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第15章デビルデッキ 2004/03/20
第14章『海我 幸太』 2004/03/19
第13章佐伯の強さ 2004/03/19
第12章デュエル終了 2004/03/17
第11章光と闇の化身 ダーク・ライトニング・ソルジャー 2004/03/16
第10章エルフ王国 2004/03/09
第8章見参!水神魔術師(すいしんまじゅつし) 2004/03/06
第9章夢の騎士 ドリーム・ナイト 2004/03/06
第7章海デッキ 2004/03/02
第6章デッキ泥棒 2004/02/29


第15章デビルデッキ
審判「では、今からデュエルを始めます。両者、デュエルの準備を!」

秀一「できたぜ。」

改悟「こっちもだ!」

審判「では・・・デュエル始め!!」

秀一×改悟「デュエル!!」4000

コイントスの結果、改悟が先攻だった。

改悟「俺の先攻か。ドロー、俺は『スカル・ナイト』を守備表示で召喚する。リバースカードを2枚セット ターンエンド」

佐伯「あいつも悪魔族中心のデッキだな。」

翔子「そうね。」

秀一「俺のターンドロー、俺は『翻弄するエルフの剣士』を攻撃表示で召喚する。そして魔法カード『大嵐』を発動!!お前のリバースカードを全て破壊だ!」

改悟「(計算通り・・・)」

秀一「『翻弄するエルフの剣士』で『スカル・ナイト』に攻撃!!」

改悟「ちっ、だがライフポイントに影響は無い・・・」4000

秀一「リバースカードを1枚セット ターンエンド」

改悟「俺のターンドロー、(まだ1体のみか・・・、一気に墓地へ送るか・・・)俺は魔法カード『天使の施し』を発動する。このカードの効果でデッキからカードを3枚ドローし、2枚墓地に送る。墓地に送るのはこの2枚『仮面呪術師カースド・ギュラ』と『女邪神ヌヴィア』だ。」

秀一「(2枚とも悪魔族・・・これで墓地に3体の悪魔族・・・ま、まさか!)」

改悟「墓地には、3体の悪魔族がいる。この3体をゲームから取り除き『ダーク・ネクロフィア』を特殊召喚する!」

秀一「や、やはり来たか!!」

改悟「そして、魔法カード『強欲な壺』を発動する。そして更に、魔法カード『仮面魔獣の儀式』を発動する。」

秀一「くっ」

改悟「俺は手札のこの2体を墓地に送る。『メルキド四面獣』と『夢魔の亡霊』だ。これで、ちょうど8レベルだ。手札から、『仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー』を儀式召喚!!」

秀一「攻撃力、3200!!」

改悟「いくぜ、まず『ダーク・ネクロフィア』で『翻弄するエルフの剣士』に攻撃!!」

秀一「ううっ、ライフポイントは削られるが、『翻弄するエルフの剣士』は破壊されない。」3200

改悟「更に『仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー』で『翻弄するエルフの剣士』に攻撃!!」

秀一「うわ〜!」1400

改悟「助かったな。『翻弄するエルフの剣士』で。そいつじゃなかったら、今頃お前は終わりだな。」

秀一「ああ・・・」

改悟「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺は『翻弄するエルフの剣士』を守備表示に変更し、モンスターを守備表示で召喚する。リバースカードを1枚増やし ターンエンド」

改悟「俺のターンドロー、いくぜ、『仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー』で裏守備モンスターに攻撃!!」

秀一「俺のモンスターは『エルフの守備兵』だ。」

改悟「なら、破壊だ。」

改悟「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、いくぜ、装備魔法『融合武器ムラサメブレード』を発動する。こいつを『翻弄するエルフの剣士』に装備する。(『翻弄するエルフの剣士』攻1400→2200)そして、『翻弄するエルフの剣士』を攻撃表示に変更して、『ダーク・ネクロフィア』に攻撃!!」

改悟「相打ちか!?」

秀一「いや、ちがう。こいつは攻撃力が1900以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。」

改悟「と言うことは・・・『ダーク・ネクロフィア』のみ破壊される。」

秀一「その通り。」

改悟「でも嬉しいね。『ダーク・ネクロフィア』を倒してくれて・・・」

秀一「何!?」

改悟「『ダーク・ネクロフィア』は、戦闘で破壊され、墓地に行ったとき、相手モンスター1体のコントロールを得ることができるんだ。」

秀一「じゃあ、『翻弄するエルフの剣士』が・・・」

改悟「サンキュー!無敵モンスターをくれて・・・」

秀一「く、モンスターを守備表示で召喚し、 ターンエンド」

改悟「俺のターンドロー、俺は、『仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー』でお前にダイレクト・アタック!!! 」

秀一「リバースカードオープン、罠カード『聖なるバリア−ミラーフォ
ース−』!!」

改悟「何!?」

秀一「お前のモンスターは全て破壊だ!!」

改悟「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺は『エルフの攻撃兵』を召喚する。そし
て、お前にダイレクト・アタック!!!」

改悟「うおっ」2100

秀一「ターンエンド」

改悟「俺のターンドロー、いくぜ魔法カード『死者蘇生』を発動!『仮
面呪術師カースド・ギュラ』を復活させる。そしてこいつを生け贄に『レジェンド・デビル』を召喚!!」

秀一「攻撃力1500ぅ!?」

改悟「リバースカードを2枚セット ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、『エルフの攻撃兵』で『レジェンド・デビル』に攻撃!!」

改悟「リバースカードオープン、『攻撃の無力化』!!」

秀一「ターンエンド」

改悟「俺のターンドロー、ここで『レジェンド・デビル』の効果発動!!こいつは自分のターンのスタンバイフェイズに攻撃力が700ポイントアップするんだ。(『レジェンド・デビル』攻1500→2200)いくぜ、『レジェンド・デビル』で『エルフの攻撃兵』に攻撃!!」

秀一「うわ〜!!」1100

改悟「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、ふっふっふっ、このカードで流れを変えてやる。」
後書き・・・
今回は一言で・・・

ネタ切れてきた!!
Date: 2004/03/20


第14章『海我 幸太』
翔子「ふう〜、間に合った。」

秀一「うん。そうだね。もうデュエルが始まるみたいだから。」

佐伯「・・・・・・」

審判「今からデュエルを始めます。選手はフィールドへ。」

二人のデュエリストが会場に入ってきた。

審判「では、始めます。『海我 幸太』VS『寺原 鎧也』・・・始め!!」

幸太×鎧也「デュエル!!!」4000

鎧也「じゃあ、コイントスをするぞ。」

幸太「コイントスなんてしなくていい・・・」

鎧也「えっ、なんだって!?」

幸太「お前の先攻でいい・・・」

鎧也「自信満々だな〜。ならお言葉に甘えて・・・先攻ドロー、俺はモ
ンスターを守備表示、リバースカードを3枚セット ターンエンド」

幸太「俺のターンドロー・・・、ふっ」

鎧也「なにがおかしい?」

幸太「このターンでデュエルは終わる。」

鎧也「なんだと!!」

幸太「俺はまず魔法カード『ハーピィの羽根箒』を発動する。お前の場にあるリバースカードを全て破壊する。」

鎧也「くっ」

幸太「更にもう1枚魔法カードを発動する。『サンダー・ボルト』だ。」

鎧也「なら、俺のフィールドはがら空き・・・!」

幸太「俺は『隼の騎士』を召喚する。そして、装備魔法『デーモンの斧』を『隼の騎士』に装備する。攻撃力が1000ポイントアップする。(『隼の騎士』攻1000→2000)俺は『隼の騎士』でお前にダイレクト・アタック・・・」

鎧也「くっ」2000

幸太「更にこいつの効果でもう1回お前にダイレクト・アタック!」

鎧也「やられた〜」0000

審判「デュエル終了!勝者・・・『海我 幸太』!!」

「「「わ〜〜!!!」」」

建一「強え〜〜」

秀一「うん。」

翔子「すごすぎ!ほんとにあいつとやり合うの?」

建一「と言うか、あいつ本当に決勝まで来るかな?」

佐伯「あいつは必ず来る。絶対に・・・」

秀一「うん。」

4人は何も言えないまま、席に座り込んでしまった・・・

佐伯「ごめんね。」

翔子「い、いきなり何!?」

佐伯「せっかく俺のために来てくれたのに全然意味が無くて・・・」

翔子「いいのよ。」

秀一「無意味なんかじゃないよ。」

建一「どういう意味だ?全然カード出てなかったじゃん。」

秀一「確かに。でも俺が言ったのは、そんな細かい事じゃなくて、もっ
と大まかな事だよ。」

翔子「大まか?」

秀一「今のデュエルでも、さっきのデュエルでも後攻1ターン目で相手を倒した。ここまで言えば分かるよね?」

佐伯「・・・一撃必殺コンボが多いデッキ・・・」

秀一「その通り。」

建一「そっか。」

翔子「そう言えばそうね。」

秀一「まあ、ここまでしかあいつのデッキ内容は分からないけど
ね・・・」

佐伯「何言ってるの!すごい収穫だよ!ありがとう!!」

秀一「いや〜」

建一「これでデッキに入れるカードの数は限られてきたな。」

佐伯「うん。」

アナウンス「ええ〜、第3回戦目、『橘 秀一』と『岡沢 改悟』会場に来てください。」

建一「お、お前の番だぞ。秀一!」

翔子「がんばってね。」

佐伯「ファイト!!」

秀一「うん。行って来るね。」
後書き・・・
ええ、今回は異常に短いです。
幸太強いね〜
Date: 2004/03/19


第13章佐伯の強さ
秀一「よう、佐伯!」

佐伯「あ、秀一君に建一君。建一君残念だったね。」

建一「ああ・・・」

佐伯「なら決勝で当たるのは、秀一君だね。」

建一「佐伯、お前決勝決勝って言っているけど、そこまで行く自信あるのか?」

佐伯「自信?あるに決まってるじゃないか。」

秀一「でも危険人物はいるんだろ?」

佐伯「ああ、いるよ。」

秀一「やっぱり、『海我 幸太』か?」

佐伯「うん、そうだよ。」

建一「『海我 幸太』って?」

佐伯「うん、第1回戦の時、見たんだけど・・・」

建一「だけど?」

秀一「そいつ、後攻1ターンで相手を倒したんだよ。」

建一「後攻1ターンで!!」

佐伯「うん。」

秀一「そんなに落ち込まなくても」

建一「そうだって、お前の実力なら絶対勝てるよ。」

佐伯「さっき疑っていたくせに!」

建一「えっ!そ、そうだったっけ???」

秀一「まあ、そいつとは準決勝まで当たらないから運がいいけどね。」

「「「ははははは・・・」」」

アナウンス「次の試合、『今村 佐伯』VS『快楽 林下』ステージに入ってください。」

建一「呼ばれたぜ。」

佐伯「うん。」

秀一「がんばって。」

佐伯「行って来るね。」

佐伯はステージに向かった。

審判「では、試合を始めます。『今村 佐伯』VS『快楽 林下』・・・試合始め!!」

林下「宜しくお願いします。」

佐伯「女だからって、手加減しないぜ。」

佐伯×林下「デュエル!!」4000

林下「私の先攻ドロー、私は『スカル・ナイト』を守備表示で召喚します。更にリバースカードを2枚 ターンエンド」

佐伯「俺のターンドロー、俺は『王室を守るガーディアン』を攻撃表示で召喚する。そして、『スカル・ナイト』に攻撃!!」

林下「リバースカードオープン、『冥王の咆哮』を発動する。」

佐伯「『冥王の咆哮』!?」

林下「そう。このカードは自分のライフポイントを100単位で払うことによって相手モンスターの攻撃力をターン終了まで下げるのよ。私は500ポイントライフを払って、『王室を守るガーディアン』の攻撃力を500ポイントダウンさせる。(『王室を守るガーディアン』攻1650→1150)そしてあなたのモンスターの攻撃力は1150に下がる。私のモンスターの守備力は1200よ。よって、あなたのライフポイントは削られるわ。」3500

佐伯「くっ、リバースカードを2枚セット ターンエンド」3950

林下「私のターンドロー、私は『スカル・ナイト』を生け贄に『レッサー・デーモン』を召喚する。そして、『スカル・ナイト』の効果発動!このカードは悪魔族モンスターを生け贄召喚するために生け贄にした場合、デッキから『スカル・ナイト』を特殊召喚することができるのよ。」

佐伯「頭数が減らないモンスター・・・」

林下「私は『レッサー・デーモン』で、『王室を守るガーディアン』に攻撃!!」

佐伯「ちっ!!」3500

林下「さらに『スカル・ナイト』でダイレクト・アタック!!!」

佐伯「ぐわ〜!!」2500

建一「佐伯大丈夫か?」

翔子「うるっさいわね〜!静かに見てなさい!!」

秀一「大丈夫。佐伯君なら・・・」

林下「ターンエンド」

佐伯「俺のターンドロー、俺は魔法カード『プライド・クラッシュ』を
発動する。このカードは手札を2枚ゲームから取り除くことによって、デッキからモンスターを1体特殊召喚する事ができるんだ。」

プライド・クラッシュ 通常魔法
効果:手札を2枚ゲームから取り除き、デッキからモンスターを1体特殊召喚する。

佐伯「俺はデッキから『デビル・ガードナー』を特殊召喚する。そして俺はリバースカードをオープンする。魔法カード『重力の斧−グラール』!」

林下「グラール!?」

佐伯「これを『デビル・ガードナー』に装備する。そして手札から『ガーディアン・グラール』を召喚する。」

林下「えっ!?レベル5のモンスターを生け贄なしで召喚!?」

佐伯「こいつの能力なんだ。このカードは手札に1枚のみの時は、生け贄なしで召喚できるんだ。」

林下「そうなんだ・・・」

佐伯「そして、『デビル・ガードナー』の効果を発動する。このカードに装備カードが装備されている時、そのカードを別のモンスターに付け替えることができるんだ。」

デビル・ガードナー
☆5 闇 悪魔攻1500守2250 効果モンスター
効果:このカードに装備されている装備カードを別のモンスターに付け替えることができる。

佐伯「俺は『ガーディアン・グラール』に『重力の斧−グラール』を装備する。(『ガーディアン・グラール』攻2500→3000)そして、『ガーディアン・グラール』で、『スカル・ナイト』に攻撃!!」

林下「リバースカードオープン、罠カード『悪魔の幻想』発動!!」

悪魔の幻想 通常罠
効果:悪魔族モンスターが攻撃対象に選ばれたとき、そのモンスターの表示形式を変えることができる。

佐伯「残念だな。そのカードは無効だ・・」

林下「な、なんで?守備表示にならない!?」

佐伯「『重力の斧−グラール』の効果なんだ。このカードがフィールド上にある限り、モンスターは表示形式を変更できないんだ。」

林下「そ、そんな〜」

佐伯「『スカル・ナイト』撃破!!」

林下「いや〜〜!!」1500

佐伯「ターンエンド」

林下「私のターンドロー、私は『レッサー・デーモン』を生け贄に『冥界の魔王 ハ・デス』を召喚します。 ターンエンド」

佐伯「俺のターンドロー、『ガーディアン・グラール』で『冥界の魔王 ハ・デス』に攻撃!!」

林下「永続罠、『冥王の咆哮』を発動します。」

佐伯「こ、ここでか!?」

林下「ライフポイントを650ポイント払います。『ガーディアン・グ
ラール』の攻撃力は650ポイント落ちます。」850

佐伯「『ガーディアン・グラール』が・・・」3400

林下「ふふふ・・・」

佐伯「リバースカードを1枚セット ターンエンド」

林下「私のターンドロー、私は『ハ・デスの使い魔』を召喚します。そして『ハ・デスの使い魔』の効果を発動します。このカードを生け贄に捧げると悪魔族モンスター1体の攻撃力と守備力を700ポイントアップさせるのよ。(『冥界の魔王 ハ・デス』攻2450→3150守1600→2300)」

佐伯「やっ、やべ〜」

林下「佐伯君、君にダイレクト・アタック!!!」

佐伯「ぐわ〜」250

林下「ターンエンド」

佐伯「俺のターンドロー、ふ〜、セーフ!」

林下「セーフ?」

佐伯「このターンでデュエルは終わる。」

林下「な、なんで?」

佐伯「俺は魔法カード『右手に盾を左手に剣を』を発動する。(『デビ
ル・ガードナー』攻1500→2250守2250→1500 『冥界の魔王 ハ・デス』攻3150→2300守2300→3150)そしてリバースカードをオープンする。魔法カード『流星の弓−シール』を発動する。このカードを『デビル・ガードナー』に装備する。(『デビル・ガードナー』攻2250→1250)」

林下「えっ!攻撃力が下がりましたけど・・・」

佐伯「たしかに攻撃力は1000ポイントダウンした。だが、それでいいんだ。装備したモンスターは攻撃力が1000ポイントダウンするが、相手プレイヤーに直接攻撃ができるんだ。」

林下「そ、そんな〜」

佐伯「『デビル・ガードナー』で林下さんにダイレクト・アタック!!!」

林下「きゃあ〜!!!」0000

審判「試合終了〜!!勝者・・・『今村 佐伯』!!!」

「「「わ〜〜〜!!!!」」」

佐伯「言っただろ!?」

秀一「うん。信じていたよ。」

翔子「ホント!ホント!!」

建一「信じてた信じてた!!」

翔子「よっっく言うね。あんなに心配してたくせに〜!!!」

建一「うっ、うっせ〜!!」

佐伯「ははは。でも心配してくれてうれしいよ。」

建一「だろ!?おい!翔子!!心配しちゃいかんのか!?」

翔子「開き直るな〜!!!!」

秀一「あのさ、いまから『海我 幸太』のデュエルを見に行こうか?」

翔子「賛成〜!!」

建一「そうだな。佐伯のためにもなるし。」

佐伯「わかった。行こうか。」

そして4人は会場に向かって歩き出した。
後書き・・・
佐伯君のデッキ内容、わかりましたか?

わかった人は掲示板に・・・

Date: 2004/03/19


第12章デュエル終了
建一「俺のターンドロー、 いくぜ、とどめだ!『黒竜の子孫戦士』で秀一にダイレクト・アタック!!!」
秀一「リバースカードオープン、速攻魔法『エンジェルの盾』!!」

エンジェルの盾 速攻魔法
効果:相手モンスターが直接攻撃してきたとき、発動可能。その攻撃を無効にして、墓地のモンスター1体をフィールド上に守備表示で特殊召喚する。

建一「くそ〜」

秀一「このカードの効果で墓地の『ホーリー・エルフ』を特殊召喚する。」

建一「ターンエンド・・・(まあいい、次のターンで終わらせてやる)」

秀一「俺のターンドロー、・・・建一」

建一「ん、何だ?」

秀一「次のターンは無い。」

建一「何!?」

秀一「俺は魔法カード『融合』発動!!」

建一「『融合』だと!?」

秀一「俺の手札にある『エルフの剣士』とフィールド上の『ホーリー・エルフ』を融合!!」

建一「何!?」

秀一「聞いたことがないと言う顔をしているな。なら見せてやる!これがこのデッキの切り札、『ホーリー・ソルジャー』を融合召喚!!」

建一「『ホーリー・ソルジャー』!?」

ホーリー・ソルジャー
☆8 光 戦士攻3000守2500 融合・効果モンスター
効果:「エルフの剣士」+「ホーリー・エルフ」
このカードは闇属性のモンスターと戦闘する場合、ダメージ計算時に攻撃力が500ポイントアップする。

建一「だ、だが、そのモンスターは俺の『黒竜の子孫戦士』と同じだ。残念だったな。」

秀一「いや、負けるのはお前だ。『ホーリー・ソルジャー』で『黒竜の子孫戦士』に攻撃!!」

建一「何、相打ちか!?」

秀一「いや、違う・・・」
立体映像に映し出された2体の戦士はお互いにつっこんでいった。だが、切られたのはその内1体だけだった。

建一「何!?俺の『黒竜の子孫戦士』が、破壊されただと!!なぜだ!!!」

秀一「こいつの効果は闇属性のモンスターとバトルすると、ダメージ計算時に攻撃力が500ポイントアップするんだ。」

建一「じゃあ、いまの『ホーリー・ソルジャー』の攻撃力は・・・」

秀一「そう、3500だ!その差500ポイントがお前のライフポイントを削る!」

建一「なら俺のライフは・・・0000!!」0000

秀一「デュエル終了!!」

審判「デュエル終了〜!勝者・・・橘 秀一!!!」

「「「わぁ〜〜!!!」」」

建一「負けちまったぜ。」

秀一「あ、ああ〜」

建一「・・・・・・」

秀一(な、何言えばいいんだろう・・・)

建一「秀一」

秀一「え、あ、な、何だ?」

建一「負けんじゃないぞ。」

秀一「へっ」

建一「優勝しろよっていってんだ。」

秀一「もちろん!当たり前だよ。」

建一「ならいいよ。」

後書き
デュエル終了

次は佐伯のデュエルだよ。
Date: 2004/03/17


第11章光と闇の化身 ダーク・ライトニング・ソルジャー
あらすじ・・・
デュエル大好き少年の秀一は親友の建一と佐伯といっしょにデュエル大会に出場した。3人とも第1回戦目は楽勝だった。そして2回戦目の試合・・・それは秀一VS建一だった。
どちらも一歩も譲らないデュエル。どちらが勝つのか・・・

秀一「俺のターンドロー、建一、押されてきたな。」

建一「どうかな?」

秀一「? 俺は『翻弄するエルフの剣士』を攻撃表示で召喚する。(攻1400→1900守1200→1700)いくぜ、『エルフ国の王』で裏守備表示モンスターに攻撃!!モンスター破壊!!!」

建一「リバースカードオープン、速攻魔法『戦士の集結』を発動する!!」

秀一「『戦士の集結』!?」

戦士の集結 速攻魔法
効果:自分の場に1体しかモンスターがいなくて、そのモンスターが破壊されたとき発動する。破壊されたモンスターのレベル分デッキから戦士族モンスターを守備表示で特殊召喚することができる。そしてこのターンのバトルフェイズを終了する。(レベルが6以上だった場合、5体場に出す。)

建一「俺のモンスターは『ダイナミック・ナイト』レベルは2だ。よっ
て俺の場に2体のモンスターを特殊召喚する。」

ダイナミック・ナイト
☆2 光 戦士攻150守100通常モンスター
ある戦士部隊にいて、足軽役

建一「場に出すモンスターは『心眼の女神』と『ギルフォード・ザ・ライトニング』だ!!」

秀一「『心眼の女神』っつったら、融合モンスターの代わりになるモンスターじゃんか。」

建一「その通り。」

秀一「ターンエンド」

建一「俺のターンドロー、いくぜ、魔法カード『融合』発動!!」

秀一「でた!(でも何のモンスターと融合するんだ?)」

建一「俺は『心眼の女神』と『ギルフォード・ザ・ライトニング』を融合!!」

秀一「『ギルフォード・ザ・ライトニング』が融合!?聞いたこともねぇ〜」

建一「ふ、そうか、ならよく見ておけ!融合召喚、『ダーク・ライトニング・ソルジャー』!!」

秀一「『ダーク・ライトニング・ソルジャー』!?」

建一「こいつの能力は強いぞ。こいつの能力は召喚すると、相手の場のモンスターを全て破壊する!」

秀一「何!?」

ダーク・ライトニング・ソルジャー
☆8 地 戦士攻3500守2750 融合・効果モンスター
効果:「ギルフォード・ザ・ライトニング」+「真紅眼の黒竜」
この効果はギルフォード・ザ・ライトニングの効果を使ってない時発動可能。相手の場のモンスターを全て破壊する。

建一「これで『エルフ王国』も破壊だ!」

秀一「させはしない!リバースカードオープン、罠カード『エルフの封印術』を発動!ライフを半分払い、お前のモンスターの効果を無効にする!!」425

エルフの封印術 カウンター罠
効果:ライフポイントを半分払い相手モンスターの召喚・魔法発動・罠発動・相手モンスターの効果発動のどれか1つを無効にする。

建一「おや?このモンスターの召喚を無効にしないの?」

秀一「へっ、ついついお前のモンスターに見入ってしまって、召喚したとき発動するのを忘れていたんだよ。」

建一「そうか・・・(おかしい、何かたくらんでいるな。)俺は『ダーク・ライトニング・ソルジャー』で『翻弄するエルフの剣士』に攻撃!!」

秀一「破壊されないのに攻撃!?」

建一「ダメージは受けるだろ!?」

秀一「あ、そっか。」

建一「気付よ・・・」

秀一「てへへ・・・」

建一「この攻撃が通れば俺の勝ちだ!いけ![ダーク・フレア・ソード]!!」

秀一「リバースカードオープン、罠カード『守護神の力』発動!!」

守護神の力 通常罠
効果:相手モンスターが攻撃してきたとき、その攻撃を無効にする。

建一「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺は『エルフの少女剣士』を攻撃表示で召喚する。」

建一「攻撃力1000の雑魚を攻撃表示だと〜」

秀一「たしかに、だがこいつの効果は強いぞ〜。こいつの効果は自分のフィールド上のエルフと名のついたモンスターの数だけ、攻撃力が1000ポイントアップするんだ!」

建一「何!?攻撃力が1000ポイントアップもアップだと!?」

エルフの少女剣士
☆4 光 戦士攻1000守1500 効果モンスター
効果:このカードはフィールド上のエルフと名のついたモンスターの数だけ攻撃力が1000ポイントアップする。

秀一「俺の場には、『エルフ国の王』と『エルフ国の女王』、『翻弄するエルフの剣士』の3体いる。よって攻撃力は3000ポイントアップ!!(『エルフの少女剣士』攻1000→4000→4500)いくぜ!『エルフの少女剣士』で『ダーク・ライトニング・ソルジャー』に攻撃!」

建一「くっ」1450

秀一「あっという間だったな。」

建一「でもね、こいつにはもう1つ効果があるんだ。」

秀一「第2の効果・・・」

建一「こいつが墓地に送られた時、デッキから『黒竜の子孫戦士(こく
りゅうのしそんせんし)』を特殊召喚する。」

黒竜の子孫戦士
☆8 闇 戦士攻3000守2500 効果モンスター
効果:このカードはダーク・ライトニング・ソルジャーの効果でしか特殊召喚できない。このカードを召喚したとき自分のライフポイントと相手のライフポイントを入れ替える。このカードを召喚したとき、場のこのカード以外のカードを全て破壊する。

建一「このカードの効果は俺とお前のライフポイントを入れ替えるんだ。」425

秀一「なら、お前が不利になるんじゃ・・・」1450

建一「だがな、召喚したとき、場のこのモンスター以外のカードを全て破壊するんだ。」

秀一「そんな・・・」

建一「さあ、どうする?」

秀一「リバースカードを1枚セット ターンエンド」

後書き
秀一君、大ピンチ
さあ、どうなる?
次はデュエル終了だ。
Date: 2004/03/16


第10章エルフ王国
あらすじ・・・
ついに始まった第2回戦の秀一VS建一
先に仕掛けたのは建一だった。
建一の『夢の騎士 ドリーム・ナイト』は強烈な強さを持っていた。
だが、秀一の引いたカードはそれを逆転できると言う。
それはなんなんだろうか。

秀一「このカードでこの状況を逆転してやる!!」

建一「何!?」

秀一「俺は手札からフィールド魔法『エルフ王国』を発動する!!」

建一「『エルフ王国』!?」

エルフ王国 フィールド魔法
効果:このカードが場にある限り魔法・罠カードゾーンにもモンスターカードを召喚できる。このカードが場に出た時、デッキから『エルフ国の王』と『エルフ国の女王』を特殊召喚する。この2枚のカードが場に無くなった時、このカードを破壊する。
このカードが場にある時エルフと名の付いたカードは攻守が500ポイントアップする。

秀一「このカードの効果でデッキから『エルフ国の王』と『エルフ国の女王』を魔法・罠ゾーンに守備表示で特殊召喚する。」

エルフ国の王
☆5 光 戦士攻1850守1200 効果モンスター
効果:このカードは攻撃対象に選ばれない。

エルフ国の女王
☆4 光 魔法使い攻350守2250 通常モンスター
エルフ国のトップにたつ女性。聖なる守りで、仲間を守る。

建一「だが、お前のカードは俺のドリーム・ナイトの攻撃力より下だ!」

秀一「たしかに・・・(『エルフ国の王』攻1850→2350守1200→1700 『エルフ国の女王』攻350→850守2250→2750)だが、俺はまだ通常召喚をしていないぜ。」

建一「何!?だ、だが攻撃力が2850のドリーム・ナイトを破壊するには攻撃力2350以上は必要だ。生け贄なしでそんな攻撃力の高いモンスターはいないはずだ。(俺の記憶では最高攻撃力は『ゴブリン突撃部隊』の2300だ。)それでも逆転できるのか?」

秀一「たしかに攻撃力2350以上のレベル4モンスターは手札にはないし、デッキにも入っていない。だが、守備力が2350以上のモンスターは手札にある。」

建一「しゅ、守備力が2350以上!?」

秀一「そう、俺は『エルフの究極守備兵』を攻撃表示で召喚する。」

エルフの究極守備兵
☆4 光 戦士攻100守2400 通常モンスター
エルフの国の戦士の中で一番の守備力を持つ戦士。

建一「ま、まさか攻守逆転のカードが・・・」

秀一「そう、手札から『右手に盾を左手に剣を』を発動する。このカードの効果で攻撃力は守備力に、守備力は攻撃力になる。(『エルフの究極守備兵』攻100→2400→2900守2400→100→600 『エルフ国の王』攻2350→1700守1700→2350 『エルフ国の女王』攻850→2750守2750→850 『夢の騎士 ドリーム・ナイト』攻2850→2550守2550→2850)そして『エルフの女王』を攻撃表示に変換する。そして『エルフの究極守備兵』で『夢の騎士 ドリーム・ナイト』に攻撃!!」

建一「リバースカードオープン、『攻撃封じの仮面発動』!!」

秀一「『攻撃封じの仮面』!?」

攻撃封じの仮面 永続罠
効果:このカードがフィールドにある限り、お互いのプレイヤーは攻撃することが出来ない。

建一「残念だったな。大ダメージコンボだったのに・・・」

秀一「そうだな。だけどお前も攻撃出来なくなるんだぜ。」

建一「どうかな?」

秀一「? ターンエンド」

建一「俺のターンドロー、これで、場のカードの攻守は元に戻る。俺は
魔法カード『罠はずし』を発動する。このカードの効果で俺の『攻撃封じの仮面』を破壊する。」

秀一「そんな・・・」

建一「俺はドリーム・ナイトで、『エルフの究極守備兵』を攻撃!!」

秀一「くっ」850

建一「あと少しだ ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺は『エルフ国の女王』を守備表示に変換し、モンスターを裏守備表示で召喚する。 ターンエンド」

建一「俺のターンドロー、俺は、『鉄の騎士 ギア・フリード』を召喚する。そして『夢の騎士 ドリーム・ナイト』で裏守備モンスターに攻撃!!」

秀一「俺のモンスターは『エルフの幻想術師』だ!」

建一「幻想術師だと!?」

エルフの幻想術師
☆3 闇 魔法使い攻200守400 効果モンスター
効果:裏守備表示のこのカードを破壊した時、このターンのバトルフェイズを終了する。そしてデッキからカードを2枚ドローする。

建一「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺はモンスターを守備表示で召喚し、リバースカードを1枚セット ターンエンド」

建一「俺のターンドロー、俺はドリーム・ナイトで裏守備モンスターに攻撃!!」

秀一「リバースカードオープン、罠カード『マジック・アーム・シールド』を発動!!このカードの効果でお前の『鉄の騎士 ギア・フリード』を盾にする。」

建一「くっ」2950

建一「だが、今墓地に『鉄の騎士 ギア・フリード』がある。よって『夢の騎士 ドリーム・ナイト』の効果を発動する!」

秀一「ついに、3つ目の効果・・・」

建一「ドリーム・ナイトの3つ目の効果、それは墓地のモンスターを1体ゲームから取り除くことによって、相手の手札のカード1枚破壊するんだ。」

秀一「て、手札破壊効果・・・」

建一「俺は『鉄の騎士 ギア・フリード』をゲームから取り除いて、お前の手札を破壊する。」

秀一「これで俺は手札なし・・・」

建一「ターンエンド」

秀一「(ここで、手札強化カードを引かなければ・・・)俺のターンドロー、よし!俺は魔法カード『エルフ国の埋蔵金』を発動する。」

エルフ国の埋蔵金 通常魔法
効果:自分の場にエルフと言う名の付いたモンスターがいる場合発動できる。デッキからカードを6枚ドローする。

秀一「これで手札が一気にまんたんだ。・・・」

建一「どうした?6枚あって1枚もいいカードが無かったのか?」

秀一「逆だよ。いいカードばっかなんだ。これでお前のドリーム・ナイトも1ターンだ破壊できる。」

建一「1ターンで破壊だと!?」

秀一「そうだ。いくぜ!俺は魔法カード『エルフ・マジック・リング』を発動する。」

エルフ・マジック・リング 通常魔法
効果:自分の場にエルフと言う名の付いたモンスターがいる場合発動可能。相手モンスターの攻撃力は自分の場の表側表示のモンスターの数だけ500ポイントダウンする。

秀一「俺の場には2体いる。よってお前のドリーム・ナイトは1000
ポイントダウンする。(『夢の騎士 ドリーム・ナイト』攻2850→1850)俺は『エルフ国の王』を攻撃表示に変換して、ドリーム・ナイトに攻撃!!」

建一「くっ」2450

秀一「リバースカードを2枚セット ターンエンド」

建一「俺のターンドロー、俺はモンスターを守備表示で召喚して、リバ
ースカードを1枚セット ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、建一、押されてきたな。」

後書き
おっ、秀一君が押してきた。

ドリーム・ナイトも破壊しちゃうし・・・

このデュエルどっちが勝つのだろうか?
Date: 2004/03/09


第8章見参!水神魔術師(すいしんまじゅつし)
泥棒「『伝説の都 アトランティス』!?」

秀一「その通り、このカードの効果で、水属性モンスターのレベルは1つ下がる。この効果によって俺は『カタパルト・タートル』を守備表示で召喚する。(『カタパルト・タートル』攻1000→1200 守2000→2200)リバースカードを2枚セット ターンエンド」

泥棒「俺のターンドロー、俺は『エルフの攻撃兵』を召喚する。」

建一「あ!このターンの攻撃が通ると、泥棒の勝ちだ!!」

翔子「やっぱり私のデッキじゃだめだったの!?」

泥棒「とどめだ!『エルフ・ホーリー・ナイト』で『カタパルト・タートル』に攻撃!!」

秀一「くっ」1800

泥棒「とどめだ!『エルフの攻撃兵』でダイレクト・アタック!!!」

秀一「させない!リバースカードオープン、『竜巻海流壁(トルネード
ウォール)』発動!!」

泥棒「ああっ!!」

秀一「ダメージは無〜し。」1800

泥棒「くっ、ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺は『天使の施し』発動!デッキからカード
を3枚引き、2枚捨てる。俺は『スター・ボーイ』と『ヒューマノイド・スライム』を捨てる。ふっ、ふふふ・・・」

泥棒「どうした?」

秀一「このターンで終わらせてやる。」

泥棒「何!?」

秀一「俺はまず、『サイクロン』発動、お前のリバースカードを破壊す
る。そして、手札の魔法カード『融合』!!」

泥棒「マジ!?」

秀一「手札の『ブラック・マジシャン』と『水魔神−スーガ』を融合す
る!」

翔子「あ!あれは!!」

秀一「俺は、『水神魔術師−アクア・ゴッド・マジシャン』を召喚する!」

水神魔術師−アクア・ゴッド・マジシャン
☆8 水 魔法使い攻3000 守2450効果モンスター
効果:自分の墓地にある水属性モンスターの数×500の攻撃力アップ

秀一「俺の墓地には水属性モンスターは6体いる。よって500×6で3000ポイントアップする!更に、アトランティスの効果で200ポイントアップ!!(『アクア・ゴッド・マジシャン』攻3000→6000→6200)『アクア・ゴッド・マジシャン』で、『エルフの攻撃兵』に攻撃!![水・魔・導(アクア・マジック)]!!!」

泥棒「うわーーー!!!」0000

秀一「よっし!」

建一「やったー!」

翔子「ふう、って言うか勝てるの!?私のデッキで!?」

泥棒「くそ〜〜!」

秀一「約束だ。デッキを返せ!!」

泥棒「持ってけ!!」

秀一「言われなくても・・・」

翔子「やったね。」

秀一「翔子、デッキサンキュ!!」

翔子「う、うん・・・」

秀一「どうしたの?」

翔子「い、いや何でもないよ。」

秀一「そう・・・」

建一「それより、佐伯のデュエル!」

秀一「あっ!」

翔子「忘れてた!!」

三人はB会場へ向かって走り出した。
三人がB会場に着いた時はもう終わりの方だった。

佐伯「『ガーディアン・グラール』でプレイヤーにダイレクト・アタック!!!」4000

敵「ぐわ〜」0000

審判「勝者・・・今村 佐伯!」

「「「わ〜〜〜!!!」」」

会場は大歓声だった。

佐伯「あれ?秀一君たち、今来たの?」

秀一「う、うんちょっとトラブルがあってね・・・。」

佐伯「そうかぁ、でも来てくれてありがとね。」

建一「おおっ」

その後もどんどん進んで第1回戦目は終わった。

秀一「次は建一とか・・・、」

佐伯「僕と当たるのは決勝戦だね。」

建一「おう!俺が決勝戦でお前と戦ってやる。」

秀一「ちっちっちっ、それはちがうな、佐伯と戦うのは俺だよ。」

建一「なにを〜」

翔子「まあまあ、そろそろ試合始まるよ。」

審判「さあ、第2回戦目の第1回戦、橘 秀一VS三崎 建一!」

秀一×建一「デュエル!!!」
後書き
え〜っと、ついつい順番間違えました。
でも読んでね〜
Date: 2004/03/06


第9章夢の騎士 ドリーム・ナイト
サイコロの結果建一が先攻だった。

建一「先攻ドロー、俺は『炎の騎士 フレイム・ナイト』を攻撃表示で召喚する。」

炎の騎士 フレイム・ナイト
☆4 炎 戦士攻1800守1700 効果モンスター
効果:このモンスターは相手モンスターに攻撃出来ない。

建一「リバースカード1枚セット ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺は、『エルフの攻撃兵』を召喚する。こいつで『炎の騎士 フレイム・ナイト』に攻撃!!」

建一「リバースカードオープン、罠カード『援軍』発動、このカードは発動ターンのみ1体のモンスターの攻撃力を500ポイントアップさせる。よってフレイム・ナイトの攻撃力は2300になる。(『炎の騎士 フレイム・ナイト』攻1800→2300)返り討ちだ!フレイム・ナイト、[フレイム・ソード・インパクト]!!」

炎の剣を持つ剣士はもう1体の剣士を斬りつけた。
そして、斬りつけられた剣士はその姿を消した・・・

秀一「ちっ、リバースカード1枚セット、ターンエンド」3600

建一「俺のターンドロー、俺は、『水の騎士 アクア・ナイト』を召喚
する。」

水の騎士 アクア・ナイト
☆4 水 戦士攻1900守1650 通常モンスター
海の国を守る、勇敢な戦士

建一「この2体でダイレクト・アタック!!」

秀一「甘い、リバースカードオープン、罠カード『蜃気楼』発動!」

蜃気楼 通常罠
効果:相手のダイレクト・アタック時に発動可能。その攻撃を無効にして、手札からレベル4以下の通常モンスターを守備表示で特殊召喚する。

秀一「このカードの効果で、手札から『ホーリー・エルフ』を特殊召喚!」

建一「くっ、 ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー、俺は『エルフの守備兵』を守備表示で召喚する。リバースカード1枚セット ターンエンド」

エルフの守備兵
☆4 光 戦士攻500守2200 通常モンスター
エルフの攻撃兵と共に王を守っている。

建一「ドロー、俺は『雷(いかづち)の騎士 サンダー・ナイト』を召
喚する。」

雷(いかづち)の騎士 サンダー・ナイト
☆4 光 戦士攻2000守1200 効果モンスター
効果:このモンスターは相手プレイヤーにダイレクト・アタックが出来ない。

建一「さらに魔法カード『融合』発動!『炎の騎士 フレイム・ナイト』と『水の騎士 アクア・ナイト』と『雷の騎士 サンダー・ナイト』を融合!!『夢の騎士 ドリーム・ナイト』を融合召喚!!」

夢の騎士 ドリーム・ナイト
☆8 光 戦士攻2850守2550 効果モンスター
効果:墓地のモンスターを1体ゲームから取り除くことによって、相手の手札のカード1枚破壊する。墓地の魔法カードを1枚ゲームから取り除くと相手のフィールドの魔法・罠カードゾーンのカード1枚を破壊する。墓地の罠カードを1枚ゲームから取り除くと、相手のフィールドのモンスターを1体破壊する。

秀一「こ、攻撃力2850ぅ!!」

建一「それだけじゃぁないぜ!ドリーム・ナイトの効果発動!!」

秀一「こ、効果!?」

建一「そう。このカードの効果は墓地の魔法カードをゲームから取り除くことによって相手のフィールドの魔法・罠カードゾーンのカード1枚を破壊することが出来る。」

秀一「ぼ、墓地には『融合』がある・・・」

建一「その通り、『融合』をゲームから取り除き、お前のリバースカードを破壊する。」

秀一「俺のリバースカードは、『バウンド・バリア』だ。」

建一「おおっ、危ねぇ危ねぇ、効果の順番は正解だったな。」

秀一「ど、どういう意味?」

建一「ドリーム・ナイトの効果は3つある。」

秀一「3つも!?」

建一「そう、1つ目はさっきの効果、2つ目は墓地の罠カードを1枚ゲームから取り除くと、相手のフィールドのモンスターを1体破壊する。3つ目はその内見られるだろう。」

秀一「じゃあ、まさかお前が発動するのは・・・」

建一「そう2つ目の効果だ!」

秀一「やはり、お前の墓地には『援軍』がある。」

建一「そう、『援軍』を取り除いて、『ホーリー・エルフ』を破壊する。」

秀一「くそ〜」

建一「そして、ドリーム・ナイトで、『エルフの守備兵』を攻撃!!」

秀一「ちっ、(強え〜、あいつのカード・・・どうすれば・・・)」

建一「ターンエンド」

秀一「俺のターンドロー・・・」

建一「どうした?」

秀一「このカードでこの状況を逆転してやる!!」

建一「何!?」

後書き
ついに始まった秀一VS建一
どちらが勝つのだろうか。
必須
Date: 2004/03/06


第7章海デッキ
泥棒「さぁて、やろうか・・・。」
泥棒の顔には、笑みが表れていた。
秀一「ああ、」
‘秀一’は‘翔子’のデッキをセットした。
秀一×泥棒「デュエル!!」4000
泥棒「先攻ドロー、俺は『ヂェミナイ・エルフ』を攻撃表示で召喚する。ターンエンド」
秀一「ドロー、(『弓を引くマーメイド』か、手札も水属性モンスターばっか・・・、変わってないな。海デッキ)俺は、モンスターを守備表示でセットする。更にリバースカード2枚・・・、ターンエンド」
泥棒「俺のターンドロー、俺は、『エルフの攻撃兵』を召喚する。」
エルフの攻撃兵
☆4 光 戦士 攻1900守1600 通常モンスター
エルフの王を守る戦士。王のためなら、命も入らない。
泥棒「俺は、『エルフの攻撃兵』で、リバースモンスターに攻撃する!」
秀一「リバースモンスターは、『ペンギン・ソルジャー』だ。こいつの効果でお前の『ヂェミナイ・エルフ』と『エルフの攻撃兵』を手札に戻せ!」
泥棒「ちぇ!」
泥棒は、二枚を手札に戻した。
泥棒「ターンエンド」
秀一「俺のターンドロー、俺は『弓を引くマーメイド』を攻撃表示で召喚する。俺はこいつでお前にダイレクト・アタック!!」
マーメイドは手に持つ弓で矢を射った。
泥棒「くっ」2600
秀一「ターンエンド」
泥棒「俺のターンドロー、俺は『ヂェミナイ・エルフ』を攻撃表示で召喚する。そして、攻撃だ。」
秀一「ちっ」3500
泥棒「リバースカードを3枚セット、ターンエンド」
秀一「ドロー・・・、」
泥棒「リバースカードオープン、『エルフの偵察者』!」
エルフの偵察者 永続罠
効果:フィールドにエルフと言う名のモンスターがいて、相手のドローフェイズの時発動可能。そのカードを見て、そのカードが魔法カードだった場合、ライフポイントを500回復する。フィールドにエルフと名の付いたモンスターがいなくなったら、このカードを破壊する。
秀一「うっ」
泥棒「そのカードはなんだ?」
秀一「・・・『ポセイドンの力』だ・・・。」
泥棒「なら500ポイント回復だ。」3100
秀一「俺のカードが・・・、よし俺は『大津波』発動!」
大津波 通常魔法
効果:手札の魔法カードを1枚捨てることによって発動する。相手の魔法、罠カードをすべて破壊する。手札の魔法カードをすべて墓地に送ると、相手の手札の魔法、罠カードも破壊する。
泥棒「何!?」
秀一「俺は『ポセイドンの力』を捨て、発動する。」
泥棒「リバースカードオープン、『バウンド・バリア』!」
秀一「な、何!?」
バウンド・バリア 通常罠
効果:相手が自分の場のカードを破壊するカードを出したとき発動する。手札のカード1枚をゲームから取り除くことによって相手のカードの効果を相手に与える。
秀一のリバースカードが破壊された。
秀一「くそ〜、俺はモンスターを守備表示で召喚、ターンエンド」
泥棒「俺のターンドロー、俺は1体を生け贄に、『エルフ・ホーリー・ナイト』を召喚する!」
エルフ・ホーリー・ナイト
☆6 光 戦士攻2400 守2000 効果モンスター
効果:???
泥棒「俺はこいつで、裏守備表示モンスターに攻撃!!」
秀一「俺の裏守備モンスターは『魔力吸収球体』だっ。」2000
翔子「なんで?なんでライフが削られたの!?」
秀一「『エルフ・ホーリー・ナイト』の効果なんだ。このカードが守備表示モンスターに攻撃して、モンスターを破壊した場合、このモンスターの攻撃力と破壊したモンスターの守備力との差を相手に与えるんだ!」
エルフ・ホーリー・ナイト
☆6 光 戦士攻2400 守2000 効果モンスター
効果:このカードが守備表示モンスターに攻撃して、モンスターを破壊した場合、このモンスターの攻撃力と破壊したモンスターの守備力との差を相手に与える。
泥棒「さすが自分のカード・・・よく覚えていたね!?」
秀一「うるさい!!」
泥棒「ターンエンド」
秀一「俺のターンドロー、(え!?ブ、『ブラック・マジシャン!!?』なんで?海デッキじゃないのか!?まあいい)俺は、フィールド魔法『伝説の都アトランティス』を発動する!!」
後書き
初めての後書きです。いやぁ〜、秀一君、デッキ奪われちゃいましたね(笑)←えっ!
さあ、海デッキのキーカード、アトランティス登場!!秀一君はデッキを取り戻せるのでしょうか!?
Date: 2004/03/02


第6章デッキ泥棒
翔子「ねえねぇ秀一、佐伯君の会場、B会場じゃなかったっけ?」
秀一「え!?ちょっと待って・・・」
秀一は、会場案内図を見た。たしかにそこには、三回戦目はB会場と書いてあった。
秀一「本当(まじ)だ・・・」
建一「めんどくせぇなぁ、行くんなら、早く行こうぜ。」
翔子「そうね。」
秀一、建一、翔子はB会場に向かって走りだした。
翔子「早く早く〜」
建一「わかっているってば〜」
秀一(早え〜な、翔子は、さすが、学校一の足だ。)
解説・・・翔子は学校一の早さとして有名なのだ。翔子の入っている陸上部でも部長を務めていて、試合の時も必ず一番をとっていた。
???「お、あいつはたしか・・・」
秀一「ここを曲がればB会場だ。」
秀一が曲がる瞬間、角から、人が現れた。
秀一「うわっ!!」
秀一が止まろうとしたが、遅かった。ドン!!!という音同時に秀一はしりもちをついた。
???「気を付けろ!」
秀一「す、すいません・・・。」
謎の男は走り去った。
翔子「大丈夫秀一?」
秀一「あ、ああ・・・」
秀一は起きあがった。その時何かの感触がないのに気が付いた。
秀一「あ、あれ?」
秀一は胸元に手をやった。
秀一「ない・・・、」
建一「え?」
秀一「デッキがない!!!」
翔子「えええ〜!?」
三人は秀一が転んだ周辺をくまなく探した。が、デッキは見つからなかった。
建一「どうしてだろう?」
秀一「・・・・・・、はっ、そうだあの男!」
建一「あっ」
翔子「そうよ!そいつよ!!」
秀一「あいつはたしか・・・、左に曲がった!」
建一「よし、行こう!」
三人はまた走り出した。あの男のように、左へ曲がり、直進した。だが、その道の先は三つに分かれていた。
建一「どうする?」
秀一「分かれよう。翔子は左へ、建一は右・・・、俺は直進!」
建一「オッケー!」
翔子「もし、見つけたらどうやって連絡する?」
建一「そ、それは・・・・・・、」
秀一「大丈夫、これだ。」
建一「トランシーバー?」
翔子「なんでそんなの持ってんの?」
秀一「父さんが、探検家で、いらなくなった物を4貰ったってわけ。」
翔子「よし、じゃあ解散!!」
秀一×建一「おう!」
三人はそれぞれ違う方向へ走りだした。
しばらく走っていると、A会場へ着いた。
秀一「こ、ここは・・・」
秀一は辺りを見回した。すると、B席にあの男がいた。
秀一「いた!」
秀一はトランシーバーで、二人に連絡を入れたあと、あの男の近くへ小走りで来た。
ここだと、あの男の声がよく聞こえる。
男「へっへっへっ、もうかったもうかった。あいつ今頃大慌てだろうな。うっしっしっしっ、さ〜て、次はどいつにしようかな?」
秀一「・・・・・・」
建一「はぁはぁ、いた。」
翔子「本当だ。」
秀一「ねぇ、その困っている子ってだれ?」
男「おい、独り言を聞くもんじゃ・・・」
男は、秀一を見ると、驚きの顔を隠せなかった。
秀一「おい、デッキを盗むもんじゃないぜ。」
男「お、おまえ・・・」
秀一「デッキを返せ!」
泥棒「な、ならデュエルでかたをつけようじゃないか。」
秀一「わかった。」
泥棒「俺はお前のデッキを使わせてもらう。」
建一「えっ!?」
そばに来た建一がつい言葉にだした。
秀一「建一に翔子来たのか・・・、そうだ翔子、デッキ貸してくれ。」
翔子「いいけど、大丈夫?私のデッキで・・・。」
秀一「ああ、」
泥棒「なら、向こうにデュエルデスクがある。そこでやろう。」
秀一「どこだっていいぜ。」
泥棒「なら決まりだ。」
四人は、歩き出した。
Date: 2004/02/29


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