンスター
効果:このモンスターは攻撃する度にレベルが1つ下がる。レベルが1になったとき、このモンスターのレベルは10になる。(それからもレベルは下がる。)

秀一「(くっ、また初めてみるカードだ。しかもすんごい能力・・・やべ〜、まじで勝てるのか?俺は・・・)」

ネクロス「まずは『デス・コンドル・ゾーク』で『沈黙の魔術師』に攻撃!![地獄送りのくちばし]!!」

秀一「リバースカードオープン、『攻撃の無力化』!!」

ネクロス「ちっ、ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺は『マジシャンズ・ヴァルキリア』を守備表示で召喚する。」

ネクロス「リバースカードオープン、『闇の呪印−死の言葉−』!!」

闇の呪印−死の言葉− カウンター罠 闇のデュエル専用
効果:このカードは伏せてから1ターン経たないと、発動出来ない。相手がモンスターを召喚したとき、相手プレイヤーはライフポイントが4分の1になる。

秀一「何!?ライフポイントが大幅に削られた!!」900

ネクロス「ふふふふふふ・・・」

秀一「くっ、更に装備魔法『魔術封じの杖』を発動!!このカードは守備力が攻撃力より高い魔法使い族のみ装備可能な魔法カード。守備力を1000ポイントアップさせる。」

魔術封じの杖 装備魔法
効果:このカードは守備力が攻撃力より高い魔法使い族モンスターにのみ装備可能。装備モンスターの守備力を1000ポイントアップさせる。

秀一「更にリバースカードを1枚セット ターンエンド(『マジシャンズ・ヴァルキリア』守1800→2800)」

ネクロス「俺様のターンドロー」

秀一「この瞬間、『沈黙の魔術師』の攻撃力は500ポイントアップする!(『沈黙の魔術師』攻1500→2000)」

ネクロス「ふん、無駄なあがきだな。俺様は『ディレル・THE・ブラック』を召喚!!」

ディレル・THE・ブラック 闇のデュエル専用
☆1 闇 悪魔 攻1900守1850 効果モンスター
効果:このカードはバトルフェイズ中、攻撃力が300ポイントアップする。

秀一「(ま、また!い、いやあせるな・・・俺の場には『マジシャンズ・ヴァルキリア』がいるのだから・・・)」

ネクロス「俺様は装備魔法『闇のオーラ』を発動!!」

闇のオーラ 装備魔法 闇のデュエル専用
効果:闇属性のモンスターのみ装備可能。このカードを装備したモンスターはスタンバイフェイズに攻撃力が500ポイントアップする。

ネクロス「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺は手札のモンスターを1体生け贄に捧げ、『ファクトリバー・ドラゴン』を召喚!!」

ファクトリバー・ドラゴン
☆5 光 ドラゴン 攻2450守2400 効果モンスター
効果:このモンスターは手札のモンスターを1体墓地に送ることによっても召喚することが出来る。???

秀一「いくぜ!」

後書き・・・

作者「疲れた・・・今回はマジで疲れた・・・」

翔子「なんで?」

作者「なんでも!!」

翔子「ふ〜ん・・・んじゃ、また今度!感想宜しくね!!」
Date: 2004/05/28


第31章 闇のバトル〜食われる者〜

秀一「(とは言ったものの、デッキはデュエルデスクにセットされたまま・・・どうする?どうする?)」

ネクロス「ふっふっふっ・・・」

秀一はふと気が付いた。

秀一「そうだ!まだ『エルフデッキ』があるじゃないか!」

秀一はすぐさまエルフデッキをデュエルディスクにセットした。そして、デュエルディスクを機動させた。

秀一「デュエル!!!」

ネクロス「くっ、デッキが二つもあるとは・・・誤算だった。」

秀一「いくぞ。」

秀一はデッキの上からカードを1枚ドローした。そのカードは『翻弄するエルフの剣士』だった。

秀一「どうすりゃいいかわからないが・・・とにかく、こいつを召喚する!!」

ディスクの上に縦向きにカードを置いた。

秀一「『翻弄するエルフの剣士』!!」

すると秀一のすぐ真ん前にカードが立体的に出てきて、そこから『エルフの剣士』が出てきた。

秀一「よし、とにかく攻撃だ!『翻弄するエルフの剣士』![精・剣・斬]!!」

ネクロス「無駄だ![エクゾディア・クラッシュ]!!」

剣と拳がぶつかり合った。すると剣が吹き飛ばされて、戦士は消えてしまった。

秀一「くっ、やっぱ、攻撃力1800と1400じゃ圧倒的に不利だったな。しかもライフポイントが減った・・・と言うことは・・・(ライフポイントが0になったら俺は死・・・ぬ・・・)」3600

ネクロス「はぁ〜っはっはっはっ!!無駄だ!俺様に勝とうなんて!!」

秀一「(やっぱりあのデッキか・・・)」

ネクロス「[エクゾディア・クラッシュ]!!」

秀一「うわっわっ『ホーリー・エルフ』!」

聖なるエルフが召喚された。そのエルフは死に神の拳を防ぎきった。

ネクロス「くっ!」

秀一「今だ!」

秀一はデュエルデスクに走り寄った!!

秀一「よし、デッキ交換だ!!」

秀一はセットされているデッキを抜いた。すると今までいた聖なるエルフは姿えお消した。そして今手に入れたデッキを再セットした。

秀一「ドロー!よし、『XYZ−ドラゴン・キャノン』召喚!!」

ネクロス「あっ!」

秀一「攻撃![ハイパー・キャノン]!!」

ネクロス「守備モード!!」

秀一「くそっ!確かこいつはバトルでは破壊されないモンスター!!」

ネクロス「ふっふっふっ、どうする?それにお前はだ気づいてねぇのか?」

秀一「何!?」

自分の体をよく見ていた。すると、右の手首近くが黒ずんでいた。

秀一「これは・・・!!」

ネクロス「それは、闇にむしばまれているんだよ。」

秀一「えっ?闇!!」

ネクロス「ライフが0になると、お前の体は闇に食われるぜ。」

秀一「何!?そんな、俺はどうすればいいんだよ!!」

ネクロス「ふんっ、自分で考えな!!」

秀一「そんな・・・」

後書き・・・

作者「今回は短いよ。」

翔子「私たち、この話では出番無しなのね・・・」

作者「えっ?そんなことないよ。」

翔子「そうなの!?」

作者「さあね〜♪」

翔子「じれったいわね〜」

作者「ばらしちゃいっけないもんね〜」

翔子「まあいいや。次回もみんな、宜しくね。感想も宜しくね!!♪」
Date: 2004/05/25


第30章 六芒星の封印

秀一「ゴクッ!!」

ネクロス「くっ、私を押しのけるとは・・・」

秀一「・・・・・・」

ネクロス「まあいい、もう一度君の中に入らせてもらうよ。」

秀一「いやだね・・・」

ネクロス「ふ〜ん、そういうこと言うのか・・・」

秀一「当たり前だ!俺の人生をお前のせいでめちゃくちゃくにされたら困るからな!!」

ネクロス「ならしかたがない。ここで消えてもらおう・・・」

秀一「まったく・・・消えてもらうって、そんな簡単に言うなよな!!」

ネクロス「ごちゃごちゃとうるさいぞ・・・!まっ、俺様の目当てはお前のようなヒヨッコデュエリストの命なんかほしくないけどな・・・」

秀一「じゃあ、なんなんだ?お前の目当てってやつは・・・」

ネクロス「今は言えないな・・・しかし、お前が『闇との契約』を行えば、教えてやらないこともないがな・・・」

秀一「『闇との契約』・・・!!」

ネクロス「その通り。『闇との契約』を行うには、闇の力を少しでも持っているやつは誰でも出来る。」

秀一「だが、俺には、闇の力はない!つまり、俺は『闇との契約』は出来ない!!」

ネクロス「そうかな?お前の左手の甲を見てみな!?」

秀一「えっ?」

秀一は言われたとおりに見てみた。すると、そこには『六芒星の呪縛』と同じマークが付いていた。そのマークは黒く、とてつもなく、おぞましい感じがした。

秀一「な、なんだこれ!?」

ネクロス「それは闇の力がある証拠・・・『六芒星の封印』だ!!」

秀一「『六芒星の封印』・・・・・・」

ネクロス「その中にはお前の全ての闇の力が封印されている。」

秀一「だ、だが、俺はお前を押しのけた!つまり闇の力を外に出したはずだ!!」

ネクロス「よく俺の体を見てみな?」

秀一はネクロスをよく見てみた。よく見てみると、ネクロスの右の小指が欠けていた。

秀一「それは・・・」

ネクロス「そう。俺の体は全て闇なのだよ。つまり俺のこの小指、この部分が欠けているのはお前の体の中にとどまっているのだよ。」

秀一「そんな・・・」

ネクロス「つまりお前は『闇との契約』を受けられるのだよ。さあ、受けるんだ!!」

秀一「いやだ!!と言ったら?」

ネクロス「お前の命はなくなる・・・」

秀一「くっ、俺はそんな物、受けるつもりはない!!」

ネクロス「なら死んでもらおう。[エクゾディア・クラッシュ]!!!」

秀一「うわっ!!」

秀一はなんとか、この攻撃をよけることができた。が、体勢が崩れた。そこにすかさず、ネクロスの拳が飛んできた。“終わりだ!!”秀一はそう思い、目をつむった。しかし、拳は飛んでこない。秀一はそっと目を開いた。するとネクロスは違う物に気を取られていた。ネクロスが見ていた方を秀一も見ていた。そこにはとても頑丈そうなガラスに入ったある機械を見ていた。

秀一「(あれは・・・優勝商品の・・・確か・・・そうだ!『デュエルディスク』だ!!そうか。こいつが狙ってるのはあの『デュエルディスク』なのか・・・よし、今だ!!)」

秀一はネクロスの隙を見て、この場所から逃げ出した。

ネクロス「ま、待て![エクゾディア・クラッシュ]!!!」

ネクロスの拳を秀一はしゃがんでよけた。その拳はガラスにぶつかり、
ガラスは砕け散った。

秀一「よし!!」

秀一は思いっきり手を伸ばし、『デュエルディスク』を鷲掴みし、左の手首に装備した。

ネクロス「しまった!!?」

秀一「いくぞ!!」

後書き・・・

作者「ついに30章!でも、う〜ん、早くデュエルシーンを書きた〜い!」

秀一「なら早くこれ終わらせれば?」

作者「う〜ん、でも、秀一君が死にかけている所のいいしな〜・・・」

秀一「ピキッ!(あとでぶっ殺す・・・)」

作者「んじゃ、みんなみてね〜!」

秀一「感想も宜しく〜!!」
                           Fine 
Date: 2004/05/24


第29章 災い

秀一「み、みんな・・・?」

秀一をみんなに呼びかけた・・・が、しかし、だれも答えない。

秀一「翔子!!建一!!佐伯!!みんな!!!答えてくれ!!!!」

やはりだれも答えない。いや、みんなは答えたくても、答えられないのだ。

秀一「あ、あれ?みんな、止まっている・・・」

そう、今、秀一とある人物以外の人の時間は止まっている。その人物とは・・・

???「ふっふっふっ・・・」

秀一「だ、だれだ!?」

???「俺だよ・・・幸太だよ・・・」

秀一「何!?お前は動けるのか?」

幸太「当たり前じゃないか・・・」

秀一「えっ・・・?」

幸太「俺がこのカードで時間を止めたのだからな!!!」

そう言い、幸太はあるカードを高々とあげた。

秀一「『時の・・・魔術師・・・』」

幸太「その通り・・・」

秀一「まさか・・・そんなバカな・・・カードが実体するなんて・・・」

幸太「実際に・・・お前の後ろにいるぜ。『時の魔術師』・・・」

秀一「えっ・・・!?」

秀一は後ろを振り返った。そこには愛嬌のある時計型の魔術師がふわふわ浮いていた。

秀一「そ、そんなバカな・・・!!」

秀一はおびえていた。当たり前だ。モンスターが実体化されているのだから・・・

幸太「これでも信じませんか?」

振り返った。このとき秀一は自分の目を疑った。なぜなら幸太は黒いオーラに身を包んでいたのだから。

秀一「お前は・・・本当に人間なのか・・・?」

幸太「ああ、この器はな・・・」

秀一「う、器・・・?」

幸太「そう、今俺様はこの体を使って、デュエルを進めていたんだ
よ。」

秀一「・・・・・・」

幸太「俺様は確か忠告したはずだぞ。」

秀一「忠告・・・?・・・はっ!!」

秀一は思い出した。幸太とのデュエルの間、1回だけ、闇の中で聞いたあの言葉・・・

「コノデュエルニハ勝ツナ。サモナクバ、オ前に災イがオキルデアロ
ウ。」

秀一「まさか・・・あれは本当だったのか?」

幸太「その通り。しかし、お前は勝ってしまった・・・つまり、今の時間が災いの1つなんだよ。」

秀一「災いの1つ・・・」

幸太「では第2の災いの時間だ。」

秀一「えっ?」

幸太「この器は弱い・・・では、強いのはだれだ?・・・お前だよ!」

秀一「(ゴクッ・・・)」

幸太「つまり今度の器は・・・・・・・」

秀一「今度の器は・・・?」

幸太「お前だ〜〜!!!!」

秀一「何!?」

幸太「うぉ〜〜!!」

幸太の周りにあった黒いオーラが、秀一に向かって飛んできた。

秀一「うわっ!!」

秀一は逃げだそうとした。が、足は動かなかった。

秀一「どうした!俺の足!!動け!!!!」

幸太「無駄だ。魔法カード『闇の腕』を発動したんだよ。」

闇の腕 永続魔法 ※注禁止カード
効果:相手モンスターはどんなカードの効果でもフィールドから離れなくなる。

秀一「やめろーーー!!!」

黒いオーラは秀一を取り巻いた。そして、幸太はぐったりと倒れた。

秀一「やめてくれ〜!!くっ、苦しい!!!」

秀一は黒いオーラが皮膚を通して体の中に入ってくるのがよく分かった。時間が経つたびに意識が朦朧してくる。

秀一「(やばい!!)」

そう思っていたが、体が言うことを聞かない。

秀一「(助けてくれ!!助けてくれ!!建一!!佐伯!!翔子!!!)」

???「無駄ダ。今オ前ハ一人ナンダ。誰ニスガロウガ答エテクレナイ
ンダヨ。」

秀一「そんなわけないだろ。俺の親友達はそんなやつらじゃない!!」

???「何!?」

秀一「うぉ〜〜〜!!!」

???「クゥ、ココノトドマッテイラレナイ!!」

秀一「俺から〜、・・・」

???「ヤバイ・・・(コウナッタラ、体ノ一部デモ・・・)」

秀一「出ろ!!!!!!!!!」

???「ウワァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

黒いオーラは秀一から離れた。

秀一「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」

???「・・・・・・」

秀一「だれだ!!お前は!!!!」

???「ふっふっふっふっ・・・」

黒いオーラがどんどん形を作っていった。そして・・・

秀一「お前は・・・」

???「初めまして、秀一君・・・」

謎の声は姿を現した。

秀一「エ・・・『エクゾディア・ネクロス』・・・」

ネクロス「その通り・・・」

後書き・・・

作者「第1節『大会』編がそろそろ終わります。でも・・・」

翔子「ネタつきかけているんでしょ。」

作者「言うな〜!!」

翔子「みんな、読んだら感想ちょうだいね〜。じゃ、待ったね。」

作者「(また出番無しかよ・・・グスンッ)」
Date: 2004/05/23


第28章 優勝者決定

秀一ライフ2950 幸太ライフ900

秀一「いくぜ!!『クリバビロン』・・・う〜ん、なんかネーミングがな〜・・・よし!『クリバビロン・ソルジャー』の攻撃!!」

翔子「ク、『クリバビロン・ソルジャー』・・・」

建一「ハ・ハ・ハ・・・」

佐伯「(会場ってこと・・・忘れてない?)」

秀一「[クリバイル・爆裂波]!!!」

『クリバビロン・ソルジャー』は剣を思いっきり振った。すると、剣の先から衝撃波が発射され、あるモンスターを捕らえ、大爆発を起こした。

幸太「くっ『処刑人−マキュラ』を守備表示にしておいて正解だったな。この瞬間、『処刑人−マキュラ』の効果を発動する。このカードが破壊されたターン、俺は手札から罠カードを発動することが可能になる。こいつの効果で罠カード『復活の瞬間』を発動!!」

復活の瞬間 通常罠
効果:このカードは自分のモンスターが破壊されたとき発動可能。相手のゲームから取り除かれたモンスターを1体、自分のフィールド上に復活させる。そして復活したモンスターの元々の攻撃力を相手のライフポイントから引く。

幸太「このカードの効果で、お前の『XYZ−ドラゴン・キャノン』を復活させる!!」

秀一「何!?しまった!!?」150

幸太「ふっふっふっ・・・」

秀一「・・・、リバースカードを2枚セット ターンエンド」

幸太「俺のターンドロー、『切り込み隊長』を攻撃表示に変換!!」

秀一「うっ!」

幸太「これで終わりだ〜!!『XYZ−ドラゴン・キャノン』の効果発動!手札を3枚使い、お前のフィールド上のカードを粉砕する!!!」

翔子「どうしよう、このままじゃ秀一負けちゃう!」

建一「シッ、静かに。まだ手はある。」

翔子「えっ?」

秀一「『XYZ−ドラゴン・キャノン』の効果に対してカウンター罠発動!!」

幸太「何!?」

秀一「『封印の印』!!」

封印の印 カウンター罠
効果:相手モンスターが破壊効果を発動したとき発動。そのカードの効果を5ターン封じる。

幸太「やっかいなカードを・・・まあいい、『XYZ−ドラゴン・キャノン』で『クリバビロン・ソルジャー』に攻撃!!」

佐伯「(幸太も言ってるよ。『クリバビロン・ソルジャー』って・・・)」

秀一「今だ!リバースカードオープン、罠カード『アヌビスの呪い』を発動!!」

幸太「あのカードは・・・!!」

秀一「このカードはな、フィールド上の効果モンスターを全て守備表示に変換し、守備力を0にするカードなんだ!!」

幸太「フィールド上のモンスターは皆効果付きモンスター・・・」

秀一「・・・・・・」

幸太「ターンエンド・・・」

秀一「俺のターンドロー、終わりだ幸太!!魔法カード『守備封じ』発動!『切り込み隊長』を攻撃表示に変換!!そして、『クリバビロン・ソルジャー』で『切り込み隊長』に攻撃!![クリバイル・爆裂波]!!」150

幸太「うわ〜!!」0000

審判「デュエル終了〜!!勝者・・・いや優勝者は『橘 秀一』君!!!!」

「「「「「うおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!!!!!」」」」」

翔子「やっっっった〜〜!!!」

建一「優勝だ!!秀一の優勝だ〜〜!!!!」

佐伯「やったね。秀一君!!」

審判「表彰式は30分後に始め・・・」

秀一は気が付いた。今、辺りの空気が止まった感じを・・・・・・

後書き・・・

作者「デュエル、終わった・・・疲れた〜」

建一「何言ってんだ?こいつ??」

作者「勝手に進行してて。俺、向こうで寝てくるから・・・ふぁ〜〜〜・・・」

建一「はいは〜い。では皆さん、気を取り直して、秀一がデュエルに勝ったよ。やったね。優勝だ!!でねでね、これからがもっとすごいんだよ!!実はね・・・」

「ぐをぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!!」

建一「うっひゃ〜、うっせ〜いびき!仕方ない、今日はここまで、今度もお楽しみに!!あ、それと感想をお願いしまっす!!!」

監督「ハイカット〜〜!!オッケ〜」

建一「ああ〜、終わった終わった、俺も寝るか〜」←建一は声が流れてるなんて知らない・・・

                            終わり
Date: 2004/05/23


第27章 驚異
秀一「ここはどこだ?」

秀一がこう言うのも当たり前だ。たった今まで、大きなフラッシュ・ライトの真下で声援をうけながらデュエルをしていたはずが、気が付くと、こんな暗い場所にいたのだから。

秀一「建一!翔子!佐伯!みんな〜!!」

返事は帰ってこない。秀一の叫び声がむなしくこだまするだけだ。

秀一「どうして、こんな所にいるのだ?」

秀一は記憶を整理していた。『クリバビロン』で幸太に攻撃し、ライフを削ったまでは覚えている。なのにそれから先は思い出せない。当たり前だ。攻撃してから秀一の中の時間は進んでいないのだから。不意に何者かの声がした。

???「コノデュエルニハ勝ツナ。サモナクバ、オ前に災イがオキルデアロウ。」

一瞬秀一は頭の中が?で埋め尽くされた。

秀一(このデュエルには勝つな?さもなくば災いが起きるぅ〜!?)

秀一「おい、お前は誰だ!!」

相手は少し間をおいてから返事をしてきた。

???「今ハ知ラナクテモヨイ」

秀一「どういう意味だ!」

???「今ハ知ラナクテモヨイ。今ハ知ラナクテモヨイ。今ハ知ラナクテモヨイ・・・」

声がどんどん遠ざかっていく。

秀一「待ってくれ!どういう意味だ!待ってくれ!!」

そして・・・

〜〜〜〜〜〜現実〜〜〜〜〜〜

秀一「待ってくれ!!!」

建一「へ?」

翔子「は?」

佐伯「ん?」

審判「ど、どうかしましたか?秀一君。」

秀一「あれ?あれ??あれれれれ???」

審判「秀一君!?」

秀一「えっ?あっ、は、はい。大丈夫です。」

審判「ならいいんだが・・・試合再開!!」

秀一「(えっと、幸太は何をした?モンスターが2体いるだけか・・・その内の1体が『切り込み隊長』か。つまり『強欲な壺』でカードを2枚ドローし、『切り込み隊長』を表側守備表示で召喚し、もう1体のモンスター、『処刑人−マキュラ』を特殊召喚したのか・・・)」

幸太「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、(よかった〜『クリバビロン』は破壊されてないか・・・よし!)リバースカードを2枚セットし・・・(手札がない今、『マキュラ』を葬っておくか・・・)『クリバビロン』で『処刑人−マキュラ』に攻撃!!」

幸太「ううっ」900

秀一「ターンエンド」

幸太「俺のターンドロー、俺はまだこのカードを使ってないよね。魔法カード『天よりの宝札』を発動!!」

秀一「きっ」

幸太「魔法カード『天からのささやき声』を発動!!」

天からのささやき声 通常魔法
効果:前のターン、相手モンスターとの戦闘で破壊された自分モンスターを復活させる。

幸太「このカードの効果で『処刑人−マキュラ』を復活!!」

秀一「つっ!」

幸太「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、(これならどうだ!!)魔法カード『クリバ
イド・ブレード』!!」

クリバイド・ブレード 装備魔法
効果:このカードは「クリバビロン」のみに装備可能。「クリバビロン」を戦士族に変え、攻撃力を300ポイントアップする。更に、相手モンスターが攻撃表示のときに戦闘で破壊した場合、そのモンスターは墓地へは行かず、ゲームから取り除く。

秀一「これで『クリバビロン』の攻撃力は2700だ。(『クリバビロン』攻2400→2700)いくぜ!!」

後書き・・・

翔子「今回は私だよ。」

作者「まあいいじゃん、みんなぁ、ちょっとだけ辛抱してね。」

翔子「どういう意味?」

バキ!ボキ!パキ!

↑は指を鳴らす音だよ〜ん。

作者「次回予告だよ。今度は・・・内緒!!んじゃ!また今度ね。」

翔子「私出る幕ないじゃん!」
Date: 2004/05/20


第26章クリボー5連コンボ
秀一「いくぜ!俺のターンドロー、魔法カード『ドライブ・イン・デッグ』発動!!」

幸太「そのカードはまさか!!」

秀一「このカードの効果を知っているのか・・・なら説明は不用だな。」

皆さんには分からないので、テキストデータを紹介します。

ドライブ・イン・デッグ 通常魔法
効果:墓地のモンスターをゲームから取り除く度にフィールド上のモンスター1体の攻撃力を300ポイントアップさせる。

秀一「俺は『XYZ−ドラゴン・キャノン』・『幻獣王ガゼル』・『有翼幻獣キマイラ』をゲームから取り除き、『クリバー』・『クリビー』・『クリブー』の攻撃力を300ポイントアップさせる!(『クリバー』攻300→600 『クリビー』攻300→600 『クリブー』攻300→600)」

翔子「でも、あれでも雑魚カードは雑魚カードよ。」

建一「確かに・・・」

佐伯「確かに単体では弱いカードだ。しかし、秀一は結束コンボを使うんだ。」

翔子「結束コンボ・・・?」

秀一「俺は『クリバー』の特殊能力を発動!『クリボー5兄弟』をゲームから取り除き、手札から『クリバビロン』を召喚します。」

クリバー
☆1 闇 悪魔 攻300守200 効果モンスター
効果:フィールド上に「クリビー」、「クリブー」、「クリベー」、「クリボー」がいる場合、このモンスターを合わせた5体をゲームから取り除き、手札・デッキから「クリバビロン」を特殊召喚する。

幸太「『クリバビロン』・・・??」

秀一「このモンスターの攻撃力と守備力はゲームから取り除いたクリボー5兄弟の合計値と等しくなる。」

クリバビロン 攻2400

秀一「いくぜ、『クリバビロン』で『スパイティング・ソルジャー』に攻撃!!」

幸太「ちぃっ、ライフが・・・」900

秀一「ターンエンド」

後書き・・・
作者「う〜〜む、よし決めた!今回は秀一君だ!!」

秀一「選んでくれたのは嬉しいんだけど・・・」

作者「何だ?」

秀一「もう本番始まっているよ・・・」

作者「何!?」

秀一「まあいいや、じゃあ今回の担当は秀一で〜す。んじゃ・・・別にしゃべることないんで『クリバビロン』のテキスト紹介しま〜す。でてこい、『クリバビロン』!!」

作者「おいおい・・・」

秀一「え〜っと、まずレベルは『5』です。属性は『闇』で種族は『悪魔』で、効果付きモンスターです。その効果はまず『クリバー』の効果でしか特殊召喚は出来ません。次に攻撃力と守備力は5体の合計ポイントです。最後に、このモンスターを手札に戻すことによってクリボー5兄弟はゲームに復帰します。」

作者「復帰って・・・」

秀一「まっこんなとこです。今度もお楽しみに!バイバ〜イ!!」

作者「あっ勝手に終わらすな!!」
Date: 2004/05/20


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